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これ両方8000円くらいするらしい靴 二足で5500円で買った。


ヒールが高い

真っ黒な服にあいそう

切る

髪の毛きってきた 相変わらずボブ

死亡

だめだ。完全に駄目だ。なんか毎日苦情きてさ、1時間程度怒られるんだけど、私もそんなに気が長くないので私もキレはじめて言い合いになって終わるんだけど。こっちの言い分もあれば先方の言い分もあるんだけどさ、あまりに理不尽で。私から言わせるとね。ありえないでしょっていう。まあ私に言いつけたところで、私も各部署にお願いする「担当者」であって私が権限や決定権を持ってるわけではない。お客さまの代理となって社内の各関係個所に納期希望を伝え、お客さま希望にそった日程でできるよに間とりもってんだよね。私もお願いしますの立場。貴方もお願いしますって私に言ううんだけど私もね、お願いしますなんだよ。

だからいくら私に文句つけられようが怒鳴りようが、各関係部の人間わそれを味わうことはなく。私も耐えるだけである。上を出せってよくいうけど、うちの会社だけでどうにかなる問題でもないわけで、上を出したからと言って変わるかというと何とも・・・。

毎日朝5時起きで6時半には家を出て会社へ行く。客に怒られる。電話ばっかなって事務処理できない。電話で喋ってると次の電話なって。要件が山積みだけどやるの私しかいない。さばけない。またクレームになる。

ぐったりして夜1時帰宅。2時就寝。5時起き。
一日一食。コンビニでかう菓子パンと野菜。
食べるけど味がしない。
なんで生きてるのかわからない。

きっと私はサンドバックなのだろうと思う。誰かの悪口を言われる、苦情を言われる、会社の言いなりになる。そこに意思など存在しない。あるのは肉と血と骨、思考を停止した脳。感情を極力殺さないとやっていけない。
感情、心なんて死んでしまえばいい。必要とされているのは私個人ではない。会社で流れてくる仕事を捌く「会社の部品」である私なんだ。私が、心を持つ必要はない。むしろ邪魔である。嫌なことは後回しにして仕事の効率悪くするから。

死にたい。肉体ではなく、心を殺したい。
人間である必要なんてない。仕事をするロボットでいい。私は必要ないもん。
でもナイフで刺しても心は死なない。どうやれば死ねるのか。

仕事しなきゃ、生きてて迷惑になる。それしか価値がない。生きてる意味って本当は何なのだろうか。私は生きてる価値あるんだろうか?
そもそも何で生きなきゃいけないんだろう。目的も目標もないのに。
死にたい。けど勇気がない。世間ではバンバン高校生自殺してんのにな、すげえ勇気だ。


ハイバルキー

どう人誌ってのはお金のかかる大人の遊びですが、やる予定ある方はぜひ本文用紙をハイバルキーでお願いします。再生紙なので漫画っぽさが出ます。

あとタチきりは、出来るだけ効果として使うのみにとどめて基本枠だと下手でも漫画らしく見えます



と、思った。

この本もって春コミにいます。2days、ブログ名のまんまの名前ででてます。ガチヲタ腐さんは一度春コミとか行くとビビるよ。とんでもないアンダーグラウンドな世界だよ。あまりまともじゃない。



しかし本になるってワクワクすげえ。

いたいって何よ

朝5時半起床
朝6時半家出
朝8時から仕事

昼休みなし(あるけど、休む時間ない)

22時に会社のシステムとまるので以降30分は片付けと書類整理。

請求書作成とか請求額の検算なければ22:30には帰れる。あれば23:30。


家着くの0時〜1時。
シャワー浴びてパソコンちょっとみて2時就寝。
で、また5時半に起床して会社。


電話切ったらかかってくる。私以外に外線対応出来る人いない。
やりたいことも、外線対応でなんも出来ない。内線もかかってくる。外線対応してる最中もかかってくる。折り返し電話してって付箋がたまってくけど折り返し電話する時間がない。

私だって、連絡しなきゃいけない案件が30件くらいあんのに、全く連絡出来ないし、逆に毎日増えていく。連絡こないけど、どうなってんだってクレームはいるけど、そもそも連絡する時間がないんだ。する気はあっても。

上司はいても手伝わないし、そもそも仕事分からないから出来ない。私しかわからない。まずそうやって仕事覚える気がない上司がありえない。

訳が分からない。
なんなんだ
私の能力がないのか…
どうしてこうも悪循環なのか日々悪化してくのか

どうしていいか分からない。イライラのやり場がない。ほんと私クズすぎる。

イライラのやり場がないので、仕事が出来ない自分への罰として手の甲を浅く切る。血が出ると安心する。痛いと安心する、ああ罰だなって。あと「自分を切れた勇気」があることに、勇気がでる。まだいける、と。

しかし深々切り付ける勇気はなく、引っ掻き傷のようなミミズ腫れができるだけ




はあ しなきゃいけない
死にかけ
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