朝。寝坊。学校に出る5分前に目覚める。
母の嫌がらせ。(いつもは、遅くとも30分前には、起きてこなければ、何か言いに来る)

課題を遅くまでやっていたせい。

だけど、なんとか、大学に間に合う。

1限目:集中ねらい?一人で読んだ。
     (みんな、プリントできていないか、間違っていたから)  
     だけど、朝から何も飲んでなくて、(唯一飲んだのは学校に着いたときの、
     お茶一口だけ。)声がかすれて、危なかった。

2限目:先生の突然の登場に驚く。→先生爆笑。
     良い言い訳が浮かばず、そのままアワアワと教室に入る。
     
     講義内容はできていたので、まさかの私は今日のこの講義は終了。
     その間に家に忘れた提出物を取りに帰る。
     (間違えて別のやつをもってきていた。)
     提出。

図書館:司書の先生が移動した時に、物がバサバサと落ちる。
     驚く私に。
     「今のは、見なかったことにして。」と恥ずかしそうに一言。
     …先生。かわいい=i笑)。(この先生は感じいいから好きだ)

3限目:微妙。うん。この講義 意味あるのかな?

4限目:先生にまた驚かされる。
     (モニターを急に傾けるので、一瞬落ちるかと思った)。

特別レッスン(ピアノ):気づいたらピアノ曲だけで1時間レッスン。
             (もう1人の子はお休み。)
             先生からべた褒めされる。
             「こんなにできると思わなかった」←ある種失礼だよね?この言葉。(・∀・)ハハ
             暗譜して弾いたけど、1箇所だけ間違えた。
             先生に、「せっかく綺麗に弾けていたのに、1箇所だけ、残念だね。」と言われる。             
             でも、演奏はかなり良かったみたい。
             私、かなり緊張してたけどね(爆)。
             先生いわく、「曲ができてくると、もっと細かいことを、いっぱい言っちゃ                  
             うのよね。」らしいです(笑)。
             別にそのことは、良いんだけどね(むしろ、嬉しい)。 
             だって、上にドンドンいけた方が良いじゃない。 
             少ない時間しか無いんだから、たくさんのことを教えてほしい。  
             いろんなことを吸収したい。    
             ここで、満足してちゃダメなんだ。
             てか先生に、「あなたこの曲好きでしょう」と言われて。「はい。」とは、
             言ったけど、ぶっちゃけ、初めは嫌いだったよ。                
             ゆったりした曲を弾きたいなんて言うんじゃなかった。って思ったもん(爆)。    
             うん。この曲弾けない。って本気で思った。   
             だけど、曲が解けていくに従って楽しくなってくる。    
             意外と、分かりやすかったりね。(まぁ、細かいことを言えば難しいけど)
             それに、たくさん弾いているから愛着もわくしね(笑)。
             先生に「うん。soraさんの良いところがすごくこの曲に表れているわ。」って言わ
             れたけど。    
             …どこらへんが?(爆)  
             私の良いところが分からない。てか、この曲にマッチ???? 
             ようするに、おとなしい?ってことでしょうか??  
             だけど、それなら違うよ。   
             時と場合によって、私はいろいろとかわるもの。(皆だって、そうじゃない?)    
             先生が「さすが私。良い選曲したわね。」発言には、前者のことを、心の中で                        
             つぶやいていた(爆)。 
               

それが、終わると図書館によってから、帰宅。