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オススメの怖い話
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2024/4/26|カテゴリー:Part2|comment:|この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。
高校の時、学校の宿舎が山中湖近くにあり、夏休みにそこへ訪れた。
満天の星空という事もあって、15,6人ほどで外に出て夜空を眺めていた。
いつしか、全員が円になり座っていろいろな話をしていたのだが、変な感じがする。
私たちの後ろを、やはり円を描きながら歩いている影が見える。
かなり遠く後方にいる影なので、人なのか動物なのかの限定ができない。
すわっている我々の人数は、宿舎に泊まっている人数と同じなので、
身内という事はない。
気にはなっていたのだが、7,8回ほど我々のまわりを回ったあと、その影は
姿を消した。
不可解な体験
別に、得体の知れないものとハンカチ落としをする趣味は無い
あまりにも文才がない為、その時の状況が伝わりにくいかも
しれませんが、ご容赦下さい。
それが起きた(と言うより発見した)のは、
つい最近(2002年1月6日)の事です。
今年の正月休みは旦那の故郷で過ごす事に
なり3日の夕方(旦那の仕事帰りに駅で待ち合わせ
をしていた)の新幹線に間に合うように
自宅を16時頃に出ようと支度を始めて
化粧をしている間に、洗濯が終わったので
室内に干してから、火の元と鍵かけ3つ(下参照)を
確認して自宅を後にしました。
ここで簡単に説明しておきます。
自宅の鍵は玄関のドアに2つ。
この鍵は昨年の11月に付け替えた物で
私と旦那以外に、合鍵を持っている人は
おりません。
それから、玄関を入ってすぐにドアが
あるのですが、このドアにも簡単な鍵を
とりつけてあります。
もし、泥棒が「玄関」から入った場合には、
まずこの鍵を壊すか外す事になるので
発見しやすいと思いとりつけたのですが・・・。
旦那の故郷で、とてものんびりとした正月を
過ごし、6日の午後に自宅へ到着。
確認する様に、玄関のドアの鍵2つを開け
スリッパを履いてから内側のドアの鍵も
私が開けました。
テーブルと椅子があるはずなのに・・・
私の目に飛び込んできたのは、テーブルの上に
キチンと綺麗に畳まれて(しかも上着と下着と靴下が
分けて)積まれた洗濯物!
愕然とする私を気にもせず、荷物を自分の部屋に
おきに行こうとする彼(旦那)の腕をひっつかんで
自宅を飛び出しました。
状況の飲み込めない彼をひきずって
とりあえず人通りの多い通りまで行き、こう説明しました。
「あの洗濯物はね、3日の日に私が家を出る前に
室内干ししたんだよ。
だから、どう考えてもテーブルの上に畳んで
置いてあるはずがないでしょう?
鍵は(3つとも)2人しか持っていないし」と。
その後、2人で話し合った結果
このまま戻って、泥棒だった場合怖いので
近くの交番へ行き、事情を話して(笑われましたが笑いごとじゃない)
警察官2人と一緒に自宅へ向かい(泥棒かどうか)
確認してもらいましたが、「ピッキングされた形跡も
ないし、家捜しされた形跡もない。
窓の鍵も内側からキチンと閉まっているし、壊されたような
後もないですよ。」とにっこり笑って言い放ち、帰っていきました・・・
痕跡はありませんでしたし、無くなった物も
ありませんでしたが、どうしてもその日は自宅にいる気にはなれず
私の実家へ「泊まらせてー」と逃げ込みました(笑)
こうして書くと、あまり不思議に感じないかもしれませんが
畳まれた洗濯物を見た時は、本当に驚きました。
後になってと言うか今になって考えると
泥棒だったとしても、洗濯物を畳んでいくとは
考えられないですし、それ以外・・・例えば幽霊とかが
何を言いたくて洗濯物(しかも干してあったもの)を
畳むのかわからないですね。
ちなみに、後日談。
翌日の7日に鍵を換えてもらった業者に連絡して
事情を説明したところ、すぐに玄関のドアの鍵を
調べにきてくれましたが、怪しい所は何もなく
「泥棒説」は却下とされました・・・
ありました。シベリアンハスキーでバカな犬なので、主人よりも先に歩こうとして
首輪を自分で締め付けて、ゲーゲー引きつってしまう、活きのいい犬でした。
で、その神社に行った際に、急に犬が前に出なくなってしまい、引き返そうと
するのです。平時には、しっぽを丸めて怯えるようなことは無かったのに……
最初は、よく分からなかったので、特に気にもとめずにいました。
家に引き返すと、犬は今まで通りに元気に歩いているので、そこで初めて気が
つきました。
ひょっとして、何かがいたのかな……?ってね。
早速次の日も、同じ神社に出向いてみると、昨日同様に犬が怯えているのです。
これは、心霊体験に出会えるチャンスかも、そう思い、しばらく待っていましたが、
結局何も起きなかったのです。残念でした。
残念ながら霊感は全くないみたい…
ただ、神社のご神体を置いている社の囲いの中に犬を連れ込んだら、怯えなく
なったのは不思議でした。
何かがあるのでしょうかねぇ…?滋賀の田舎だから…
こずきまわされて、大怪我した。(両手、片足、顔、鎖骨、肋骨をそれぞれ数箇所ずつ骨折)
殺されるかと思った。小学生の僕(身長130cm以下)より小さいのに
片手で僕の足をつかんで僕を振り回し、何度か地面に叩き付けた……
いつまでたっても帰らない僕を心配した親と祖父母が探しにきて、
死にかかっている僕を発見。救急車とパトカーが来たそうです。
その後、大人にに事情を話したら、それが近所に伝わって基地外あつかい。
でも、老人達は僕の味方で「神様は気まぐれだから…災難だったな〜」って言ってた。
今考えても夢かと思う出来事だったけれど、僕はいまだにビッコ引いてるから夢じゃない。
悪夢のような出来事でした
そんで待ち合わせ場所で皆と雑談してると…
特徴のある同級生の顔をボォーっと眺めていると、
「今現在のこの状況とそいつの顔」を中3のときに
夢で見たのを思い出して「ハッ!?」とした。
中3でその夢を見たときは、まだどこの高校に行くか決まってなかった。
「特徴のある顔の同級生」も、中学の時は面識がなかった。
東京駅もほとんど利用したことなくて、
構内の様子なんて知らなかったのに…
それ以来「将来どこの団体(学校・会社)に所属して、
誰々と知り合う」ってのが運命で決まってるような気がしてならない。
長文のうえ、つまんなくてスマソ。
うん。節目節目だけは決まっている気がする。
途中の出来事だけは色々パターンを代えられて
それによって、その節目に対する解釈が違って来るとか
そんな感じ。
変な話だけど、このスレは、そういう話する所だからいいよね。
上の説で行くと、やり直ししてるっぽい。今の人生。
途中からだけど、そんな感覚がある。
前回の事は忘れてるんだけど、注意しなきゃいけない点だけは
覚えている様です。
デジャヴって、この辺りの記憶を、ぽろっと思い出す事なのか?
と思ってます。
全てが分かったような頭の中がすっきり鮮明になるんだけど
でもすぐにあれ?今自分何感じてたんだっけ?って
また元に戻る。不思議・・・。
だいたい同じような系統の顔なんだが、そういう顔の女性を見ると
ものすごく懐かしい感じがする。
全然面識がなくても、その手の顔だとみんな懐かしい。
なんか、姉にあったような感じ。
姉なんかいないんだけどね。一人っ子だし。
それが不思議。