釣りは平等、
チャンスは、気まぐれ、
上手い人が、
必ず釣れるとは、
限らない、
こんなポイントでは、
大ニジマスは、
居ない、
決め付けるのは、
人間の解釈、
じぃーさんが、
小さい流れの中に、
餌を付けた針を流す、
ゴッン!
(´д`)?
グングン!
(´□`)ハッ?
この力強さ、重たさは?
(≧∀≦)オオニジマスジャ!
(≧ω≦)ヒロシ〜!
デカイ!デカイ!
ニジマスジャ〜!
じぃーさんの慌てた声に、網を持って、
駆け寄る、
水面を見ると、
(゜o゜)デカイ!
3キロは、余裕である!
網に入らない、
すくえない、
とにかく、
魚の体力を使わせ、
弱らせろ!

猛烈な引きに、
じぃーさん、
弱気に成る、
(´д`:)ダメジャ…
全然寄って来ない…
(x_x;)ヒロシ、カワッテ…
代わったら、
じぃーさんが釣り上げたに成らない、
切られたら、
切られたで、
しょうがない、
諦めたらダメだ!
アタフタするも、
少しずつ、より始める、
(^o^)モースコシダ!ジィーサン!
(´Д`)ヒー!ヒー!
じぃーさんの体力が、
限界近くなった所で、
先にニジマスが弱った!
網に無理矢理すくった、
ニジマスは、
68センチ3・5キロも有る超大きいニジマスだった。