島津義弘 第二章
レベル33
第七武器「鬼島津」
第一防具「丸十黒鉄肩当」
固有技は来迅(前方一直線に攻撃を放つ)と高波(衝撃波で敵を打ち上げる)
アイテム(スロット4)体力UP、攻撃力UP、武器防具のレベルがMAXになる、BSRゲージ自動回復
移動速度UPはつけたいのですが、安心して(ガンガン攻撃して)進めることを重視しました。
オープニング
謙信との手合わせで力を高めた島津。酒を酌み交わして春日山を去った後、鬼を名乗る強い海賊がいるとの噂を聞いて四国を訪れます。
島津「さぁ、鬼の称号を賭けて勝負すっど!」
『豪傑 対 海賊』
九州→越後→四国って、物凄い移動の仕方ですね。
最初っから四国行っとけー!(笑)
では、いざ進軍!
最近PS3の起動音が異常でびくびくしています。こ、壊れるなよー?(~_~;
島津「さぁ、西海の鬼の力、とくと見せて貰うど!」
元親「野郎共!島津は強ぇぜ。気をしめてかかれ!」
来迅、伊達主従の固有技に似たのがありましたね。あとやっぱり発動に時間がかかります。
高波…も、ちょっと隙があるなぁ。
敵との距離を考えずに使える技(雑魚に囲まれた時、瞬時に発動できる技)が欲しいです(´З`)
(そう考えると、近距離も遠距離もこなす濃姫は本当に万能ですね…)
島津軍「大将!俺達も頑張りますよ!」
島津「よかよか。」
島津はおじいちゃんというよりじっちゃん、って感じ。
穏やかって訳ではないのに、凄く親しみやすいから不思議!
って、箔S砲ウゼェー!(いるの忘れてた!)
BSR、もしくは通常攻撃連打で撃破しているけど…固有技の六進があれば、と思わずにいられないっ!(⊃Д`)
あぁぁ、そしてまだ開始数分なのに、既に親指が痛い。酷使されている!
腱鞘炎になりそう…orz
島津「ぐはははは!一人でも百人力、千人力よ!」
この先も雑魚はたくさん出てくるので、出し惜しみせずにブーストを使用。
鉄砲が厄介だけど、ピンチになることはなさそうです。
元親「田舎モンがバカにしやがって。」
まぁ確かに田舎モンだわな。
しかし兄貴、目くそ鼻くそをなんとやらだぜ!(笑)
野郎共「テメェ、大事な仲間達を、よくも!」
長曾我部軍は情にあつくて素敵(*´Д`)
明智でこのステージに来て殺戮の限りをつくし、長曾我部軍にめっちゃ罵られたいです(歪んだドM…)
→轟突猛輪仁王車!
最新型だと誇らしげに告げる元親。
島津「機巧なしでこんか!こん腰抜けがッ!」
元親「へっ!これが俺流の戦よ!」
腰抜け呼ばわりされても堂々と受け止め、笑い飛ばすのがカッコいい!
自分に自信があって、揺るぎない男の人ってホントに素敵ですね(*´Д`)
その癖ちょっとヤンチャ坊主な雰囲気もあったりして…、もう、ホントたまっらん!
→鬼灯門突破!
仁王車、案外苦戦せず破壊に成功。
足元への集中攻撃だったのですが、あまり時間がかからなかったのは流石島津!ですね。
島津「西海の兵は確かに強いのぉ。じゃが、おいはもっと強か!」
元親「腕に覚えのないモンは退けッ!お前らの敵う相手じゃねぇ!」
来迅、盾を一撃で一掃できて気持ちいい〜。
扱い辛いけど、やっぱ強いゼ!
元親を「若造」と扱っているやり取りも、なんだか新鮮で楽しいです(´艸`)
→機巧要塞木騎!
元親「固ぇ頭も、ちっとは柔らかくしたらどうだい?使い勝手のいいモンは取り入れるべきだぜ!」
島津「ぐはははは!面白か思考ね。腕試しじゃ!」
島津が機巧に食いつかないのは、正直ちょっと意外でした。
ザビー教とか入っちゃうくらいだし、少年の心を色濃く残しているのだとばかり…。…あ。
島津が機巧に対して否定的ってコトは、やっぱり、忠勝はちゃんとした人間なんですね!(笑)
木騎にはとりあえず一発BSRをあてて、その後は城壁から狙撃&撃破しようと思います。
壁の上にいる弓兵も結構厄介ですからね…。(島津プレイ時は、敵の飛び道具が心底邪魔ッ)
城壁の敵を倒し、木騎を引き付けて大砲連打!
…したのですが、うまく当たらないッ!(泣)っつーか木騎から矢?が頻繁に飛んできて、撃つタイミングがつかめないッ!
なんか時間だけが無駄にかかりそうなので、やはり下に降りて戦うとします。
…って城壁から飛び降りようとしたら矢で射られて城壁に戻された挙げ句、格好の的にされたッ!
(HP一気に削られた!)
ウッゼ!木騎ウッゼ!(`Д`)
二度目は無事に降りられたので、木騎に特攻して通常攻撃、からのBSR!
→木騎撃破!
野郎共「バカな!俺らの、技術の結晶がぁ!」
元親「なんてことしやがる!クソッタレが!」
つってもコッチだってHP真っ赤なんだからねー!
厄介なモン作りやがって!チクショウ!
(最初から素直に地上で戦っていれば良かった!)
幸いにもここには法螺貝がたくさんいるので、ブーストを使っちゃいます!
雑魚を狩りまくってHP回復!つづら兵倒して回復!ついでに今の内に鉄砲兵も出来るだけ撃破!
親指痛い!
(3宴では技も多くて色々と戦術を組み立てられましたが、2では使える技の種類が少ないので、どーしてもごり押しばかりになってしまいますι)
島津軍「鬼の異名に偽りなしよ。」
このステージでこの台詞言われると、一瞬、あれ、どっちのコト?ってなりますね(笑)
野郎共「海賊の流儀で、仇はとるぜー!」
おっちゃん本当足が遅い(´З`)
広場を片付けるのに、結構時間がかかってしまいました。
しかし、階段の上にいる雑魚を倒せば、あとは大将を残すのみ!
島津「悪ぃく思うな。戦じゃ。」
おぉっ…!カッコいいな、おっちゃん!
渋くてたまらん!
野郎共「死人の箱には十五人。おまけにポン酒がひと瓶だ!」
宝島ですね!海賊の合唱懐かしい!
ラム酒でなくポン酒なのがBASARAっぽい(笑)
→鬼岬門突破!
ブースト、BSR、HP、どれも満タン準備万端!
いざいざー!
→vs長曾我部元親&滅騎!
元親「はっは!鬼の字(あざな)は俺だけで十分だぜ!」
島津「そげん程度で鬼を名乗るとは、片腹痛いわ!」
んもー鬼同士仲良くしちゃえよ!
(とはいえ『虎』同士もよく衝突しているし、同じ字は対抗心が燃えちゃうんでしょうね)
島津「こげな兵器がなんぼのもんじゃい!
最後にものを言うんは、己の腕よ!」
頭の中で「♪放送コードがなんぼのもんじゃ〜い」って歌が流れて、笑ってしまった…(爆)
島津「ぬるか!まとめてブッ散らばしたる!」
うおぉ、方言いいな!難しいけど燃える(&萌える)ものがある!
元親「この世で一番強い男は!?」
野郎共「アニキー!」
そして相変わらずの海賊さん達もモえるww
で。戦闘の方は、まずは滅騎から取りかかります。
遠くから来迅で…と思ったのですが、放つ前に弓やら砲弾やらが飛んできて攻撃出来ず orz
島津、素早さが欲しい!切実に欲しいッ!(泣)
仕方がないので来迅は諦め、足元に飛び込み通常攻撃連打。滅騎の攻撃が来る!って瞬間にタイミングを合わせBSRを使用。
→滅騎撃破!
結構ダメージもくらったので、赤箱を回収。
全回復とはなりませんでしたが、一対ーならばまぁそう怖くはありません。
距離を保ち、元親の技を見定めながら来迅で体力を削っていきます。
面白みも見映えもしない戦闘だけど、安心感だけは抜群さ!(笑)
元親「野郎共!鬼の名を言ってみろ!」
野郎共「も・と・ち・か!うおぉーっ!」
うおぉーっ!(これは毎回一緒にレスポンスしたくなる…)
そしてどうやらストーリー用の台詞はもうないようですね。
もっと話してくれても良かったのに!
元親「ハハハハハ!やっぱいいじゃねぇか!片割れ月みてぇにはりつめた勝負はよ!」
表現が素敵。
なんてうっとりする暇もなく、アニキがブースト発動!
しかし距離を保っていたので、余裕をもって逃げられました(´∀`)=З
再び来迅戦法へ(爆)
その後再びアニキがブースト。
残りのHPを考えるに、無理矢理押しきれそう?なので、勝負に出るとします!
こちらもブーストを発動し、正面から力と力のぶつかり合いよォ!
→長曾我部元親撃破!
元親「くっ…砂埃が目に染みるぜ…!」
しゃあ撃破ーッ!
けど機巧にここまで苦戦するとは、正直予想外でした。
パワータイプは大好きなんですが、手数の少なさはネックですね…ι
もっと攻撃力が欲しいので、レベルアップも頑張るぞー!