途中下車は許されませんですって。ただ何処に向かってるか分からないその線路に沿ってそのままお進みください
ですって、大概にせにゃあその少女ごと轢き殺すぞってか。まぁ、大層な。島袋です。



最近は寝息をたてられるように成りました。成り上がりでございます。さぁ、この環境に愉しみは生まれますでしょうか。



リビングの隅で囁く愛の言葉ほど純粋な汚さはないなと自負しておられました私でありますが、しかしまぁ、仕様が無いのです好きでありますから。



少しは開始点に立ちたく、下準備に動きました次第です。ここからはどんな過酷が憎らしい顔で待ち受けてらしても弱音を吐くは許されないのであります。立ったら二度と倒れることはありませぬ。



はて、こんなポジティブ思考でありましたかな?しかし今日はもう始まっております。




しばしの別れ。