ひとのの話ほど、どうでもいい話はないと聞きましたが…私にとっては、すんんんごく素敵な夢を見たので綴っておきたい。

私はあんぱん◯ん達と協力して、神様のお手伝い(天使のような役割)をしていました。
初っ端からブッ飛んだ内容ですみません…以下、や◯せた◯し作画でご想像ください(笑)


この世界はピンク色の崖のような造りになっていて、そのテッペンに神様はいました。
テッペンは光が差してて眩しくて、神様の実物を見ることはできませんでした。

崖の中間に居るのが、私とあんぱん◯ん達で、地上に居るのが人。


神様は崖のテッペンで、人を造ってました。概念とか思考とかの物体が合わさって、人ができるんだけど(自分の夢なのに難しすぎてうまく説明できない)
人によって物体の大きさも異なって、思考…思いやりの割合とかも、それぞれ異なってました。


神様はその他に、恋愛・結婚のイベントをハートの物体として崖から地上に向かって落としていました。
私たち(天使?)の役割というのは、このイベントを確実に人に与えるというもの。
私たちが居なければ、人はそのイベントに気付かずに一生を終えてしまうんです。


私はその中間層から地上の人を見ていて、友達の旦那さんを見つけました。
(夢なので辻褄合わないけど…)
友達とその旦那さんはまだ知り合ってない状態で、私は彼を見つけたので、あんぱん◯ん達と協力して、彼にハートのイベントを与えました。

その後、友達とその旦那さんは出会って、今の現実世界のように恋愛・結婚に至りました。

運命の人だったってわけです!
私の語彙力の無い文章ではうまく伝えられないんですけど、その瞬間が、とっっても幸せでした。
旦那さんがハートを受け取った瞬間、旦那さんが友達と出会った瞬間、胸がきゅぅううんってほんとうに鳴ってるみたいな…。


幸せな夢だったんです。
だって、起きた時に口角上がってたもん(笑)


この世に、身も心も全く同じ人なんか存在しないんです。
今、好き同士でお付き合いしてるカップルとか、好き同士で結婚してる夫婦に言いたい…それ、神様と天使が与えてくれた運命の人だよ!!!!あたりまえじゃないよ!!

〜ばか雑ハッピーエンド〜