話題:感情
はい、どうも

現在お仕事の休憩中です。
いやぁ…日勤の人で欠員が出たから急遽お手伝いに早出…
なので昨日の10時から起きてます。
今ペアの方が仮眠から帰ってきたのでようやく寝られます…

連休最後なので意外と暇で
読めるか(ここ数年文字が読めない、理解できない)分からなかったけども持ってきていた「人間じゃない」を開きました…
買ってから1度も開いていなかったんですよ…
うん、読めた。理解出来た。
犯人にあぁと思った。
でもびっくりするようなもんじゃない。淡々とした感動、感情。


死にかけのカブトムシといった表現は自分にも当てはまる。

キラキラとした自分の年代の人を見て、アレが蝶なら自分はなつのおわりに地面に腹を見せて転がって、ワラワラとアリにまとわりつかれもがく死にかけのカブトムシ。

死にたい感情にまとわりつかれて、そのクセ生きている。

本が読めた。でも感情は死んでいる。
最近は仕事場ではコンビニのボンゴレパスタとコーンサラダばっかり食べている。それが美味しい。
それは感じられた。

「なんで自殺するんですかね」「死にたいやつがわからない」
さぁ何で死にたいんだろう。自分の根底には「若いうちに死にたい」のと「未来が見えない」のだ。あと囁かれるのだ。誰かはわからない。けれども死という考えが頭から離れないのだ。

今日は会社の飲み会で、よりによって早出の日にあるんだもの。
本当は連休だから、かえったら残りのレスタかっ込んで寝たい。
でもそれが出来ないからか頭のなかで自分の手首に刃物をぶっ刺すビジョンが離れない。

これはまたなのだが、前のようにつらくて頭をかかえて苦しむ訳ではない。
淡々と手首に爪を立てるだけ。痛みでその衝動は収まる。
そろそろ大昔に通った精神科へ行くべきなのだろう。

でも、自分はまだなのだろうと言う感情があるが(他にも金銭等色々あるが)
残り少ない休憩時間でこの憂鬱とも激情ともつかない感情が収まればいい。

あぁまた支離滅裂…。