こんばんはー！
学生最後の夜だー！
おしょうさんです
16年の学生生活に幕を閉じるぜ
そんな今日の夜ご飯は、チャーハンです！
私が作ったんだけど、まだ誰も手をつけてくれない(-_-;)
今朝は、おじいちゃんを誘って、おじいちゃん、母、私の3人でモーニング
そのあと、近くの桜を見に行ったよー！
家に帰ってからは、ひたすら片付け！
掃除洗濯食器をやったー
つかれた
片付けしてたら無くしたと思ってた時計でてきた(*^▽^*)
そして自分の部屋も片付けた
また要らないもの捨てたよ〜
スッキリ！
片付けしてるとさ、片付けない人に対して腹が立つんだよ
父が、自分の服を部屋の外に置いてるから部屋の中にぶちこんどいたら、腹が立ったのか、廊下に全部出されとった
むかつくー
畳んで、ゴミ袋に全部突っ込んだったわ
今、私はお風呂で記事を書いてるんだけど、父がたぶん怒ってる
ゴミ袋に突っ込まれた服が気に入らんのだろうな
片付けれんなら捨てればいいのに
私は、私物を共有スペースに置かれることに、ものすごい嫌悪感があるんです
だから、私物を部屋に戻せと言っているだけなのに、どうして出来ないのか私には理解できない
自分の荷物を自分の部屋に入れるって当たり前ですよね？
私がおかしいなら、説得してくれればいいのに
私を納得させれる理由があるなら、部屋の外に置いてもいいんだよ
無理だろうけど
無理だから、余計に腹が立つんだろうね
話題:購入品
どうも
おしょうさんです
あさってから、社会人です(*_*)
黒のパンプスを1足持ってるんだけど、使い古したし、新しいものを求めて、名鉄百貨店へ
セールのパンプス2足ゲット
8,800円、5,000円の2足を買いました
おしょうさんの足は、甲高、幅広、ビックサイズなので、自分にあったものを見つけるのは大変
というかお金かかる(*_*)
でも、歩くときの快適さは大事にしたい
買ったのは、２４.５のEEEだよ〜
マキアージュ
ドラマティックルージュBE322
SHISEIDOのお姉さんに、肌にあった色のものを選んでもらって、購入
見た目もかわいいよね
温度でとろけるタイプ？
夏は溶けるんかな(^_^;)？
つけ心地、色、とっても気に入ってるのでどんどん使います(^-^)
女って金かかるなー！
どうも
おしょうさんです
VとIと脇の脱毛してきた
脇は、毛も細く、薄くなってるってさ
毎日剃ってるから、わからんって言ったら、毎日カミソリで剃っちゃ駄目だと注意を受けました
でもカミソリ負けはしてないみたい
シェーバー買う気にならない←
VとIはちょっとカミソリ負けしてるってさ
無駄毛の処理は、無我の境地で処理しています
次回は5月だねぇ〜
VとIは今回でたぶん3回目
脇は9？
春だしいろんな無駄毛が気になる(*_*)
腕も足もいやだけどさ
脇とVとIだけでいいや〜
ふんわり鏡月ロック1杯で、たかぶって寝れない、おしょうさんです
ボランティア時代のうらみです
大学三年生の後期に、ボランティア組織のまとめ役としての仕事を担った
例年の仕事に加え、事務所の移動があって、忙しかった
並行してやらなきゃいけないことは、大学のこと、就職活動のこと、アルバイトとあった
忙しかった
そんな中、もう自分の役割は終わった、関係ないとばかりに、仕事に関心が薄い同期
手伝ってと言えなかった自分
手伝おうという気持ちを持たれなかった自分
そんな関係性しか築けなかったことに気づいたとき、同期に対する信頼がなくなった
同期と大学一年生から、仕事をしてきて、信頼という積み木を上に重ねていってた
高い積み木になった人、そこそこの積み木になった人、同期の中でも積み木の高さはバラバラ
積み木が高い人ほど、私は大きな信頼を寄せてた
いっぱいいっぱいだった私の中で、“そんな関係性しか築けなかったことの気づき”はとてつもない破壊力をもって信頼の積み木を壊した
積み木がゴロゴロ倒れるんじゃなくて、積み木の一つ一つが砕ける感覚
積み木を積みなおして、信頼しなおすことは難しい
積み木の一つ一つが砕けたから
積み木のくずだけ残った
積み木をトントンと重ねていくのは簡単
砕けた積み木を、積み木の形になおして、改めて積み木として重ねていくのは根気と労力が必要
さらに、作り直した積み木は、欠けやすい
信頼って、一度壊れると、もう一度信頼しなおすのは難しい
もう一度、信頼しなおせたとしても、その信頼は軽い衝撃でも壊れるくらい脆い
自分の発する言葉、自分の行動に責任をもつことが大切
何をしようと、自由
自分のしたいことをするべき
自分の信念を貫き通すこと
だから、この信頼の積み木が崩れたことは誰が悪いわけではない
ただ、自分のするべきことを取捨選択するということは、言葉の通り、取るものと捨てるものがあるということ
あれもこれもしたいことはするべきで、やればいいと思う
ただ、自分の選んだことに責任をもつこと
