友達が教えてくれた話について。
彼女の誕生日に、大学で99本のバラを送った男の子がいたそうな。(わたしの友達の後輩の男の子)
この話を聞いて、実際にバラを渡してる写真(そしてちゅーもしてた)をみて、
なんだかちょっと感動してしまった。
バラも99本ともなるとものすごいボリュームで、実際困る(とおもう)。
でも彼女は泣いてよろこんでいたと。
それってすごいなあとおもう。
彼女にバラを99本渡そう、と決めた男の子も
心からよろこんで受け取れた女の子もすごい。
バラが欲しいかって言われるとそうじゃなくて、
でも99本のバラをあげたくなるような、そしてそれをよろこんで受け取れるような
恋愛はしたいかもしれない。
わたしが男の子だったら、
99本のバラなんてこわくて渡せない。
わたしがこの女の子だったら、
心からよろこんで受け取れるだろうか?
このふたりの信頼関係がうらやましい。
だってこの3日後には別れてるかもしれない。
バラが枯れるより前に、きらいになるかもしれない。
でもそんなことをきっとこの瞬間はお互い微塵も考えてないんだろうな。
わたしは臆病すぎていつも別れを意識してしまっている気がする。
いま、だいすきだということ。
それに浸ること。
すてきだなあ。
行動をしないと、
やる気は出ないらしい。
自分が元気なときはそれを自然にやれていると思うのだけど、疲れているときはそれをいつも忘れてしまう。
疲れすぎて動くことができなくて
でも頭はずっと考えてる。
動けない自分がきらいで、
やらなきゃいけないことは変わらずあって、
自分を追い詰めてさらに疲れる。
なんて悪循環(´・_・`)
もうちょっとじょうずに生きたいなあ
とりあえず気持ちを切り替えるためにシャワーあびます。うん。