バンパイア・オブ・ザ・イヤー



今日は大晦日だというのに、こんな時間まで遊び歩いてしまうのはやっぱりこの土地ならではのおもてなしなのかしら。




先日達成した沖縄一周ドライブの楽しさを引きずりながら、また忙しなく一年を締めくくり、やっと落ち着いた今日。寝て起きてテレビを見る。主にニュース、そんな一日。



あってもなくても良かった一日ほど平和で静かな幸せはないんだろうな。そう思えるようになるほど、成長しているんだろうな。微塵でも。それはそれでこの年に残せる最高のお年玉。





もしくは運転免許を取れば私は死ぬのかな?と思わざるを得ないほど難関に成ってしまった今、もはやラストスパートをかけるのを躊躇ってしまう。いや、金にはかえられない。命を捨ててでも1月上半期に取らねば!命を捨ててでも!




と、すこし熱く意気込んでいる今日は大晦日。もう一度言ったのはまるでその雰囲気が微塵もないから。これで本当に新年は迎えられるのかしら。今までにない正月。楽しみでもあり、不安です。





休みは続く。
今日はみんなで忘年会!血ぃ吸うたろか?







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雨音スプートニク



体調不良。絶不調。季節は冬、もうじきやってくるクリスマスの夜には全て治まっていることをただただ祈るだけの寒い夜です。




昨日の深夜から体内では赤色信号。サイレンが鳴り止みません。嘔吐嘔吐嘔吐。全てを吐き出して今何を吸収すれば良いのかしら。熱に浮かされた頭では何も思考は出来ない。ああ冷たい水が飲みたいです。




連鎖は止まりません。やっと見えた先の事でも、いつ何時掠れてしまうのか。予定は未定であって、決定ではない。そんな当たり前を前提に、何者も責めることのできない現状に苛立ってしまうばかり。そろそろお風呂に入って、迫り上がる吐き気と今日の日と、あの無神経の記憶を洗い流してやらねば。寝れば治る。一番の荒療治が効くのです。



人たちの感情の上に立っているんだなぁ。取りすぎた優しさと休みに恐縮です。お返事はまた明日。苛立ちは人に憑く。これ、人生。




早く正月休みになれよ。もう諦めた、と吹っ切ればだいぶ楽になるはず、なんだろうけどね。



免許が逃げて行く。










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ここんとこんと倦怠





すっかり夏は姿を消して、向かい風はめっきり冷えてしまった。吸う空気さえ喉を痛めては噎せ返る。出て行くものはいつだって大きい。





一日中寝れる体力か。それとも起きていられる体力か。こんなものに付き合っている時点で自分の時間を無意識提供してしまってるわけだから、放置が1番。さぁ知らんぷり、ってわけにはいかないらしいよね。知らね。



私は疲れないと思ってらっしゃる。私は風邪を引かないと思ってらっしゃる。私は万全人間か。いっそ十三階段から転げ落ちて死んでしまえば「あんなに元気だったのに」と脳裏に幻想を写して汚いお口から排出させるんでしょうね。殺せそんなやつは。




自尊心だけをことごとく傷つけられてはそれを誤魔化される。吐き出された嘘は数知れず。もう信頼は1からやりなおし、ふりだし、舌出し、ざまあみろってやつなんで。





休日の朝からこんなに悪態をついてしまうのはやはり、未だに横たわって微動だにしない遺体同様の有様を足元に控えているからなんだろうな、コロス?





オトモダチ、最近よくあらわれる。








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熱しやすく、沸き易い




先日よりも幾分か冷たくなった風に吹かれつつ、山場を越えて一安心。落ち着いた休日をいつになく爽やかな心持ちで送っております。





乗るはずだったバスは行き去り、置いてけぼりな私はここで思考を停止してはまた次来る二度目の到来に心を弾ませる。足だけはよく動く。否、それ以外は全く。この有様に、歳の取り方を考えさせられるのです。




暑さはどこまでも暑く、まだ秋を其処に隠しては流れる汗に滞った焦りと倦怠をねじ込んで、今日も今日とて死んでいく。少しばかり影響を受けてしまっていると、実感せざるを得ないのです。




人間の怒りほど唐突で無神経で、それでいて繊細で危なっかしいものは皆無。それを日々味わいながらも、増長されていくそれに耐え忍ぶだけの今なのです。これから先が思いやられる。今やるべきは、バスに乗ること。





無くなったあの鍵一つで私の人格を語れるか?そんなもので語られるくらいの薄っぺらい人格なんて、トイレットペーパーといっしょにトイレに流してしまえ!そう悪態をついては、また己の罪なるものを隠して睨む。



無関心は罪なりや。正論。正論で無関心をねじ伏せようと、それは毛頭無理なハナシ。これぞまさしく罪なりや。残念無念、なりやりや。





さて、いざ参らん!







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暴風域につま先で




嵐の到来です。することのない休日ほど退屈はありませんが、そんな日は年に一回くらい必要な気がして今日も思考を停止して空中に視線を突き刺して時間を食い荒らしています。島袋です。




オトモダチ、には最近出くわさない。それが良くも悪くも、現状のバランスを保ってくれていることを深く実感しております。



昼の星、それが流れるこの部屋でふと思い返す。あの桜並木、川沿いの道を走る自転車、平行に走る背中には哀愁、不要なものは同情。隠れた涙。暑さ交えた夜風にはお別れの呼吸。あの時の月は美しかったけれど、それを敢えて口にするならば、今とは違う今を過ごしていたはずだろう。帰路の分かれ道。手土産にした桜の小枝は枯れてしまった。きっと、約束は破られることをその時に僅かながら感じ取っていたのかもしれない。先の未来など分からない、それでも今まだあの風景を思い出すあたり、未練という重い枷を、手足首に巻きつけてここまで来てしまったんだろうなと思います。




どんなに元気でもお腹は空くし眠くもなる。もう描けなくなってしまった絵も、思想も、何もかもをあの時そこに置き去って私だけは進まねばと多少無理をして生きているんだろうな、そう思わなければ動いていられなくなる。今はそんな心境です。情けなくも格好付けて、そうやって意地を張り続けている、そう感じます。




おげんきですか、拝啓わたしの分身のようなあなた。







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