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まぶしい

疲れてるのだけど、
頭が動くのをやめない。
目を閉じると余計にその声がクリアになるから、
目を閉じるのも楽じゃない。

こんな眠れない夜を過ごすのは
よくあることだけど、
慣れることはむずかしい。

明日がくることへの焦りと、
自分に対する嫌悪と諦め。

すきといってくれる友人がいて、
大切な家族がいて、
それなのになんでこんな風になっちゃうんだろう。

昔は”ふつう”に出来ていたたくさんのこと。
朝起きること
学校に通うこと
友人に会うこと
お風呂に入ること
食事を取ること
夜ねむること …
いつからか、すべての行動に
”がんばる”が必要になっている。

がんばらなくていいよ、って言われる。
やさしい言葉だとおもう。
でも、がんばらなかったら
わたしはここにいられなくなる。

自分が弱いことはわかりきってるはずなのに
きっとまだ認められないのだとおもう。
自分はもっと出来る、と
そう思っているから。

そのくせ、自信はまるでない。
いつも不安で、
置いていかないでと叫んでいる
小学生のわたしのままだ。

小学生のわたしがいまもいることは
すごくはっきりわかる。
愛しいような、かなしいようなきもち。
ばかだなあ。

99本のバラ

友達が教えてくれた話について。
彼女の誕生日に、大学で99本のバラを送った男の子がいたそうな。(わたしの友達の後輩の男の子)

この話を聞いて、実際にバラを渡してる写真(そしてちゅーもしてた)をみて、
なんだかちょっと感動してしまった。

バラも99本ともなるとものすごいボリュームで、実際困る(とおもう)。
でも彼女は泣いてよろこんでいたと。
それってすごいなあとおもう。

彼女にバラを99本渡そう、と決めた男の子も
心からよろこんで受け取れた女の子もすごい。

バラが欲しいかって言われるとそうじゃなくて、
でも99本のバラをあげたくなるような、そしてそれをよろこんで受け取れるような恋愛はしたいかもしれない。

わたしが男の子だったら、
99本のバラなんてこわくて渡せない。
わたしがこの女の子だったら、
心からよろこんで受け取れるだろうか?

このふたりの信頼関係がうらやましい。

だってこの3日後には別れてるかもしれない。
バラが枯れるより前に、きらいになるかもしれない。

でもそんなことをきっとこの瞬間はお互い微塵も考えてないんだろうな。
わたしは臆病すぎていつも別れを意識してしまっている気がする。

いま、だいすきだということ。
それに浸ること。
すてきだなあ。

あの空へ

行動をしないと、
やる気は出ないらしい。

自分が元気なときはそれを自然にやれていると思うのだけど、疲れているときはそれをいつも忘れてしまう。

疲れすぎて動くことができなくて
でも頭はずっと考えてる。
動けない自分がきらいで、
やらなきゃいけないことは変わらずあって、
自分を追い詰めてさらに疲れる。
なんて悪循環(´・_・`)

もうちょっとじょうずに生きたいなあ

とりあえず気持ちを切り替えるためにシャワーあびます。うん。

新しい歌

はじめまして。

ここでは毎日のこととか、
かんがえていることとか、
そんなことを書いていくとおもいます。

ゆるりと更新していきたいとおもうので
よろしくお願いします。

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