スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

表現ってさ

いやあ むちゃくちゃ金はかかるけど、
オフの同人めちゃくちゃいいよね
何がって本になるところ。自分の描いた絵や漫画が。
クリアPPの手触り、
製本仕立てはインクのにおいがけっこうして
別に誰も見てくれなくとも、つい作りたくなるわー




あるツイーとで、
「演出家になりたい人」と、「表現する1つのツールとして演出家を選んだ人」についてちょっとした論議がされてました。
すごく分かる気がする、それ。

創作でも、二次創作でも
テーマがあって伝えたいことがない文章や絵は、
死んでいるといっしょだよね〜

ちやほやされたいから、ウケそうな絵柄で流行りのアニメキャラの
絵をかいてピクシブにアップする、みたいな
少なからずともそんな輩は五万といる。

描けばいいんじゃない
何を伝えたいか、が大切であって
その何かを伝える手段が小説であったり絵であったり漫画であったりする。
それがさ〜 大事だと、つくづく思いました。


二次創作にしろ、その原作を見てさ
思ったこと・感じたこと・考察的な妄想だったり
何かしら伝えたものがあると思う
そんなもなくただマネキンのようにキャラつかって薄っぺらい絵を見るとなんだかすごく、寂しいのと虚しいのといろいらりましてね。一番怖いのは、そうやって自分が嫌悪しているオナニー作家になりそうなこと。こえ〜

何かを生み出すこと 作ることは本当に大変。
自分との戦いで、必要以上に体力と頭使う。
中学の美術で先生に「先生、絵描くってすごい疲れますよね…」といったら
当たり前でしょ、創作は戦いだからって言われたの
今も心に残ってます。


みたい

映画館いきたい
←prev next→
カレンダー
<< 2012年11月 >>
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30