師弟っぽい人達(リボーン)
どうもこんばんみー。です。
何となく「あ、コイツらデキてんな」と思った人た…いやそういう意味じゃないですもうスケベちゃん。
あくまで「それっぽい」と言う事なのであまり手厳しいこと言わないでください。
後は注意ですが色々気持ち悪いバトンです。
ではスタート!
○「そろそろ起きてください」
1.「ん……まだ、ねむい です…」
ちょオイいい大人が朝起きれないってお前。最近は睡眠不足。十年後骸
2.「朝ですよー。起きないと顔に落書きしますよーってか、もうしましたけどー」
女子の顔に何すんねん。悪戯っ子フラン。
→2
「またか、また落書きか」
「今回は瞼の上に目も書いときましたー」
「最低だ!」
○「宅配便の方が来られたのですが」
1.「代わりに出てください…さっきから言ってますが寝かせてください…」
仕事熱心、けれどそれとこれとは話が違う。仕事でお疲れな十年後骸。
2.「何の為に来たってんですかー。配達員がこんな所来る訳ないでしょー?馬鹿ですねー、もう少し考えてくださいよー」
新聞配達員と言う名のスパイの排除に向かいます。やっぱり暗殺部隊フラン。
→2
「いってらっしゃいなー」
「手伝うとかゆう気持ちは無いんですかー」
「無いんですよー」
○「おやつ…」
1.「………貴女は僕を何だと思っているのですか」
おやつにパイナップルを用意したら悲しそうな眼をされた。しかしパイナポー以外の何物でもない十年後骸。
2.「ちょっ、こんな物を食えとー?こんな嫌がらせ初めてですー。しかもこれ、明らかに“おやつ”って量ではないですーこれ最早主食でしょー?冗談は顔だけにしてくださーい」
等身大レヴィのチョコを用意したら怒られた。何故か置いてあった金槌で「目が腐りますー」と言いながら壊すフラン。
→2
「ちょ、それルッスの力作だから」
「ボスの部屋の前にでも置いといたらアジト半壊しますよー」
「…確かに」
○「お風呂沸きましたよ」
1.「お先にどうぞ」
パターンならこの後は×××ですか。レディファーストな十年後骸。
2.「お先にどうぞー。ええとー…はいタオルはこれでどーぞー」
こちらもレディーファースト。お母さんみたいな(笑)フラン。
→2
「ありがとうお母さん」
「誰がお母さんだー」
○「一緒に寝ましょう」
1.「え…と……年頃の娘が何を言っているんですか」
一瞬動揺したが直ぐに冷静に。一緒に寝ましょうぜ十年後骸。
2.「寝ませんー。断じてそんな事はしませんー。最近堕お…ベルセンパイが寝首を掻こうとミーの部屋に来るんで尚の事ダメですー」
一応心配をしてくれているらしい。ツ…ンデレフラン。
→2
「んなデンジャラスな」
「いやいやほんとですからねー」
おまけ
○「私は貴方の事好きなのだけれど、貴方は如何なのかしら」
1.「え?…あの…ええと、うん、はい。好きですが、それが何か…?」
言ったら何か変な顔をされた。十年後骸。
2.「は…?何の話ですかー?…「あの夜あんなに激しく愛し合ったのに」?知らねーよそんな夜何言ってんですかー?遂に頭の中妄想に侵されたんですかー?
……返答ですけどー、嫌いではないですー。…まあ好きでもないですけどー」
少しくらいデレを見せてくれたって良くないかい。けれど「…」に期待しますよフラン。
→2
「素直になりなさいよ」
「絶対やですー」
○次に回す人!(5名)
1.フリー
2.だ
3.よ
4.!
5.!
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