買った(後ろのひとは気にしないでください)

一見スモーキーピンク、しかし全く色はつきません。
ネイルパックなので。
ネイルオイルは持っていましたが、あれ塗ると指が油分にまみれ小一時間何の作業もできなくなるため、ろくに使ってませんでした。
これは乾くと他に付着しなくなる就寝中の水溶性パックとのことで、続けられるかもと。

ネイル始めるってそこから!? って感じですがここからです。
元々親指の爪が荒れがちでして、とりあえず整地から着手する次第。
効けばいいな。まあプチプラだし恨みはすまい。

肌と違い、使った直後ぷるぷるになるとか分りやすい効果が出ないから判断つきにくい。
爪は死細胞であるがゆえに当然なのですが。
逆に言えば死んでる細胞に何故保湿が効くんだって話……乾物を水戻しするようなものでしょうか。



信長のシェフを(途中まで)読みました。

タダカーツの蜻蛉切は当然いるとして、太郎太刀もこの時期なの!?
彼は何者だったのでしょう……(刀帳台詞)って普通に浅井朝倉軍にいるじゃないですか。

現世寄りではないと言う神様然とした本刃の弁から、漠然ともっと昔に使われていたイメージでした。
いや戦国以前にも持ち主はいたかもしれませんけど。
奉納期間長いんかなと思うじゃないですか。