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風景

こんにちは。
なんだかもやもやしています。
理由はなんとなくわかっているけど、どうしたらいいかはちっともわからない。

やるべきことができていない現状と、いろいろなことから目をそらしている自分。
とにかくなにかしたら?
そう思うのに、動けない。
頭が重い。
人に会うのも嫌で、くるしい。
バイトは無理矢理行く。いつも行くまでは目眩がひどい。でも、社会とつなかるための、最後の砦だから。

こわいなあ。
家族が死ぬこと。
友達が離れていくこと。
ひとりになること。

でも、いつだってわたしが距離をとる。
離れていこうとしている。

1年前に別れた恋人からメールがきて、それを読み返す。
まだ、思ってくれていると。
うれしいけど、もう戻れない。
相手が誰でも、いまはむりだ。

相手がどんなにわたしことをすきでも、わたしがどんなに相手のことをすきでも、いまはむりだ。

自分でちゃんと立てないわたしは、
支えてもらうことも支えることも難しい。

ちゃんとしたいなあ。
つかれた。

夏の夕方

こんにちは。

最近目がおかしいのです。
腫れたり痛かったりかゆかったり。
アレルギー持ちなので、花粉の時期とかはひどくなるんですけどこんな時期になんだろう?
今日は右目が二重になっています。
(´-`).。oO(違和感



今日もなんだかつかれたな。
みなさん、いろいろおつかれさまですよね。

バイト行くまえに、すきなアイスカフェオレ飲もう。サブウェイのやつ。


ねまき

こんにちは。
拍手、購読などありがとうございます。
いつもとてもうれしく思っています(´-`).。oO*


今日は、いまさら今年の目標です。笑

わたしはほぼ日手帳という1日1ページの手帳を使ってまして、毎年1月1日のページに目標を書くのです。
今年はこんなかんじ。

・自分の「やりたい」を大切にする
・自分をしあわせにする道を選ぶ
・頼り、教わる姿勢を持つ
・「今」を満たしていくこと

昨日、またひとつ足そうかな、と思いまして。

・考えるまえにやってみること←new!!


わたしはほんとうにこれが苦手で。
自分の興味のあること、ただ趣味的にやりたいことすらも一定のクオリティを自分に求めてしまうというか…
臆病で完璧主義だから、すべて流れをシュミレーションして道具を揃えて、分刻みの予定をたてないとはじめられない。
文字に起こすといやなかんじ。笑

頭の中で考えて結局やらないときも多いし、そういうことを減らしたいなと思ったのです。
人生はなにがあるかわからないから、後悔をなるべくしなくて済むように。

いま

ちょっとだめだ。
さっき感じた衝撃が尾を引いていて、
混乱していて、どうしよう、

でもとりあえず行かなきゃいけないので
がんばります。
まだがんばれるから大丈夫、いってきます

ティッシュの花

こんにちは。
一昨日、昨日と眠れています(´-`)
睡眠時間自体はたいしたものじゃないですが、寝つきがいいし中途覚醒がない。
眠い→寝るっていう普通のサイクルが戻ってきたことに感動しています。
やっぱり眠れないのはストレスなんだな、と再確認。
今は眠れているだけでものすごくしあわせです。大げさでなく。

いろいろ、やらなきゃいけないことを見て見ぬふりしている。
それはわかっているんだけど、今はすこしこのままでいる。
向き合わないことがストレスになっているのもわかるのだけど、向き合うストレスに今は押しつぶされそうだから。

結局自分のいやなことから逃げたいだけなのかな、甘えたいだけなのかなといつも思う。
でも、そうだったとしてもそうじゃなかったとしても、進まなきゃいけない。
自分のことを見つめることは大切だけど、自分のことだけ見ていては何も得られない。

そう思うのに、実行するのは難しい。勝手にぐるぐる考えて調子を崩すんですよね。




ひとつ、すごく印象に残っている景色がある。
1年半前くらいだろうか、ものすごく調子が悪かった時期のこと。
そのときは幻聴も毎日聞こえていたし、ODも飛び降り衝動も止まらなかった。
ぼろぼろで、妙に自分の感覚が研ぎ澄まされていたのは覚えている。
実際の記憶はあいまいで、ただ、気付くと泣いていたり、突然笑えてきたり、薬の作用もあいまってとにかくぼんやりしていた。

そんなときに母が散歩に連れ出してくれて、朝7時前くらいに車で10分ほどのところにある大きな公園にいった。
母から離れて、ひとりでゆっくり公園を歩いた。
そのときにみた景色。

雨上がりみたいに、緑がきらきらしていて、夢みたいだった。
すごくきれいだった。
公園には野良猫がたくさんいて、ちっとも逃げない猫たちに触れた。
その身体はあたたかくて、景色は潤んでいて、かなしくなった。
でもなぜかすごくしあわせだった。

あれはなんだったんだろう?
今までにみたどんな景色よりもきれいだった。
きっと、ずっと覚えている。
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