Jリーグは31日、観戦者に関する調査結果を発表し、2018年シーズンのJ1の平均年齢は昨年より0.1歳上昇し、40.2歳となった。Jリーグ全体では、0.2歳上がり、41.9歳だった。J1のクラブ別では湘南が47.9歳で最も高く、横浜Mが37.1歳で最も若かった。