恋人以降友達未満。

話題:どうしようも、ない。

帰ってきてから涙を流すってほど泣いてない。

ひと粒、くらいはでたかもしれないけど。

思いっきり泣けてなくて。

不完全燃焼。

どうしようもない気持ちには嫌ってほどなってるのに。

なんでだろう、うまく泣けない。

泣いたら楽になれるのにね。

ああ、もうどうでもいいや、って。

どうしようもないんだもんって。

あなたに会いたくてたまらない。

あなたのことがやっぱり好きで。

一緒にいて心地よくて。

あなたも笑いかけてくれるから。

しょうがないなぁってたまに面倒くさがられるけど。

それでも、拒否しないから。

あたしじゃ本当にダメ？

なんでも受け止めるよ。

あなたのためになんだってするのに。

あなたが自分のダメなとことか、全部隠して、頑張って、誰かに好かれようとしてるの見るだけで。

あたしは全部受け止めるのに、わかってあげるのに、ってはがゆいよ。

会いたい。

3時間ちょい出会えるはずなのに。

この距離がすごく遠くて。

気軽にふらっといける距離ではなくて。

あなたはこの距離を元カノと毎月往復してたわけで。

本当に好きだったんだね。

今のあたしは、あなたに想われてないあたしには、この距離を毎月行き交う勇気がない。

たぶんあなたにも重荷。

あなたを、あたしのものにしたい。

昼顔じゃないけど、本当に。

神様、どうかあの人をあたしにください。

新しい出会いで簡単に切れちゃうような関係で終わりたくないよ。

新しい彼女になる人に、元カノどんな人？って聞かれた時、あたしはちゃんとカウントされるのかな。

あたしはあなたの人生からカットされるのかな。

聞く機会なんてないのに、答えが知りたい。

話題:さみしい

会いたい。

会いたい。

会いたい。

また始まるあなたに会いたくて仕方ない病。

声を聞きたい、話をしたい。

そんなの実際したらこんなもんか、って感じの楽しくないものなのにね。

でも、あたしは性懲りも無くあなたを求める。

会いたいよ。

どうしたって忘れられなくて。

あなたがこれっぽっちもあたしのこと思ってないのは重々承知なのにな。

だからこそ、意地になってでもあたしはあなたを求めるのかな。

あなたのさ、何気ない一言でもあたしはもう、他のこと考えられなくなるくらい嬉しくなって、ほんとバカみたい。

誰か、じゃなく俺以外の誰とも付き合って欲しくないとか。

そんなのただの独占欲の表れで、あなたのあたしに対する好意じゃないのなんて分かってる。

それでも、あたしは嬉しかった。

おかしいのかな。

あなたにそう言われたら、そうしようって思っちゃうくらい。

バカみたい。


でもね、あなたはあたしを置いていくの。

どうせ、新しく出会った子のことできっと今は頭いっぱいなんでしょう。

あたしのことなんてすぐ忘れて、もうあたしに会いにきてなんかくれないの？

あたしはこんなにもあなたでいっぱいなのにな。

どうして気付いてくれないの？

気付かせないようにそっとしてるあたしが悪いの？

もうあなたの幸せを祈る方法なんてわかんなくて。

めちゃくちゃにしたいあたしと、幸せを願うあたしと、毎日喧嘩。

もう疲れた。

この言葉を使うのも何回め？

もう、会わなきゃいいのに。

会ったら最後、あたしはあたしを何回もダメにしてしまうのに。

話題:どうしても嫌いになれない

彼に会ってきました。

彼の元カノに彼氏ができてて。

彼にも、いい感じの子が現れてて。

結局進めてないのはあたしだけなの。

笑ってしまうよね。

彼はまだいい感じの子のこと、好きではない、けど、アリな子だと、曖昧な言い方をしてたけど。

それが妙に楽しくて、これでもかってくらい嫉妬した。

好き云々もう関係ないんだよなぁ、きっと。

あたしは、彼が誰かに取られるのが本当に許せない。

それを知りたくない。

誰かのものになって、夢中になってく彼なんて見たくない、怖すぎる。

あたしのものじゃなくていいから。

だからどっかに行ってしまってよ。

LINEとかさ、消せなくても都合悪い時非表示にできるのに。

なんで心の中であなたを非表示に、あたしはできないの。

たまーに思い出したい時に、思い出せたらそれくらいの存在であってほしいのに。

あなたはいつもダイレクトに、頻繁に、むしろいつも。

あたしの前に現れるの。

会って、楽しかったかって言われるときっとそうじゃない。

嫉妬で狂ってた。

独占欲の塊。

他の女の子のものになろうとするあなたを、あたしは許せなくて、イライラして。

きっと笑えてなかったね。

だから、きっとあなたも楽しくなかったよね、ごめんね。

本当にもうどうにもならなくてね。

だって、どうしたって、あなたはあたしのものにならないんだもん。

解決策なんてあるわけなくて。

とりあえずあなたを憎むしかないの。
男友達と3人で飲むことになってた。
けど、彼は遅刻で。
そのくらい想定できたけど。

やってきた彼に、友達があの子とどうなの？って話しかけて、あたしの会えた嬉しさなんて吹き飛んで。
話なんてもうほとんど入ってこなくて。

途中、彼が誕生日おめでとうって沖縄土産をくれても。嬉しさよりもまだ憎しみが勝っていて。

そのあと店を出て。友達と別れて。2人でホテルに向かって。でも、実際ここら辺から記憶なんてなくて。ホテル着いて、どちらからともなくキスをして。でも何も始まらなくて、コンビニ行ってお酒買って、部屋で飲んで。

気づいたら朝だった。そんなもんか、と思いながら、おはようと彼にキスをして。普通に受け入れられて。2人で起きて朝食を食べて。って、言ってもあたしは二日酔いで食べられなかったけども。

部屋に戻って、だらだら、テレビ見ながら。身体をくっつけて、たまにキスして。落ち着くってこんなことだなぁって思って。ふと真面目な話をしたり。昔話をしたり。

あるタイミングでそうなってた。
幸せとか、そういう余裕なんてなくて。緊張で震えてた。久しぶりの行為と、もしこれで…っていう最低な期待。いろんな余裕がなくて、あっという間だった。
そして、思わず出たのが、こんな感じだったっけ。って言葉。自分で振り返っても失礼だと思う。笑

でもね、愛おしさ、溢れなかったよ。
あたしにあるのは執着と憎しみで。
その女の子に勝った、とは思わなかったけど、所詮この程度の人を選んでるんだよ、あなたは知らないと思うけどっていう優越感。こんなこと思ってる時点であたしはくずだね。それでもそうやって慰めるしかないんだもの。

そのあとまったりして、ホテルをでて。
2人で近くを観光して。時間ギリギリまで一緒に過ごして。
あなたを写真に収めて。あなたもあたしを撮ってくれて。そんなの何年ぶり？
たぶんあたしがそう思うくらい、久しぶりで。これが最後かもで。

別れる時ほんとに辛かったなぁ。
もう会えない気がして。会わないほうがいいのに。なんであたしは毎回思っちゃうんだろうって思ったら、その答えは好きだと思ってたけど、きっとそれも違うかもだし。ただの情？？
またねって言っても、返してくれなくて。昔のあなたみたいだね。

でも、ほんとに。超楽しい！！って感じではなかったけど、あなたとならほんとに沈黙すら苦痛じゃなくて。
居心地が良かったのになぁ。

どうしてあなたはもうあたしのそばにはいてくれないの。
選んではくれなかったの。
あたしはあなたがよかったよ？