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京都産業大学オープンキャンパス

8月3日(日)
スうと上賀茂神社前で待ち合わせ。

生徒さん達が大勢でお出迎え。何かこっちが焦った。

神山ホールにて入試説明会.
先ずチアダンスが始まった。進行をつとめてる人が可愛い(特に声が)

その後、スうが寝てたのでツられて寝た(え)

経営学部についてゆく。坂を登る。しんどい。めちゃめちゃノロい。置いて行かれる。後から来た学部がすぐ後ろに。遅。

5号館にて学部説明会and模擬授業。

Q.吉野家の椅子は何故あんな座りにくい椅子を使っているのでしょう?
A.お客さんの回転をよくするため

Q.コンビニの棚は何故スーパーの棚より低いのでしょう?(狭いスペースを有効に活用するのがコンビニではないのか)
またアイスクリームも何故あんな場所を取るような置き方をしているのでしょう?

A.コンビニにいるお客さんの平気時間は約3分(確か(笑))だと言われている為、欲しい物をすぐ見つけられるように目線の位置に棚が置かれている。
昔は飲み物と同じ冷蔵庫にアイスクリームも並んでいた(縦の空間を使うことで場所を有効活用していた)。しかし人は知らない人に後ろに立たれるのが嫌いなため、買わずに立ち去る人が多く売り上げが伸びなかった。そこで今のような形にしたら後ろに立たずに済む為、アイスクリームの売り上げが4倍にも上がったそうです。


……などなど。
マクドナルドで働いてるからマクドの話しを聞きいってしまったりと。

隣のスうはと言うと謎めいた物体をお絵描き(笑)

授業が終わり、
5号館出て京産のファミマでお昼買って食べた(^ω^)

また坂登って6号館へ。
公募推薦対策講座(英語)。問題やったけど、やっぱ難しい(ρд`)↓やばいよー(バタバタ)

隣のスうは寝てた(笑)

全て終了して、

バス乗って上賀茂神社前。前は上賀茂神社行ったけど、今度はその辺をフラフラヽ(´ω`)ノおんぼろの怪しい物件を発見。

スうは看板の子の真似をしだし、私は裸足で歩きだすと言うイタイ事をして、知らんおっちゃんについてったら、

迷子になりましたww←

突き進んだらデかい道路に。
何故か堀川北山を堀川北大路と言い、そのままバス乗って帰宅(`∀´)


オモロ過ぎる( ̄∀ ̄*)b
暑くなかったらもっと何処か神社とか行きたかった(´;ω;`)

楽しかったっス!


佛教大学オープンキャンパス

8月2日(土)
多分第1志望校になるであろう佛大さん。

スうと学校前で待ち合わせ。

初っぱなから何処行けばええか分からへんι

7号館のメイン会場で資料やら内輪やらなんやら貰って…。

入試説明会が何処でやるのか分からず彷徨う二人。色々回って6号館の地下で説明会聞いた。

終わって行き場が分からずまた彷徨う(笑)まぁ、お陰様でいろんなとこ回れた(^ω^)

銀行とかあるし…。中庭にはステージがあった(´Д`)

適当に放浪してたら2号館の食堂&購買部を発見して、おにぎり買って食堂で食べました。

マジで広いっス(*`v´*)
しかも調べたら5号館にも食堂があるんだとか…(Д)ひゃはああ(?)

てか虫めっちゃウザいねん←
ほら、かまれたやん←

ゆっくりして、みんながお昼食べに食堂へ集まってきたので退出。


『しか…かん』は鹿渓館(ろっけいかん)でした(笑;)名前がいちいち格好良いよ。鷹陵館とか、何とか何とかってゆう(はい?)図書館とかさ…!!



休憩しすぎて学科説明会が終わっていたという(爆)
だから入試対策講座へ。英語じゃなくて現代文でした(Д)

スうが始まってすぐ理解出来ぬ絵(というか物体?)を書き出すιι

問題は難しかった(;_;`)
これはヤバイです↓

また7号館戻ってアンケート出してノート貰って帰りました(^ω^)


...感想......

予想外。
ムラコー並に規模小さいのかと馬鹿にしていたら、広くて迷子になりました。あたー(ただの方向音痴か)

テニスコートとかグランドとかないから校舎だけで狭いと勝手に印象づけられてたし。

やっぱ大学って凄いですねv

今度は鷹陵館とか図書館にも行ってみよww

あ。クラスメイトに一人あっただけでムラコーの人と全然会わんかったよ(゜∀゜)


行きの坂がしんどいけど行きたいなぁ...(´Д`)

はあ頑張ろ☆
絶対大学行きたいし(^ω^)b


明日は京産行ってきます!

京都コンピュータ学院オープンキャンパス

7月26日

へき仔さんちの車でKCGへ。

猛暑だ!!ド夏だ!!フー!!←

皆さんがお出迎え。受付済まして引率をして貰い、取敢えずテクテク着いてゆく。

先ず入試説明会。…の前にスクリーンでは学生が作ったクラブ活動の宣伝?映像が流れる。


説明会後、体験で授業を。
先ずは、えーっと3DCGだっけ。
画像のような物をPCで作りました(^ω^)画像はへき仔さんのウサギちゃん。可愛い上手やなぁ…!

立体。3Dなんで、いろんな角度から見れるのが面白い。技術の進歩って凄いねっ(^O^)凄いなっ(^O^)←


2時限目はWeb制作です。
携帯しか使わん私には、ちょっと辛かったな(--)
HTMLも携帯と違うし、何よりキーボードが分からん(^ω^;)
『Q』とか『F』とか必死で探したし(笑)

でもHP作リは楽しいねv


全て終了して、個別相談行って交通費貰って帰ってきました。

...感想....

兎に角流石最先端だなぁって思いますよ(^ω^)校舎は勿論綺麗だし、どの教室行ってもPCだらけーみたいな…。
私には別世界見えましたからね(笑)

CGの使い過ぎは嫌いだけど、良い具合に使われてる映画って大好きなんです。だからちょっと興奮したり(^ω^)ww

最先端は有り得へん世界まで見ようとしますからね、それが良い意味で面白かったりするんですよ。有り得へん世界まで見ても良いのが夢でしょ?これが自由ってもんやし。



話しがズレるのは何時もの事で、PCが好きな人には最高の場所だと思います…!あとゲームとか…。


良い体験でした(^ω^)ノ

ストーリー(ストーリー)

ちょっと真剣に考えてみた文化祭の劇?のストーリー

word:二人の少女・怖い音楽・黒マントを身にまとう黒尽くめの人間・ラブアンドベリー・バルーン・ダンドリ・SHAMROCK

もしあなたが上記のwordを使ってストーリーを作るならどんなお話にしますか?

↓私の場合はこうなった↓↓

夢を持たない落ちこぼれの人間が二、三人登場(゜∀゜)学ラン着て缶蹴りでもしてる。
(MD…ヴォイス)

そこへ如何にも怪しい黒尽くめの人間がいっぱい出てきて、彼等を囲んで円になりそのまま襲う…!!(心の闇(病み)みたいなのを表現してます)
(MD…怖い音楽)

そして二人の少女が登場(゜∀゜)少女やのに最強でたった二人で沢山いた黒尽くめの人間を全員追い払うのです…!黒尽くめの皆はバルーンの中へと入る。
(MD…明るい音楽)

少女は尻もちをついてる落ちこぼれの人間の手を引いて立たせて、魔法をかける(落ちこぼれさんを布か何かで隠して早着替え)
(MD…ヴォイス(→願望は『夢にときめけ明日にきらめけ』で☆)+明るい音楽)

布を取るとチアダンスの姿に…!自分の姿に驚く落ちこぼれさん笑(演技派!)。そして、バルーンの中で黒尽くめからチアダンスの姿に早着替えした皆が、勢いよく出てきます(゜∀゜)ほんでダンドリのチアダンスをするのです。落ちこぼれさんも何故か体が勝手に動いて踊ってるってゆう笑(超演技派!)
(MD…SHAMROCKダンドリver)

皆で中央に集まってポンポン投げたら後面倒臭いんで『yeah☆』って空に掲げる(o`∀´o)ノ
(MD…ヴォイス(→願望:夢は諦めなかったら叶うんだ…みたいな))

笑顔で退場して終わりです。
これで4分(゜∀゜)

SHAMROCK使う時点でこの曲をただのチアの曲だと思われたくなくってさー(;□;`)もっと深くいけば『夢の代償』を語りたいくらいだけどそこまで詳しくを4分は辛いかんねー。あとROOKIESも混ぜるみたいな(笑)



ちなみにこれは私の妄想です。実現はしません。ほんとは違うお話です。先ずラブアンドベリーが何かよく分からんので完全に無視した(笑)
でも山車はラブアンドベリーの何かを作ろうとしてるのです。私のストーリーでは山車が必要ないιι


でも折角だしアップしました(笑)

偶然の重なりで必然が生まれ、必然の重なりで偶然が生まれる

漠然とした題目で少し記しておきたいことがある。


もしかしたら本当に近々この世界は滅びてしまうのかもしれない。

そうだとしても、私は世界が生きてきた中の数秒に、この風邪気味の地球の上へ生み落とされたことを誇りに思う。この最高で最悪な人生の幕開けに。


一度は考えたことがあるだろう。【もし明日地球がなくなるとしたら○○するだろう。】仮定法の例文によく使われるな。

それでほんとに悔いはないか?

残念ながらそんなサラリと欲を抑えられる程、人間上手くできちゃいないんだ。素直に受け入れれば死ぬことが怖くなるはずだ。それが人間の本能であって、当たり外れもなく何一つ間違ってはいないんだよ。

そもそも人は人を殺める資格などないのに、生きる感情に負けた人間はその瞬間人ではなくなり獣のような顔をして人を食らう。ちゃんと守ってやんなきゃならないのは、肉体ではなく心。それは世界で一番の危険物で、彼方此方でもう手が付けられない程の導火線から火が勢いよく走っている。一人じゃその火を止めることなんて不可能に近い。


この世界はもう何時死んだっておかしくない状況にある。私たちを支える風邪気味の地球は限界にあるのだ。世界が滅びてGだけが踊り騒ぐ世も近いのかもしれないな。

だから間違いを犯してでも、何の意味もない数秒の為に生きることにする。私が生きたこと自体がこの世界にとって無意味であっても良いではないか。有名になる必要もない。生きた証は人の心に、ガタガタな足跡として刻まれているのだから。


【無(=死)】は人間に必要不可欠なものだ。恐れながら受け入れなければならない。でも本当に輝く時はふと忘れられるくらい、希望に比べたら浅いものだよ。きっと。輝くって言ったってそんな綺麗なものやなくて良くて、幸せを感じる瞬間のような軽い感覚の先に誰も恐れを感じない。

生きる理由を探し求めるより、どんな我儘でも今やりたいことを見い出す方がずっと楽だ。自我の芽生えだって自発的なものなのだから、自分自身が探せば見つかるもんだ。

肩の荷をそっと下ろしてみれば結構簡単にそして必然的に光のみが迎えに来てくれる。



もう一度聞こう。
【もし明日地球がなくなるとしたら何をする?】


作:瑳恵

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