なのです。おかげできょうはもうほんと落ち込みまくりでした。しっぱい、失敗・・・・・。
失敗するたびにおちるんです。てんそん。あがることなんてめったにありません。ポジティブになりたい。
うううう、なんだかなきたくなってきたー!つーくーんなぐさm(ry
とりあえず、しにたいなんていいません。いっちゃ、だめだよね。
そのまま放置されるとナニカヤラカシテシマイソウなので、脳内で慰めてもらおうとおもいます。ううう。
追記にぐだぐだとそれを!
(※出来る綱吉くんです)
急に、
突然に、
泣きたくなった
ひとりになって、周りの音が急になくなって、一気にいやなことを思い出して
無性に、なきたくなった
生暖かいなにかが頬を伝って下に落ちる
それは止まる気配を見せず、 逆にそれを思うたびに激しさを増していく
涙が枯れるまで泣いたら、すっきりするのかな
そう思って、あえて無理に止めない(明日はきっと目が腫れちゃうんだろうな)
胸が、ずきずきと痛む
小さな出来事がぜんぶぜんぶ集まって、私を責める
ああ、つらい、つらいつらいつらいのに
「よっ、と」
深く思い込んでいるといきなりからりと窓が開けられる音がした。
え?ご、強盗・・・?!でもここ2階なのに・・・・!!
びっくりしたまま音のほうを見ると、そこには見慣れた人が、いた
「ああ、やっぱり。」
「・・・・・・・は?はぁあああ?つ、なよしなんでここに」
「あはは、お邪魔します。しっかし無用心だねぇ部屋の窓の鍵開けておくなんて。誰か進入してくるかもしれないだろ?って、俺が言っちゃおしまいか」
軽く笑いながら綱吉はどんどんわたしのところまで来て、私の前で座った
「・・・・・・・・泣いてたんだ」
「っ、これは!ちがくて、ええっっと、あの」
「隠さないで?俺がぜんぶ受け止めてあげるから」
そういってぎゅうっと隙間がないくらいに抱きしめられた。
ふんわりと香る綱吉の匂いに、また涙腺が刺激されて、溢れ出す
「ったく、この前独りで泣くなっていったのに。忘れてた?それとも、―――わざと?」
「・・・・・・っ、どうでもいいでしょ。離れたほうがいいよ、シャツ、染みになっちゃう」
「いいよ、染みなんて。君が付けたのなら、大歓迎だし。それより、俺を呼んでくれなかったことのほうが嫌だよ」
「君は孤独なんかじゃない。俺がいる。ずっと、ずーっと。君が嫌がっても、俺は絶対に離れたりしない。」
「・・・・っ、」
ちゅっちゅっと流れ落ちる涙を吸われる感覚に体を震わせるたびやわらかく笑う綱吉に、恥ずかしくて目も向けられない。
「大好きだよ、君が」
「・・・・・・!!!!(この、た ら し が !)」
「あはは、顔まっか。あ、やっと止まったね。涙」
「 うん、そりゃあ、あれだけのことをされれば・・・・・・・・、(だれでも、とまるとおもうんですが!) 」
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こんな感じでおわろうかもうかけないよぉぉおおおおおお
後半はてんそんがちょっと戻ってきたのでまだほほえましい感じでおわれたよっ
これも25生でだいすきなバルさんの声が聞けたからかな♪
ばるさんありがとう!!だいすきです!
この綱吉はイケツナでおねがいします。ノリは十年後な感じだけど、実際は中・高校生です。だって自分にあわせ(ry
あはは、とか目の前で満面の笑みでされたら一瞬でハートがもってかれそう。や、もうもってかれてるけど。←自分イタスw