やっと 魔女ちゃんがいなくなりました。
魔女ちゃんは(わたしのことよくわかってくれてますよね)
っていつも言ってくれてたけど
わたしのことは 何もわかってくて
ある意味わらった(笑)
ありがとう。さようなら。
もうあなたには 会いたくない
一難去ってまた一難。
何か起きるのかもしれない。でも
その試練に向き合うしかないから、
それが試練じゃないかもしれないけれど
うーん。
帰り道 あの道を通るとおともだちに叫んだ
(お兄さんといてもわたしは幸せになれない)
って言葉をおもいだす
自分で発したくせに なんだか笑える
お兄さんと一緒の時間があった。
お仕事だし なんかもう、、、お兄さん
すんごい気を使ってくれてたのか
なんなのか。
そんなことしたことないじゃないか!
くらいの勢いで お仕事してくれてて
ちょっと 焦った(笑)
あれはなんだったんだろう、、、
基本的にお兄さんは優しい。
そんなことあたしがよく知ってる。
なんて思いながら、、、お兄さんの
笑わない顔に 感情が出ないあのかおが
ほんとに怖くて ついていけない
一緒にいたくないんだよね
わかってるんだけど、、、なー
やっぱり自分がどうしたいのか
きっぱりしないと、、、いけない、、、