冬はモケモケの帽子に限るぜ。さすがに5000円もする帽子は威力凄まじい。ぬっくぬく。
肩懲りすぎて頭痛ハンパない。1日中、社員証首から下げてるせいだよ…こればかりはしゃーないのよなあ
》梶子さんへ
お久し振りです!!!!
昨日はロン毛絵の神(ロン毛インスピレーションとも言う)が降りてきたんすよ!!キタキタキター!!!みたいな!
最近ロン毛インスピレーションこないなーって残念な気持ちで落書きしてたら、昨日コロッと生まれました。
ちなみに彼は基本的に花柄とかサイケ調のシャツしか着なくて下は黒のスキニーもしくはアイボリーのチノパン(裾折って足首見える)履いて、足は下駄か草履です。
あと梶子さんの日記にでてくる、やる気ない先輩は素晴らしいと思います。会話のセンスが逸脱している…!!!
先輩の名言(笑)がたまりません。語録出して欲しいと思います!!
》Sさん
お久しぶりです!
gagaさん諦めてたんで、まさかの出費になりました(笑)
まだまだ公演は先なんでキャンセルが怖いです(´Å`)
プリ尻 おがんできます!笑
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あたまいてー!
しばらく絵の添付はしません(私生活に余裕がありませんので)。24もやめたので本当に普通の日記になるかもです。
久々にレビューといいますか、紹介をしたいなと思います。
石/田衣/良さんの作品で「娼年」って本です。
題の通り、若いツバメになったひとりの男性の話。
官能小説ほどじゃないけど、セックスの描写が多いです。けど、不思議と全くいやらしくない。汚くない。性的欲望が感じられないのです。
ひとりの青年が、女性とのいくつもの出会いの中で、
その女性の持つ心の影の部分を真っ直ぐに受け止め、一晩のベッドの上で優しく包み込む。行為ではなく心で。真剣に向き合って。
そんな、やさしい、やさしい物語です。
古本屋なら200円くらいで買えるんではないでしょうか
ぜひ、癒されたい方はどうぞ。