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妹  恵美

    妹とついにしてしまった。俺は社会人23歳で、妹の恵美(めぐみ)は高3。
    昔から妹とは5歳としが離れているが仲が良くて、下ネタなんかもけっこう平気で言い合ってたりしていた。
    風呂にも妹が中1の時まで一緒に入っていたし、
    俺が高3の時、付き合ってた彼女と初体験した時も、妹にそのことを平気で言った。
    妹は興味津々といった感じで根掘り葉掘り聞いてきた。
    俺も詳しく話してやった。妹も高1の時に初体験した。
    彼氏の家に遊びに行くことになり、多分しちゃうだろうからどうすればいいか教えてくれと言ってきた。
    その日の夜、妹はすぐ俺に初体験の報告をしてきた。
    痛かったけど、なんとか無事に出来たとか言って喜んでいた。
    俺も良かったなとか言って根掘り葉掘り聞くと、妹は詳しく話してくれた。
    それからは妹が隣の部屋にいても、俺は彼女を連れ込んでエッチしていた。
    後で妹は、エッチの声が聞こえて興奮したとか言っていた。
    妹もいつしか、俺が家にいる時でも彼氏と部屋でエッチするようになった。
    微かに聞こえる妹の喘ぎ声に俺も興奮してしまった。
    妹が一人で部屋にいる時でも、たまに喘ぎ声がすることがあった。
    多分オナニーしていると思って、後でそのことを問うと、
    恥ずかしそうに笑いながらも素直に認めた。
    俺は何度か彼女が変わったし、セフレとかもいた。
    妹も同じだったし、そういうこともお互い隠さなかった。
    そしてお互いのセックスのやり方や感じ方とかも平気で言い合った。
    ちなみに妹は美人ではないがそこそこ可愛い方で、茶髪のセミロング。
    157cm、50kg、胸は82cmのCと言っていた。
    こんな感じの俺と妹だったが、二人ともお互いを性的に見ることなんかなかった。
    でも、その日は違った。
    前から俺と妹はパソコンでエッチ画像を見たりすることがよくあった。
    モロ画像とか見ては二人でばかみたく喜んだりしていた。
    その日も夜に俺の部屋で一緒にエッチ動画を見ていた。
    女子高生のブルセラ物で、制服の娘がインタビューの後エッチされていた。
    かなり可愛い娘で、今まで見た中でもかなり興奮する物だった。
    マンコもチンポもモロで、俺も妹も食いいるように見ていた。
    俺の股間が膨らんでいるのを妹は見て、
    「お兄ちゃん、膨らんでるよ〜」
    とか言ってからかった。
    俺は今までも勃起しても隠したことはなかった。
    むしろふざけて平気で見せつけるようにしていた。その時もそうだった。
    すると妹が
    「前から思ってたけど、お兄ちゃんのってけっこう大きいよね」
    と言ってきた。俺も
    「今までの男と比べて何番目くらいだ?」
    とか聞いてみた。すると
    「そんなのよく見てみないと分かんないよ〜」
    と笑って言った。そこで
    「俺の見てみたい?」
    と聞くと、
    「見せてくれんの?」
    と本当に見たい様子だったので、
    「いいよ」
    と言って、俺はズボンとトランクスを下ろして本当に見せてやった。
    妹は俺の18cm級のチンポを目の当たりにして
    「すご〜い、あたしが見た中でトップクラスかも!」
    と言った。そう言われて嬉しかった。
    「なんなら触ってもいいぞ」と言うと、
    「ほんとに? じゃあ、ちょっと触るね」
    とか言って、指先で遠慮がちに触ってきた。
    「どうせならちゃんと触れよ」
    と俺が冗談っぽく言うと、妹は右手でチンポを柔らかく握って
    「おっきい〜。ちょっと動かしちゃお」
    とか言って、チンポをほんの少し上下にしごく仕草をした。
    「おい、イッちゃったらどうすんだよ」と笑って言うと、
    「そんなに早いの?」と妹は俺をからかった。
    動画は女子高生がフェラチオしだした。
    男の反り立ったチンポを口に含んでピストンしていた。
    「恵美もこんなことしてんのかあ‥‥」と俺がつぶやくように言うと、
    「けっこう上手いかもよ」
    と妹は悪戯っぽく言ってから、俺のチンポから手を離した。
    「もうやめんのかよ。ずっとしごいてろよ」
    と俺が言うと、妹は笑いながら
    「もう、ふざけすぎ」
    とか言いつつも、また俺のチンポを握って軽くしごきだした。
    「それ以上速く動かすなよ」と俺が言うと、
    「出さないでよ」と妹は笑って言って、しごき続けた。
    妹にしごかれてると思うとさすがに妙な気分だったが、
    優しく握っている妹の手はまた妙に気持ち良かった。
    そのまま二人はしばらく動画を見ていた。
    女子高生と男が69を始めた。
    男のベロがどアップのマンコをこじ開けるようにして中を舐めていた。
    女子高生のフェラもかなり激しくなっていた。
    無言になっている妹を見ると、妹は少し照れたように俺を見返した。
    妹もけっこう興奮しているようで顔が紅くなっていた。
    俺は「なあ、お前のおっぱい見せてよ」と言ってみた。
    すると妹は手を止めて「え〜」と言った。
    でも別に嫌そうじゃなかった。
    「別にいいだろ、おっぱいくらい」
    と言って、俺は妹のトレーナーを捲ろうとした。
    俺が先にチンポを見せていたせいか妹は全然抵抗しなかったので、
    そのまま捲り上げるとブラも上にずらしておっぱいを出した。
    何年かぶりに見る妹のおっぱいはすっかり成長していた。
    Cカップのおっぱいはけっこういい形をしていたが、乳輪の色は濃かった。
    そして乳首はすでにピンと尖っていた。
    「なんだ、お前も興奮してんじゃん」
    と言ってその乳首をいじると、固く立っていてイヤラシかった。
    妹は嫌がらなかったが、少し恥ずかしそうにして
    「当たり前じゃん。こんなの見て興奮しない方がおかしいじゃん」と言った。
    「動画と俺のチンポとどっちに興奮してんだよ?」と聞くと、
    「何言ってんの〜」と笑ってから「どっちもかな」と冗談っぽく言った。
    「しばらくこのまま見るか」
    と言って、俺は妹の背中の方から手を回しておっぱいを触った。
    妹は「ちょっと〜、感じちゃうからダメだよ〜」
    と言って俺の手を離そうとしたが、
    俺は「いいじゃん、これくらい。お前もまた触れよ」
    と言って、構わずおっぱいを優しく揉み続けた。
    妹は「もぉ〜」とか言って諦めたようで、また俺のチンポを触りだした。
    兄妹でこんなことをして変態だけど、その時は動画で興奮してたため、
    触りっこぐらいならいいだろとか思ってそのまま続けた。
    でもだんだんと様子は変わっていった。
    動画でセックスが始まると、こっちもさらに興奮していった。
    「生で入れてるよ」とか「すごい濡れまくりだな」とか
    「可愛い喘ぎ声だな」とか言いながら見ていたら、
    妹も時折身体をビクっと震わせるようになり、
    さらには妹の手付きも少し変化していった。
    それまではただ軽く握って軽くしごいているだけだったが、
    微妙に指を動かすようになっていた。
    かなり興奮しているようだったので、
    両方の乳首を指で摘んでコリコリってしてやると、
    「んん〜っ」と言って身体を少しくねらせた。
    動画では男が女子高生に顔射して果てていた。
    そこで俺は妹に
    「俺も一発抜かないと治まらなくなったよ」
    と言った。すると妹は
    「え〜? 出すの〜?」と聞いてきた。
    「お前の手の感触、けっこう気持ちいいよ。お前のテクで抜いてくれよ」
    と俺が言うと、
    「それはヤバイじゃん、やっぱ」と妹は言った。
    「別にヤルわけじゃないから大丈夫だろ。オナニーの手伝いだと思えば」と言うと、
    「じゃあ、ちょっと待ってよ」と言って、妹はティッシュ箱を取って側に置いた。
    そして
    「イキそうになったら言ってよ」と言って、俺のチンポを再び握った。
    そして妹が本格的に手コキを始めた。
    俺に寄り添うようにして右手でゆっくり大きくチンポをしごきだした。
    俺も再び妹のおっぱいを揉み始めた。
    俺が乳首を集中的に攻めていると、妹の手の動きもだんだん速くなっていった。
    けっこう気持ちいい。動画では再び女子高生のフェラが始まっていた。
    俺は妹のフェラのテクも見てみたいと思い始めた。
    さっき「けっこう上手いかもよ」なんて自分でも言ってたし。
    そこで俺はダメ元で
    「なあ、これ(動画)と同じようにしてくんないか?」と聞いてみた。
    すると妹は「何言ってんの〜、そんなの出来るわけないじゃん」とやっぱり拒否した。
    「手も口も一緒じゃん」とアホなこと言うと、
    「何であたしがお兄ちゃんにフェラしなくちゃなんないの〜?」と妹。
    「ここまでしてるんだからいいじゃん。俺も後でお前をイカせてやるよ」と言うと、
    「どんなふうによ〜?」と妹は少し呆れたように聞いてきた。
    「指でも口でも好きな方でイカせてやるよ。自分でするよりいいだろ?」
    「これって近親相姦にならない?」
    「セックスしなけりゃならないよ。オナニーの手伝いだよ」
    俺はなんとか妹を言い包めることに成功した。
    妹は「口で出さないでよ。出す時はちゃんと言ってね」
    と言って、俺のチンポをとうとう口に含んだ。
    最初はゆっくりと亀頭を舐めていたが、だんだん大きく頭を上下に振り始めた。
    本当にけっこう上手い。そのうちフルートや玉舐めまでしだした。
    「こんなふうにお前するんだ」と俺が感心して言うと、
    「イイ感じでしょ?」と妹は自慢げに言った。
    「この動画の子よりずっといいテク使うなぁ。いや、まいったよ」
    と俺は誉めてやった。5分くらいで俺は限界になった。
    動画の男も限界のようで、女子高生の口の中に出していた。
    俺もこのまま妹の口の中に出したくなってしまった。
    妹に高速ピストンをお願いすると、
    妹は口と手の両方を使って大きく速くしごきだした。ついに限界。
    俺は「イクぞ!」と言ったと同時に妹の頭を手で押さえ付け、
    妹が口を離すより早く口の中に4日分のザーメンを発射した。
    妹は咽せたような声を出して離れようとしたが、
    俺は全部出しきるまで妹の頭を押さえて離さなかった。
    ようやく解放してやると、妹は手で口を押さえ、
    すぐにティッシュを取って吐き出した。
    そして俺の肩を引っ叩いてからダッシュで階段を下りて行った。
    どうやら口を洗いに行ったらしかった。
    俺はティッシュでチンポを拭いてトランクスとズボンを穿いた。
    しばらくして妹が戻って来た。
    開口一番
    「お兄ちゃん! 何で口の中に出したのぉ? ヤダって言ったでしょ!」
    「悪い悪い、お前のテクが気持ち良すぎるからさあ。最高だったよ」と言うと、
    「もぉ〜〜〜」と口を尖らせながら、また俺の横に座ってきた。
    俺はまた妹の服の中に手を入れておっぱいを揉みながら
    「彼氏のは口に出されても平気なんだろ?」と言うと、
    「彼氏はしょうがないもん。でも飲まないけど」と妹は言った。
    「お詫びとお礼に今度は俺がお前をイカせてやるからさ、勘弁しろよ」
    と言って、俺は妹のスウェットパンツを股下まで下ろし、パンティの中に手を入れた。もうすっかり濡れていた。妹も抵抗はしなかった。
    動画では再びセックスをしていて、女子高生が可愛い喘ぎ声を出していた。
    妹もそれを見ながら少しずつ喘ぎ声を出し始めた。
    パンティも太腿まで下ろして、だっこするように座ってマンコを虐めた。
    中指を入れて膣の中を掻き回すようにしながら、
    もう片方の手でクリトリスもいじってやった。
    俺が「やらしいマンコだな」と耳元で言うと、
    妹は「やあ〜ん」と可愛い声を出して身体をよじりだした。
    妹の腰に密着して俺のチンポもパンツの中で再び立ち上がっていた。
    動画のボルテージに合わせるようにして、手マンのスピードを上げていくと、
    なんと妹は自分でスウェットとパンティを脱いでいって、
    俺がいじりやすいように脚を左右に広げた。
    そこで今度は2本指を入れて激しく掻き回してやると、
    妹は「はあぁっ、ダメっ!」と言ってすぐにイッてしまった。
    妹の身体がビクビクっと痙攣したと同時に、膣も収縮して俺の指を締め付けた。
    指を入れたまま「イッた?」と聞くと、妹は力なく頷いた。
    一旦マンコをティッシュで拭いてやってから、さらにまた続けた。
    動画のセックスがフィニッシュに近づく頃、
    妹も再び昇りつめてきてることが分かったので、
    俺も指の動きを激しくしてやった。
    動画の男が女子高生の胸に出したと同時に、
    妹も「んんんーっ!」と身体とマンコを痙攣させてイッた。
    動画はそれで終了した。
    マンコを拭いてやっても妹は脱力したまま俺にもたれていたので、
    俺は妹を抱えてベッドの上に寝かせた。
    俺も寄り添うように横に寝ると、妹は俺を見てニコッと笑った。
    「どうだった?」と聞くと、
    「最高に良かった〜。お兄ちゃんがこんなテクニシャンだとは思わなかったよ。さっき口に出したこと許してあげる」
    と妹は言ってくれた。
    俺が「サンキュ。実はまた元気になっちまったんだよなあ〜」と言うと、
    妹は「なに調子に乗ってんのよ〜」と笑って俺の股間を触ってきた。
    「俺が今度はクンニしてやるから、そしたらまたフェラチオしてくれよ」と言うと、
    「え〜、クンニは恥ずかしいよ〜」と言ってきた。
    俺は構わず「いいから」と言って、妹の脚を広げて股の間に顔を埋めた。
    マン汁の匂いがけっこう強烈だったが、構わず舐め回してやった。
    妹は「やだ、いいよー」と少し抵抗を見せたが、
    ジュルジュルと音を立ててマン汁を吸うと、すぐに
    「あん、ああ〜ん」とよがり始めた。
    クリトリスを吸うと腰を浮かして悦んで、そのままイッてしまった。
    俺は再びズボンとトランクスを脱ぐと、妹を起こして顔の前にチンポを差し出した。
    妹は何も言わず、すぐにチンポをくわえてピストンを始めた。
    俺は自分の上半身も脱いで素っ裸になると、
    妹のトレーナーとブラも取り払って全裸にした。
    素っ裸の妹が四つん這いの格好で兄である俺のチンポにしゃぶりついてる姿は、
    これまでにない異様な興奮をさせた。
    俺のチンポを口いっぱいに頬張るヤラシイ妹はAV嬢さながらの淫乱な顔をしていた。
    それを見ていたら俺は、妹のマンコを味わってみたい、
    奥までぶち込んでよがらせてみたい‥‥そんな願望に駆られてしまった。
    「よし、また俺が舐めてやる」と言って、俺は妹の後ろに回り込んだ。
    四つん這いにさせたまま尻を高く突き上げさせ、
    マンコを左右に大きく開くとそこに吸い付いた。
    「いやん、恥ずかしいよぉ、こんな格好‥‥」と言いながら、妹はよがった。
    舌と指を駆使しながら俺は
    「なあ、恵美、チンポ入れたくなったんじゃないか?」
    と意地悪っぽく聞いてみた。すると妹は
    「うん、正直言うとね・・」と言った。
    そこで俺は「俺のチンポだったらあるぞ」とまた意地悪っぽく言った。
    「それはダメだよ〜、いくらなんでも」と妹。
    「でも正直、試してみたいって思ってないか?」と聞くと、
    「えへ、ダメだよ〜、変なこと言わないでよ〜」と妹。
    「正直言えよ。入れてみたいって思うか? どうなんだよ」と言って、
    俺はマンコの中に舌を入れてベロンベロンに掻き回した。
    すると妹は大きく喘ぎながら
    「入れてみたいけど、そんなのダメでしょ〜?」と言った。
    「俺も正直言うと、お前の中に入れてみたいって思うよ。どんな感じなのか知りたいよ」と言うと、
    「でも、ダメでしょ、やっぱ」と妹。
    「ちょっと当てるだけならいいだろ」と俺は言って、
    チンポの先をマンコにあてがってみた。
    そしてゆっくりと割れ目をチンポの先で撫でるように上下すると、
    妹は「はぁ〜」と切なそうな吐息を出しながら、尻を揺らしだした。
    「本当に入れたくなってきたよ」と俺が言うと、
    「ダメだよ・・・」と妹は力なく言った。
    それでも理性とは裏腹に身体は素直で、膣の入り口にチンポの先が当たると、
    妹は自分から尻を揺り動かしてマンコを押し付けてきた。
    1センチくらい亀頭の先が埋まった。
    俺がチンポの動きをじっと止めていると、
    妹は尻を揺らしながら徐々に徐々に強くマンコを押し付けてきて、
    さらに亀頭が半分くらいまで入ってしまっていた。
    「もう入りかけてるぞ、恵美」と俺が言うと、
    「もう我慢出来ないよぉ、お兄ぃ〜」と妹は泣きそうになりながら言った。
    「どうする? 俺はいいぞ」と言うと、
    「お兄ちゃん、もう入れちゃって」と妹は頼んできた。
    「じゃあ、入れるぞ。いいな?」と言うと妹が頷いたので、
    俺はそのままチンポを深く挿入していった。
    ゆっくりと埋まって行くチンポを見ながら、
    とうとうしてしまったという罪悪感と、
    もう今さら後には引けないという開き直りの思いが頭をよぎった。
    妹は「あぁっ、ああぁぁっ」
    と感じながら俺のチンポを受け入れていた。
    そして俺のチンポがついに根元まで入った。最高の感触だった。
    妹のマンコがこんなに気持ちいいとは夢にも思わなかった。
    温かい肉壁がチンポ全体を包んでギュッと締め付けた。
    そして俺は妹の腰を掴んでゆっくり前後に振り始めた。
    亀頭が子宮の入り口にぶつかるのが分かった。
    でも、二回、三回と突いたところで、妹は短く叫んでイッてしまった。
    その瞬間、膣全体がギュッと収縮してチンポ全体を強く締め付けた。
    俺は動きを止めてしばらくその感触を楽しんだ。
    しばらくして俺は妹に「俺の、どんな感じだ?」と聞いてみた。
    すると妹は「すごいイイよお腹の中まで来てる感じ」と言った。
    俺も「お前の中もすごいイイよ。入れて良かったよ」と言った。
    そして俺は再び腰を振り始めた。
    緩急変化をつけながら出し入れしていると、妹も腰を振り始めた。
    俺のチンポには妹の白く濁ったマン汁がべっとりと付いて糸を引いていた。
    妹の喘ぎ声も本当にイヤラシく、俺の腰の動きも激しくなっていった。
    「どうだ、気持ちイイか?」
    「うん、イイィィ、もっともっとぉ〜」
    俺は限界を感じた。
    ラストスパートで大きく腰を打ち付けると、妹が先にまたイッた。
    このまま中出ししたい欲求に駆られ、まずいかと思ったが、
    妹が「お兄ちゃん、今日大丈夫な日だよ・・・」
    と言ってくれたので思いっきり中で発射した。
    2発目だけどかなりの量が出た。
    妹はぐったりしていたので、俺がティッシュで後始末をした。
    中からドロっとたっぷり出てきた。すっごくやらしく感じた。
    しばらくして妹は俺を見て「やっちゃったね」と言った。
    「やっちまったな」と俺が言うと、
    「やっちゃったね〜」と妹は笑いながらまた言った。
    「やっちまったもんは、しょうがないよな」と俺が言うと、
    「しょうがないよね。開き直って考えるしかないよね」と妹は言った。
    二人とも楽天的なのが救いだったかも(笑)。
    でもその楽天的が逆に悪かったかもしれない。
    それからもたまにエッチするようになってしまった。

初めての相手が実の兄

当時、私は女子高に通っていました。

兄とその友人達に犯された過去があります。

兄の友人は数回遊びにきていますが、見るからに怖い不良みたいな人達でした。

兄はいじめられているのか言いなりにされていました。

私は自分の部屋で着替えているとき、部屋のドアが開き、兄の友人達が勝手に入ってきました。

最初に入ってきた1人が私を抱きついてきました。

「かおりちゃん、かわいいよね。彼氏はいるの?●●女子高なんだってね。頭良いよね・・」

言い方が不気味で怖く今でもはっきり覚えています。

兄に助けを求めましたが、兄は困った顔で下を向き友人に肩を抱かれていました。

下着姿のまま私をベッドに押し倒すとショーツを脱がしてきました。

私が抵抗をすると、別の友人が私の頬を何回も叩きました。

ショーツを脱がされ、口に強引に入れらてきました。

吐き出そうとしたら、また叩かれ口から出すなと脅してきて、ブラを外してきました。

全裸にされたあと、しばらく弄ばれて男性経験が有無を頷かされました。

私に男性経験を答えさせたあと、順番決めのジャンケンを始めました。

そのときリーダーみたいな男が兄を唐突に指名してきました。

ジャンケンをしていた男も「おお!」と声を出しておもしろがり始めした。

嫌がる兄の服を剥ぎ取り全裸にすると、ベッドに横たわる私の上に乗せると口の中のショーツを取りました。

「やれ!」
「かおりちゃんの初めての男は兄ちゃんだ!」
罵声を浴びせられました。

兄は困った顔をして拒むと容赦なく殴られ蹴られました。

耐え切れず兄が謝りながら私の足を持ち上げてきました。

私も兄が暴行をされる姿に耐え切れずに覚悟をしましたが、それでも体は硬直しました。

「近親相姦だ!」
「かおりちゃんおめでとう!」
兄が私の中に入ると罵声をまた浴びせてきました。

悔しさ悲しさが一気に込み上げてきて、兄の友人達を殺したいと思いました。

兄が終えた後、全員に何回も犯され何をされていたのかも覚えていないほど意識もはっきりしていません。

今でもそのこきのショックを忘れられずにいます。

男性が怖いです。

実兄との関係

実の兄と関係を持っています。
もう2年になります。

私には彼がいるし、兄にも恋人がいます。不満があるわけではありません。

でも、兄妹で身体の関係は続いています。

お互い一人暮らしをしているのですが、月に1度くらい、晩ごはんを一緒に食べます。

兄の部屋で食べることもあれば、私の部屋で食べることもあります。

たいていそのまま泊まります。

セックスする時もあれば、しない時もあります。
そんな関係です。

きっかけは、恥ずかしいのですが、私の部屋に彼が忘れていったアダルトビデオを兄が見つけて、「おまえ、こんなの見てるのか」とからかわれて、一緒に見ることになり、妙な雰囲気になっていったのでした。

最初は冷やかし半分で見ていたはずが、兄の股間が盛り上がっているのが分かり、すごく嫌で逃げだそうとしたら、胸を揉まれ、一瞬すごく感じてしまいました。

力が抜けて動けないでいると、兄の手がアソコに入ってきて、ビデオを見ていたせいか私も興奮して、されるがままになりました。

最後までするとは思っていなかったのですが、指で何度かイカされて、兄のも触らされて、どうでもよくなってしまって、「ここまできたら、やっちゃうぞ」の一言に、「お兄ちゃんに任せるよ」と答えてしまったのです。

最初のセックスは、人生観が変わるほど、興奮しました。

罪悪感がそうさせたのでしょう。

兄を受け入れながら、自分がどこか別の世界に飛んでいくような気がしました。

兄も理性を失って中に出してしまうのですが、その瞬間、子宮が反応して気を失いそうになりました。

もともと兄妹仲は良かったせいか、その日以降も気まずくならず、むしろ相手の身体を知って情が湧くというか、以前より親密になった気がします。

そして、お互いの恋人の目を盗んで、身体を重ねています。

今は、セックスは淡々としたものです。

でも、彼の前では見せられないはしたない面も、兄にはさらけ出すことができます。

兄も、恋人にしたいことを、まず私に試しているようです。

この関係がいつまで続くのか、終わりがくるとしたらその後どうなるのか、自分でもよく分からなくなっています。

童貞の兄

私がお兄ちゃんとHしちゃった話をします。

私はいわゆる「ヤリマン」で彼氏以外にも男友達ともやってました。
当時私は17歳で兄が18歳でした。

私は15歳の時に初Hをしたので、もう経験豊富でしたが兄はまだ童貞でした。

私達の部屋はそれぞれ各6畳でしたがフスマでさえぎってあるだけで、音や声なんかは筒抜けでした。

とりあえずタンスや本棚で出入りが出来ないようにしていましたが私がHしてる時やお風呂上りの時なんかは、フスマがほんの少しだけ開けて兄がいつも覗いていました。

以前にも一度、文句を言ったのですがしばらくするとまた覗き始めました…

その日も私がHしてる時に確認してみると、フスマが2cm開いてた。

いつも最初の内は気になるが、Hが盛り上がってくるといちいち気にならなくなってしまいます。

だから昼間や電気を消さないで、やってる時なんかは一部始終それも結合部分までも見られてたと思う…

そんな兄の行動がたまらなく気持ち悪く思ってもう1度、その日の夜中に文句を言いに兄の部屋に行きました。

「ちょっと、お兄ちゃん!今日もまた覗いてたでしょ」
「いい加減にしてよね…気持ち悪い…」
兄はTVを見たまま黙っていました。
「覗きながらオナニーしてたんでしょ?…変態!」
「うるさい…お前だってやりまくってるだろ!」
「人の事覗くなんて変態だよ…」
「なんでそんな事するの?童貞だから?」
「うるさい、関係ないって」
「う〜ん…じゃあさ、童貞捨てちゃおうっか?」


私達は普段は別に仲が悪いわけじゃなかったし童貞で覗きながらオナニーしてる兄が少し哀れに思えたのです。

それに今まで何人かの童貞ともHした事あったし…

兄は当然「え?はぁ?」って驚いていましたが
「Hした事ないんでしょ、私が童貞もらってあげるよ」
「…本当にいいのか?」
「いいよ、いつまでも童貞だから覗きなんて変態行動に走るんだよ」
私はパジャマを脱いで下着姿になりました。

兄もパジャマを脱ぐとトランクス姿になりました。

私がトランクスを下ろすと兄のチンチンは半立ちで皮も亀頭の半分ぐらいかぶってました。

兄のチンチンを見るのは小学生以来でしょうか。
兄が私の胸をさわると、むくむくと大きくなり皮も全部めくれてピクピクとそり返ってました。

私はそれを握り、シゴキながら「気持ちいい?」「うん…」と、気持ち良さそうでした。

「口でして欲しい?」
「うん、して・・」
と兄がまるで弟のような感じになってました。

私がフェラすると、兄は気持ち良さそうな顔でずっとフェラの様子を見ています。

目が合うとすごく恥かしかった。

私が全裸になりベットに横になると、兄は私の両足を大きく開きまんこをじっくりと見ています。

指で開いたり、クリを探したり普段一緒に生活して来た兄でしたので、恥かしいし変な気分でした。

しかし私の体はしっかり反応していて「うわっもうヌルヌルしてる」なんて兄が感動してました。

兄はがむしゃらにまんこを舐めまわし口の周りがベチョベチョになっていました…

兄は私の中にチンチンを入れようとしていましたがなかなかうまく入らず、私が指でつまみまんこへ導いて入れてあげました。

兄は腰を振りながら、1分もしないうちに私の中にドクドクと射精しました。


私がベットの上で股を開き、中からあふれてくるザーメンをティッシュで拭いている姿も兄はずっと見ていました。

私は恥かしくなり
「どう?童貞卒業した気分は?」
「ん?…ああ、もう最高」
「じゃあ今度からはもう覗きなんてしないでよね」
「え?それとはまた話は別、童貞かどうかって関係ないって」
私はティッシュを投げつけました…


それから何日かしてから…

兄はバイトしていたので、金欠の私は何回かお金を借りてました。

夏休みにバイトして返済するからって言ってたけど結局返せなくて…

その合計が1万6千円ぐらいになった時に兄がお金はもういいから、もう1回だけやらせてくれと言ってきました。

私は前に兄とHしたのは失敗だったな〜って思ってたので
「手でいい?手でやるならいいよ」
って言いました。

すると兄は
「え〜手だけなら2回だな」

仕方なく、私もOKしてお風呂に入った後
11時に兄の部屋に行く事になりました。


兄の部屋に入ると、兄はトランクス1枚でベットに横になりTVを見ていました。

私が近づくとリモコンでTVを消しました。

私はベットに腰掛けると、トランクスの上からさわりました。

すぐに大きくなりカチカチに勃起しました。

兄がトランクスを下ろしたので、それを握り私はベットに腰掛けたまま手コキしました。

兄も私に手を伸ばし、Tシャツの上から胸をもんだりパンツの上からまんこをさわったりしました。

私のまんこが濡れてるのに気付いた兄は
「もしかして、入れて欲しいの?」

「バカ、さっさとイッちゃってよ…」
そう言って私は手の動きを速めました。

兄は「そんなに速くしたら…」
なんて言ってましたが私はおかまいなしに手を上下に動かし兄のお腹の上にどぴゅどぴゅと射精しました。

私がティッシュでお腹の上のザーメンを拭いてあげてると「じゃ、残り1回はまた今度な」と言いました。


残りの1回は突然でした…

夜中の2時前ぐらいに、寝ていた私は兄に起こされました。

なんか突然ムラムラしてきたからって理由で…

私は寝ボケながら
「も〜ちょっとぉ…今はかんべんしてよ〜」
って言いましたが私の手を引っ張り股間に持って行くので私は寝ボケながら(眠ったまま)手だけ動かしてました。

すると兄は私の顔にチンチンを持ってきました。

寝ボケていたのと、はやく終わらせたかったので私はそのままチンチンをくわえました。

くわえたまま兄はベットに横になり、私が上になりました。

私は速くイッてもらおうと、亀頭をくわえながら指で根元を持ち、手を上下に動かしました。

くわえた口の中では舌で亀頭の裏スジを刺激しながら…

そして根元までくわえ込み、頭を激しく上下させると兄は私の口の中に大量に射精しました…


これで兄への借金は帳消しになり兄とはこれ以降、何も関係しませんでした…

っていうか断った。


抜け出せない

頷いた私を抱き寄せると兄は最初のキスのような柔らかなキスを落とす。
急く事なく、ゆるりゆるりとキスを繰り返し、唇をゆるく食み、舌を滑り込ませ、
私の口内を味わうよう蠢かせる。
「……ん…ん…」思わず声が漏れてしまうくらい脳が蕩けてゆきそうになって
兄のシャツをぎゅっと握りしめる。
別れた彼とのキスでも感じる事はあったけれど、彼はこんなに長くキスをしたりしなかった。
いや、私が忘れているだけで、付き合い始めた頃にはあったのかもしれないけれど…
でも、こんなふうに感じた事はなかった。
「サナ、大丈夫?」唇が離れた事にも気づかずぼーっとしていた私を
兄はちょっと心配そうに覗き込んだ。
「……大丈夫……」今更ながら照れて目を逸らした私の顔を両手で挟むと視線を合わせる。
「俺、シャワー浴びてくるよ。サナ、ここ片付けておいて…その間によく考えておいて。
今ならまだ引き返せるから。」私の答えも待たずに兄は浴室へ行ってしまった。
テーブルの上を片付けながら、先ほどまでの事を思い返した。
兄に…タケルにキスされるのに何の抵抗もなかった。
むしろ、それより先に進んだらどうなるのか気になった。
そんな事を考えながら洗い物まで済ませると、いつのまに出て来たのか背後から抱きしめられた。
「サナ…やっぱり、止めておこう…どんなにお前が欲しくても後悔させたくない」
私の肩に顔を埋めるようにしてタケルが呟いた。
「お兄ちゃん…ううん、タケル…私……後悔しないよ…だから…」
どう自分の気持ちを伝えればいいのか分からなかった。
でも、後悔なんて多分しない。何故かそう思っていた。
「本当にいいのか?…………俺の部屋に行くぞ」
私の目をじっと見つめ、決心したようにタケルは言うと私の手を引き、
一人暮らしをするまで使っていて、そのままになっている自分の部屋へと向かった。
さっき着替えを取りに入った時にエアコンを入れておいたのだろう程よく暖まっている。
ベッドの掛け布団を捲り上げると私を促し、一緒に横になると後ろから私を抱きしめた。
「いつ来ても、この部屋ちゃんと掃除されてる。ベッドの布団だって、すぐ使える」
頻繁には来なくても時々帰ってきて泊まる事もあるから、週に一度は掃除をし、
換気もしていたし、時々は布団も干していた。そんな事、気にも留めていてくれるとは
今、言われるまで思いもしていなかった。
「だって、タケル予告も無しに来て泊まって行く事もあるじゃない。」
「そうだったね。俺、高校生になった辺りから、もうサナの事、“女”として
意識し始めていた。それでも、それはおかしいって何度も思ったんだ。気づけばお前にも
彼氏なんて出来てさ…お前が大学1年の夏、うなじにキスマークがあるのを見た時…嫉妬した。
お前を抱けるアイツに!!」そう言うと私のうなじにタケルの吐息がかかるのを感じた。
そっと唇を寄せ、そしてキュッと微かに痛みを感じた。
「暫く、人前で髪をあげちゃ駄目だよ。」
「あ!もう、そんなところに…」タケルの方に顔を向けると唇が塞がれた。
さっきまでとは違い最初から舌を滑り込ませ、口内のあちこちをなで上げる。
部屋着のラフなワンピースの上をタケルの手が動き回る。
肩や腰、尻をなで回し、胸の膨らみを包み込む。
「サナ、ブラ着けてるの?寝る時、いつもしてるの?」
「…え?…やぁ、だってすぐに寝るわけじゃなかったから……ん、やぁ」
ブラの上からタケルの指先に頂を捕えられ、思わず声が出る。
「…ねえ、サナって胸大きいよな?サイズどの位?」手のひらは胸を揉みしだき、
首筋にはキスを沢山され、時折舌で舐め上げられる。
「…え…あん…う…Fカップ…あ…やぁ…んん…」耳を舌が這い回るのに声が挙ってしまう。
いつの間にか前開きのワンピースのボタンが外され、ブラをしたままの胸にタケルが顔を埋めた。
「大きいけど、ちゃんと張りのある胸だな。」吐息が肌にくすぐったく感じ身を攀じる。
そのスキに背中でホックが外され、腕からブラが抜き去られた。
「…参ったな…想像以上に綺麗だ。」直にタケルの手のひらに包まれ、指先が頂を弾く。
「あっ…ふっ…」身体がピクリと跳ねる。
「ちゃんと感じてる…もっと感じて…」そう言いキスをした唇は耳を軽く噛み、
首筋を何度も舐め上げ、肩も舐めたり甘噛みされたりし、ようやく胸の膨らみに辿り着く。
敏感な頂を避け、膨らみを辿るようにじわじわと弄られる。
それだけでも、ピンと立ち続けている頂を舌先が不意にかすめた瞬間、更に私の身体が跳ねた。
「サナ…」跳ねた事が合図のようにようやく乳首がタケルの唇に捕えられた。
唇で何度も食み、くるりと舐め回され、舌先で弾かれ、吸い付くように含んだタケルの口内で
舌が執拗に蠢く。もう片方は手のひらが押し上げ、指先が乳首を弄り続ける。
「あぁ…やぁ…ん、ふ、あん…タケル…あん、やぁ…」執拗な乳房への愛撫だけですでに
昇りつめそうになっていた。
「サナ、凄く濡れてる…下着、脱がせるよ。」いつの間にか片方の手が足の間に滑り込んでいた。
タケルの言葉通り、下着はすでにぐっしょりとしている。
私の下着を脱がせたタケルはまだ何も脱いでいなかった。
「…タケルも…脱いで」そう言いながら身体を起こしタケルのスウェットの上着に手をかけた。
「自分で脱ぐから、ちょっと休んでて。」トンと私をベッドへ押し戻すと自分で全て脱ぎ去った。
そうした後、両足の間に片足を割り込ませ多い被さると再び私の身体を舐め回す。
片方の手はすでにトロトロと蜜の流れ出している場所を弄り始めた。
「ああん…やぁ……あん、タケル…もう…あ、や、うっく、タケル…」息が上がりそうなくらい
タケルの指が割れ目の奥へと進み探るように撫で回す。
「あ、ふぅん、あぁ」とある場所で私の内部がキュッと締め付ける。
「ここ、感じるんだ…それなら」指はそのままそこを弄り、いつの間にか顔を近づけると
一番敏感な芽が舌先に露にされ、そのまま吸い付かれた。
「きゃっ、やあん…あぁタケル、そんなにしたら、あ、あ、もう…もう…」一瞬頭の中が白く弾けた。
「イケた?…サナ?」反応を返せないでいる私に心配そうに視線を合わせてくる。
「…あ、うん…」息を整え、どうにか笑顔を見せる。
「よかった…じゃあ、一度入れたい…いい?」さっきから腰や足にタケルの張詰めた物を感じていた。
本当は私からも何かしたかったのだけれど、今、タケルが望んでいるのは入れる事だろうと頷く。
いつの間にかゴムを装着したそれが入り口に擦り付けられる。
するりとそれを私は呑み込んだ。
「あ…んん…ふっ…」たった一人しか知らないからその人としか比べられないけれど、
多分、太さはあまり変わらない感じ。ただ、奥へ突く感じからすると少し長いようだ。
「サナ…」ゆっくり抜き差ししながら手のひらは乳房を揉みしだき、時折キュッと先端を摘む。
「あぁん、ふ…やぁ…あ、う、ふ…」どんどん漏れる声を呑み込むようにキスをされる。
舌を絡められ、繋がっている部分からはより卑猥な音が聞こえる。
「やぁ、もう…あん、やぁ…」多分、またすぐに昇り詰めそうな気配。
「イキそうなの?サナ。じゃあ、ちょっとスピード上げるよ?」
頷いた私にそう告げると腰の動きを加速させた。
「あ、もうイっちゃう…やぁ…んん…」
「俺もイクよ…サナ、サナ…」
ほぼ同時に果てた。
ダラリと力の入らない私に何度もキスをするタケル。首筋にも乳首にも軽く愛撫をされ
私がピクリとすると、物凄く嬉しそうに笑った。

知らなかった。こんなにセックスが気持ちいいなんて。
もしかすると、それは本当は許されないと言う気持ちが作用しているのかもしれないけれど。
あれから3年、私とタケルは相変わらず身体を重ねている
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