■本編■
My name is “SCUM”
ASSaulter
DISSEMBLE
UGLY DUCK'S WILL
終わる世界の始まりは奇なり
BOYS BE SUSPICIOUS
mimic
BEHIND THE MASK
雪葬
雨と夜に墜ちて
Droid
BLACK OUT
404
ERRORs
riddle
HATE
VERMILLION
Deus ex machine

■EN■
I'm not
Cherish
惰性ブギー
極東乱心天国
My name is“SCUM”

■MC■
本編はMC無し。
順番は黄泉→新弥→柩→咲人→瑠樺。

【黄泉】
(WΦVдΦ)「中野ー!」
(ギдャ)「いえーい!!」
(WΦVдΦ)「いやーいいね。中野!」
(ギωャ)「(拍手)」
(WΦVдΦ)「てか俺ね。久々に髪切って色も明るくしたんだよね。もうずっと黒だったからさー、で金髪が良いって子と黒髪が良いって子どっちもの意見の間を取って茶色にしたのwww」
(ギωャ)「www」
(WΦVдΦ)「メイクさんにも、明るい方が俺らしいって言われたんだけどそうなのかな?…まぁ、また黒に戻すかもしれないし、戻さないかもしれないしな感じで(笑)」

(WΦVдΦ)「今回のツアーは本編MCなしっていうのでやってるんだけど、…やっぱりMCある方がいいね(笑)」
(ギωャ)「www」
(WΦVдΦ)「俺的にはね。MC無しってカッコイイかなーって思ったんだけどね。うん。…次のツアーからは戻しますwww」


【新弥】
(WΦVдΦ)「おんべーす!Ni〜ya!」
(`дW)「2階ーー!!」
(ギдャ)「いえーい!!」
(`дW)「1階ーー!!」
(ギдャ)「いえーい!!」
(`дW) 「中野ーー!!」
(ギдャ)「いえーい!!」
(`дW)「最っ高ーー!」
(ギωャ)「(拍手)」
(`ωW)「あれ?中野いつぶりだっけ?2年?3年?」
(ギωャ)「(各々ワーワー)」
(`ωW)「んじゃ、2年半って事で」
(WΦVдΦ)「ニーヤさんどうですか?」
(`ωW)「あの、最近曲作りしてたから久しぶりにベース弾いたんだよねー」
(WΦVдΦ)「ああ、ライブで?」
(`ωW)「ん、てかギターばっかり弾いてたから。で、久しぶりに弾いたら改めてベースって面白い楽器だな…と思った!」
(WΦVдΦ)「まあね、ニーヤはベースを弾くために生まれてきたんだからね!!」
(`ωW)「まあなw」
(WΦVдΦ)「3本の竿を使いこなしてるから」
(`ωW)「まぁなww」
(WΦVдΦ)「ニーヤのベースでコイツらキャンキャン喜ばせてやってよ」
(`ωW)「しょーがねーなー☆今日ラストだし、って明日もあるか。明日来る人ー?」
(ギωャ)/
(`ωW)「おー、結構いるね!でも明日天気がさ…」
(ギωャ)「(笑)」
(`ωW)「でも大丈夫!ナイトメアには晴れ男がいるから!(黄泉を指して)」
(WΦVдΦ)ゞ「はいっ!!まぁ、俺がてるてる坊主みたいなもんだから!!」
(`ωW)「逆さ向かないでね!!(笑)」
(WΦVдΦ)「大丈夫!上向いてるから!!てか去年2マンやったときも、雨降ってたよねー 」
(`ωW)「あぁ、リハの時ね」
(WΦVдΦ)「でも、始まるときには止んだんだよね!!」
(`ωW)「止ましたんだろ?」
(WΦVдΦ)「え?」
(`ωW)「お前が止ましたんだろ?」
(WΦVдΦ)「うん!そう!止ましたの!!」
(ギωャ)「www」
(WΦVдΦ)「…まぁね、雨は止ましてもね、お前らの野音は止ませないからな!!!」
(ギωャ)「www」
(WΦVдΦ)「という事で!!アンコールよろしくお願いします!」
(`ωW)「おう」

【柩】
(WΦVдΦ)「中野の皆さんに一言お願いします!」
(゜◎点◎)「…こんばんは」
(ギωャ)「こんばんはー!」
(WΦVдΦ)「今日はどうですか?」
(゜◎点◎)「今日?凄い気持ちいい!」
(WΦVдΦ)「もうね、今回のツアー柩さんどこに行っても『気持ちいい!』って、気持ち良くなりすぎ!w」
(゜◎点◎)「本当この衣装で良かったって思うもん」
(WΦVдΦ)「何で?」
(゜◎点◎)「隠れるじゃん?気持ちよくなってる所がwww」
(WΦVдΦ)「あーー!なるほどね!!柩くんのみつおくんがね!!!」
(゜◎点◎)「こらこら!」

このくだりで
(某ω氏)「なんで柩さんのはみつおなのに咲人は坂口なの?」
っていう質問を受けてたのでその後あんまり聞いてないwww

(WΦVдΦ)「気持ちいいを言葉で表現してみてよ」
(゜◎点◎)「ふんがぁ〜」
(WΦVдΦ)「体で表現してみてよ」
柩さんの親が来てるので躊躇
(WΦVдΦ)「『僕地方でこんな事してました☆』って見せてあげようよ!」←鬼
柩さん頑張ってらっしゃった
最後に股間の前の布を握って終了。
そんな感じwww

【咲人】
(´ム`)「見慣れないねぇなーその色(髪)」
(WΦVдΦ)「そう?俺はもう馴染んでる感じなんだけどw」
(´ム`)「そりゃ、君はずっと自分の顔見てるんだから当然でしょw」
(WΦVдΦ)「www」
(´ム`)「しかも、髪型被ってるしw方向性が…」
(WΦVдΦ)「えー?じゃあ咲人さん変えてくださいよ!w」
(´ム`)「(黄泉さんガン見しながら)承知しまし た」
(ギωャ)「www」
(´ム`)「あ、でね。話は変わるんだけど…ていうかカメラ入ってるのにこんな話するのはどうかと思うんだけど(笑)この前、妹の旦那さんのご家族の方と食事会をするってことで実家に帰ったんだけど、旦那さんの家族の中にちびっこが居て。で、ちょっと手懐けてやろうと思ってwwwうぃーって、ちょっかい出してたのねwwwそしたらまぁ懐いてくれて!他の皆が、こう、ギクシャクしながら食事してる中、俺とちびっこたちだけ楽しんでてさww」
(ギωャ)「www」
(´ム`)「でさ、最後に写真撮りましょうーって事になって、一番小さい子に『おじさんが肩車してやろう!』って」
(ギωャ)「ザワザワザワwww」
(;´ム`)「いやまあ関係としてね、本当に義理のおじさんになるからwww」
(ギωャ)「www」
(´ム`)「でね!肩車して写真撮ってから降ろしたらいきなり泣き出しちゃって…悪い事したなぁって」
(WΦVдΦ)「子供は難しいよねー」
(´ム`)「そうなんだよねー。ていう事で、みんなも子供達への対応は気を付けてね」
咲人がまとめて帰ろうとする。

(WΦVдΦ)「あっ!咲人さん!!じゃあ盛り上げてもらえますか?」
(´ム`)「えー?もう皆も飽きてるよwww」
(咲人ω厨)「大丈夫ー!」
(WΦVдΦ)「咲人さんの大好きな中野だよ?」
(´ム`)「いや別にそんな好きじゃないし!普通だよww」
(WΦVдΦ)「あれ?そうだっけ?w 」

咲人の場所にあったなんかリズミカルな音が流れ出すやつをいじり出す(頭悪そうな説明ですまん)


(´ム`)「んーどーしよ。…春よー遠き春よーまーぶたー閉ーじれーばーそーこにー愛をーくれし君のー懐かしき声がするー♪」

な に こ れ?

(´ム`)「はいっ!!春よー!」
(ギωャ)「春よー!!」
(´ム`)「春よー!!」
(ギωャ)「春よー!!」
(´ム`)「クズよー!!」
(ギωャ)「クズよー!!」
(´ム`)「クズよー!!」
(ギωャ)「クズよー!!」
(´ム`)「○○をー(忘)!!」
(ギωャ)「○○をー(忘)!!」
(´ム`)「咲人ー!!」
(ギωャ)「咲人ー!!」
(´ム`)「咲人ー!!」
(ギωャ)「咲人ー!!」
(´ム`)「みつおー!!」
(ギωャ)「みつおーww」
(´ム`)「みつおー!!」
(ギωャ)「みつおー!!」
(´ム`)「ゆうぞうー!!ww」
(ギωャ)「ゆうぞうーwwwww」
(´ム`)「ゆうぞうー!!ww」
(ギωャ)「ゆうぞうーwwwww」
(´ム`)「みつおー!!」
(ギωャ)「みつおー!!!ww」
(WΦVдΦ)「はい、おっけー!!!」

な に こ れ?(2回目)

(´ム`)「ちょっとやりすぎたかも。ごめーん」
(゜◎点◎)「ちょっとー!」
(´ム`)?
(゜◎点◎)「まぁ仕方ない、俺はいいわ!(笑)けど!俺のお父さんの名前言ったらダメでしょww」
(´ム`)「いや、別に誰とかではなくね。世の中には色んなゆうぞうさんがいるからwww」
(ギωャ)「www」
(´ム`)「ていうか、おの段で韻をふもうを思ったら 、出て来たのがたまたまそれだっただけでさwwwでもここは、大人の事情できっと(DVDでは)使えないと思うwww」
(ギωャ)「www」

【瑠樺】
(WΦVдΦ) 「瑠樺さんこんばんはー!!」
( ゜д゜)「あー」
(WΦVдΦ)「あのね、中野の都市伝説調べてもらったんだけど。酷いもんで、ろくなのがなくてさ」
( ゜д゜)「ていうか、中野で調べたの?」
(WΦVдΦ)「うん!」
( ゜д゜)「狭すぎだろ。何で東京で調べなかったの?」
(WΦVдΦ)「ああっ!て事は明日の野音も日比谷で調べようと思ってたんだけど」
(ギωャ)「www」
(WΦVдΦ)「でもとりあえず聞く?」
( ゜д゜)「うん。」
(WΦVдΦ)「うーん、あっ!えっと、『中野ブロードウェイは、アニメやゲームなどヲタクの聖地と言われており、地下フロアは2階までと言われていますが、実は地下5階まであって、そこには大量の鈴虫が生息してるらしいです !!』」
( ゜д゜)「こういうのを都市伝説って言うんだよ!」
(ギωャ)「おー!」
(WΦVдΦ)「おっ!でね!続きがあって、地下3階がボイラー室になってて…」
( >3<)「へーっくしょーん!!(2階席まで聞こえる盛大なくしゃみ)」
(ギωャ)「www」
(WΦVдΦ)「www花粉ですか?」
( ゜д゜)「花粉だね」
(WΦVдΦ)「あ、でね!ボイラー室になってて、その熱で従業員が飼っていた鈴虫が大量に繁殖したらしいです!!どう?」
(゜◎点◎)「…ゾジーwww」
(WΦVдΦ)「どうしましたか柩さん?」
(゜◎点◎)「あのさ、瑠樺さんのくしゃみのせいで都市伝説が全然入ってこないんだけどww」
(WΦVдΦ)「アハハハwww で、瑠樺さん!どうでした?」
( ゜д゜)「鈴虫とかはどうでも良いんだけどさ、『実は』 みたいなやつが好きなんだよね」
(WΦVдΦ)「そうなの?」
( ゜д゜)「うん、何かロマンあるじゃん」 (WΦVдΦ)「あー友達と行った時とかに『知ってる?実は…』みたいな?www」
( ゜д゜)「そうそう。入り口探したくなるもん」
(WΦVдΦ)「て事は今回のツアーやってきて、初めてですか?気に入った都市伝説?」
( ゜д゜)「うん」

おつおつー!