Re:

�Bもし1つだけ魔法が使えたら?
白:空を飛ぶ(柩.咲人)
黒:透明人間(黄泉.新弥.瑠樺)

(の∀ぼ)「黄泉さんは？」
(WΦV∀Φ)「俺は断然透明人間ですね」
(の∀ぼ)「新弥さんは透明人間になったら何したいですか」
(｀∀Ｗ)「いや…特に」
(´ム｀)「新弥はね、絶対ベタに女風呂覗くと思うよ」
(ギДャ)「えー？」
(WФV∀Ф)「女湯行くよね」
(｀∀Ｗ)「男だからな」
(WΦV∀Φ)「女風呂覗きは男のロマンだもんね〜」
(｀∀Ｗ)「…まぁ男だから。」
(の∀ぼ)「この流れで行くと瑠樺さんも…」
(゜Д゜)「俺ね、泥棒になる」
(｀∀Ｗ)「あぁ！それもやるね！」
(WΦVдΦ)「下着泥棒？」
(゜Д゜)「それはお前だろ」
(の∀ぼ)「るかさんは飛びたくないの？」
(゜Д゜)「俺高い所苦手だし」
【ニーヤと自分を指差して『ここの２人はダメ』みたいな空気出してた】

(の∀ぼ)「咲人さんはなぜ空を飛びたいの？」
(´ム｀)「この間ね、アイアンマン観てたら凄い飛びたくなった」
(の∀ぼ)「透明人間はどう思います？」
(´ム｀)「まず透明人間ってさ、服も透明になるの？」
(WΦVдΦ)「なります!(即答)」
(´ム｀)「でもさ、もし透明人間になって町を歩いていたとする。車にひかれたとする。だけど透明だから誰も気づいてくれないよ？だから透明人間はリスクが高い。」
(WΦVДΦ)「でもさ、空を飛ぶのだってもしかしたら飛行機と正面衝突しちゃうかもよ」
(゜◎点◎)「それは流石に避けるでしょう正面から来るのわかるんだから」
(WΦVДΦ)「でも透明人間だと見えないから、電車とかただ乗りできるよ？」
(゜◎点◎)「それこそ、飛んじゃえば電車賃もかからないよ」
(の∀ぼ)「柩さんは透明人間どう思います」
(゜◎点◎)「俺ね、もし透明人間になって仲良い人たちの近くに行って、俺の良からぬ話を聞いたら、もう俺透明人間から戻れなくなると思う。立ち直れない。一生透明なままになる。」
(の∀ぼ)「なるほど、白の方は透明人間に対して批判的だと」
(WΦV∀Φ)「俺のプレゼンは、皆さんが透明人間になれたら、俺たちの楽屋とか、車に乗ることも可能なんですよ！あと、そのまま家に居座ることも可能なんですよ！」
(の∀ぼ)「黄泉さんは来られても大丈夫だと」
(WΦVДΦ){え？あ、いや、うーん…。まあそれはそれで、そういうプレイだと思って乗り切りますよ」

結果→黒(透明人間)

(WΦV∀Φ)「最後のプレゼンが効いたんでしょうね」
(´ム｀)「この会場、スケベだらけだな。」
(の∀ぼ)「じゃあ負けたお二方の声、変わっていただきましょう。咲人さん」
(´ム｀){はい(声が低い)
(の∀ぼ)「中尾彬さんですか」
(´ム｀)「中尾だよ」
(゜◎点◎)「柩だよ…というかこれ喋りにくい」
(の∀ぼ)「お二人ともしゃべり方ゆっくりになってますよ」
(´ム｀)「これね、早く喋れない」
(WΦV∀Φ)「ライブでもそのマイク使ったら？」
(゜◎点◎)「これでデスボとかきついでしょ」
(ギДャ)「やってー」
(゜◎点◎)「ヴォーイ…」
(WΦV∀Φ)「なかなかイケるんじゃないですか？」
(゜◎点◎)「嫌だよ」

◆最後の感想◆
【るか】
(゜Д゜)「…俺」
(の∀ぼ)「はい(笑)」
(゜Д゜)「最後じゃダメ？」
(の∀ぼ)「駄目です」
(゜Д゜)「えぇ〜、うーん。俺ほんっとにこうゆうの苦手なのに…。申し訳ない。
(の∀ぼ)「謝罪？」
(゜Д゜)「これしか思いつかなかった」

【新弥】
(｀∀Ｗ){えー…ありがとうございました。またライブで会いましょう」

【咲人】
(´ム｀){えー(低い声)今日は本当にありがとうございました。
あとはショックスの宣伝してました。

【柩】
(゜◎点◎){今日はありがとうございました(低い声)

とりあえずギター隊は声のせいで何言ってるかわかんなかったｗｗ

【るか(2回目)】
(の∀ぼ)「もう一回瑠樺さん」
(゜Д゜)「はい(高い声)
(の∀ぼ)「何か一言…無いんですか?今年はこういう年にするぞ的な」
(゜Д゜)「今年からは…また普通に戻るんじゃないですか」
(の∀ぼ)「去年が10thアニバーサリーだったから今年からはまた戻ると」
(゜Д゜)「うん」

【黄泉】
(WΦVдΦ)「宣伝になってしまうのですが、僕が連載しているパチパチっていう本が…」(パチパチの部分がカタコト)
(´ム｀)「今なんて言った？」
(WΦV∀Φ)「パチィパチィ(カタコト)」
【ニーヤくん大爆笑】
(´ム｀)「パチィパチィノタンコウボンデルノ？」
(WΦV∀Φ)「パチィパチィタンコウボンデルヨ」
(゜◎点◎)「ナンテイウホン、デルノ?」
(WΦV∀Φ)「パチィパチィ」
(WΦV∀Φ){とまあそんなわけで、単行本が出ます!!

(の∀ぼ)はい、ではこの後の握手会の準備がありますので、メンバーの皆さんは一度楽屋へ戻ってください。

退場してる時に
(゜◎点◎){ナンテイウホン、デルノ?
(WФV∀Ф)「パチィパチィ」
最後までニーヤのツボに入ってましたｗｗ

◆握手会◆
握手は柩→ルカ→ゾジ→ニーヤ→咲人の順番。

【柩】
(果Д恋)「春のツアー楽しみにしてますねー☆」
(°◎点◎)「うん！まかせて！絶対楽しませるから！」

さすが柩さんな感じでしたｗｗｗ

【るか】
(果Д恋)「るかさん今日も可愛いですね☆」
(゜Д゜)「あぁ、うん。」

るかさんに反応は求めてないよ(^O^)
てか握手した瞬間革の感触がと思ったら手袋してるｗｗｗｗあとマスク付けてるから声篭ってたｗｗｗ

【ゾヂ】
(果Д恋)「単行本買いますねー！」
(WФV∀Ф)「おっ！ありがとー！」

まぁ買わないけど(笑)でもゾヂさん可愛かった(^O^)相変わらずカラコン付けてたよｗｗ

【ニーヤ】
(果Д恋)「ニーヤさん花粉症辛いですよねー大丈夫ですか？」
(｀∀Ｗ)「大丈夫だよー」
(果Д恋)「だったらよかったです☆」

何にも考えてなかったから何故か花粉症の話しちゃったｗｗｗしかもあたし花粉症じゃないから辛いかどうかなんて知らないしｗｗｗ

【咲人】
(果Д恋)「咲人さん今日パンツ何色ですかー？」
(´ム｀)「え？」
(果Д恋)「パンツ！何色ですか？」
(´ム｀)「あか！」

※あたしは咲人のパンツに興味はありませんｗｗ
某咲人厨に聞いてきてって言われたから聞いてみたー！

そんな感じ(^O^)

１部はＮ村とＨちゃそ！
２部はあたしとktnさん！

◆最初の挨拶◆
(の∀ぼ)「黄泉さんはさっきお手紙読んでましたよね？」
(WФV∀Ф)「はい。バレンタイン間近なんで(プレボに)チョコレートとかも入ってて」
(の∀ぼ)「それをニーヤさんが見て『チョコ風呂入りてぇぇ！』と」
(｀ДＷ)「言ってねぇよ！！俺、甘いの苦手だし！！」
(の∀ぼ)「ｗｗｗルカさんと２人でニーヤさんが入ってたら面白いなーって言ってて」
(゜Д゜)「うん。」

(の∀ぼ)「そんな花粉症なルカさんは楽屋でチョコ食べて柩さんはアイパッド触ってましたね」
(°◎点◎)「……」
(の∀ぼ)「柩さーん？二部はそう言うノリで行くんですか？」
(゜◎点◎)「……」
(の∀ぼ)「…喋ってくださーい！」
(゜◎点◎)「……何？」
(の∀ぼ)「さっき楽屋でアイパッドいじってましたよね？」
(゜◎点◎)「うん。ツイッターとかやってた。」
(の∀ぼ)「そういえばツイッターに載せる載せないで何かやってませんでした？」
(゜◎点◎)「いや、俺がやってる横でルカさんが、文章ばばばっ！って打って『これで行け』って感じで渡されたんだけど、普通に載せられるような文じゃなくてｗ」
(の∀ぼ)「ちなみにどんなことが書いてあったんですか？」
(゜◎点◎)「なんか小学生の下ネタみたいな…」
(の∀ぼ)「何て書いてあったんですか？」
(゜◎点◎)「俺が言うの？ルカさんが書いたのに俺が言うの！？」
(´ム｀)「何、その俺はやってない!みたいな。」
(゜◎点◎)「だって本当に瑠樺さんが書いたんだやつだもん！」
(の∀ぼ)「まあ、ここの会場のみなさんにだけ教えちゃいましょうよ」
(゜◎点◎)「うーん……でもまあここにいる子たちは大丈夫だよね？」
(ギДャ)「はーい。」
(゜◎点◎)「じゃあ言うよ？ちん…(ずっと流れてたBGMが止まる)」
(ギДャ)「ｗｗｗｗ」
(゜◎点◎)「ｗｗｗまぁでもまだ『ちん』だけじゃ変な言葉じゃないからね！
(WФV∀Ф)「そうですね」
(°◎点◎)「…ちんピーオーの後に伸ばし棒バーッ！みたいな。」
(の∀ぼ)「ルカさんそんなこと書いたの？」
(゜Д゜)「書いてねえ」
(゜◎点◎)「ほんとやめてよそういうのー！」

◆企画:白黒はっきりつけまSHOW◆
・予めオフィシャルサイトで募集していた質問がモニターに映しだされます。メンバーには２択問題で自分が思った方に動いて貰って、議論をします。
・観客の皆さんはどちらに共感したかを予め用意して貰った「白くて堅いモノ・黒くて柔らかいモノ」を上に掲げ貰って、その結果で勝敗が決まる。
・負けた側にいたメンバーは、声が変わってしまうという罰ゲームがある。


(の∀ぼ)「(後ろを向いてモニターを見つめる覚に)…ルカさんその髪型後ろ向くと可愛いですね」
(゜Д゜)「子供みたいだろぉ」


�@「もし恋人の鼻毛が出ていたら？」
白:言う(ゾジ.咲人.ルカ)
黒:言わない(ニーヤ.柩)
【るかさんは最初は黒に居ました】

(の∀ぼ)「ルカさん一部の時からずっとそこにいません？ちゃんと動いてくださいね？」
(゜Д゜)「１部であっち(白の方)行ったじゃん」
(の∀ぼ)「そうでしたかすみませんｗさて、黄泉さんは言うんですか？」
(WΦVдΦ)「俺は言いますよ！だって彼女が鼻毛出てるの他の人や男に見られたりした方が嫌じゃない？」
【覚が黒から白へ移動ｗ】

(の∀ぼ)「どんな風に教えるんですか？」
(WΦVдΦ)「(口元隠しながら)『でてるよ(小声)』って！」
(の∀ぼ)「なるほど」
(WΦVдΦ)「たぶんねー、俺と瑠樺さんは上手く言えると思うんだけど、問題は咲人が人を傷つけるような言い方をしないかなんだよねー！」
(゜Д゜)「お前さ、俺の何を知ってるの？」
(WΦVдΦ)「意外と何でも知ってるよｗ」
(゜Д゜)「お前社長に勝手に『俺と瑠樺さんは結婚できないから大丈夫です』とか言いやがってさ…」
(WΦVдΦ)「いや！俺らは絶対出来ないって」
(゜Д゜)「お前が良くても俺はしたいの！」

(の∀ぼ)「ルカさんは言います？」
(゜Д゜)「恋人にだったら言う。でも、好きな人だったら言わない。てか言えない。」
(の∀ぼ)「それは…」
(゜Д゜)「付き合ってたら言うけど、片思いの相手だったら言わない。」
(ギДャ)「あー。」
(の∀ぼ)「咲人さんはストレートに言って傷付けそうですけど」
(ギДャ)「あー」
(´ム｀)「あーって何だよ！俺は言わないで教えるよ。」
(の∀ぼ)「どうやってですか？」
(´ム｀)「えっとね…例えばゾジさんが鼻毛出てたとして、こうやって(向かい合う)会話してたとする。で、気づいたらこう(鼻フックで)おいって」
(WΦVдΦ){(咲人から逃げながら)それじゃ気づかないって！
(の∀ぼ)「自分が出てたらどうするんですか」
(´ム｀)「俺が鼻毛出てるなんてことあるわけがない」

(の∀ぼ)「言わない組の意見も…新弥さんは？」
(｀∀Ｗ)「ってかたぶん俺気づかないと思う。」
(の∀ぼ)「そんなに顔じろじろ見たりしないの？」
(｀∀Ｗ)「うん、しない。」
(WФV∀Ф)「もし気付いたら？」
(｀∀Ｗ)「言わない。いや！言えない！」
(の∀ぼ)「柩さんは？」
(゜◎点◎)「俺は言わないってか、言わずに教える」
(の∀ぼ)「それじゃあ「言う」組の方に近い感じ？
(゜◎点◎)「いや、でも言わないから」
(の∀ぼ)「で、どうやって教えるんですか？」
(゜◎点◎)「顔にゴミ付いてるからちょっと鏡見てきたら？って」
(ギДャ)「あー。」
(゜◎点◎)「顔にゴミ付いてるって言われたらさ、大体自分の顔の色んなとこ見るじゃん？」
(WΦVдΦ)「トイレから帰ってきても、鼻毛出てたら？」
(゜◎点◎)「その時は…俺が出すよ！」
(ギДャ)「ｗｗｗ」
(´ム｀)「彼女に『あんた鼻毛でてるよｗ』」っていわれたらどうすんの？」
(゜◎点◎)「みんなそんなもんだよって…俺何言ってんだろｗ」

→結果:白(言う)

(の∀ぼ)「女性陣はやっぱり言ってほしいんですねーというわけで、負けた柩さんと新弥さんの声が変わります！柩さん？」
(゜◎点◎){…ハイ(プライバシー保護みたいな声)
(の∀ぼ)「新弥さん？」
(｀∀Ｗ)「…ハイ(プライバシーry)」
(ギДャ)「ｗｗｗ」
(の∀ぼ)「新弥さんのその外見でその声ってなんだか新鮮ですね」
(｀∀Ｗ)「うん…てか喋りにくい」

�A友達の彼氏を好きになってしまったらどっちをとる？
白:愛(ルカ)
黒:友情(黄泉.柩.咲人.新弥)
(の∀ぼ)「…あれ、これは」
(゜Д゜)「女の友情は脆いよ」
(WФV∀Ф)「おや？何かおかしいぞ？ｗ(覚を見ながら)」
(゜◎点◎)「そうですねー…ってあれ!?なんだか声がおかしいぞ…？」
(の∀ぼ)「あ！一度声が変わった方は元には戻りませんので」
(゜◎点◎)「えっ！？」
【そのあとちゃんと戻りました】

(の∀ぼ)「黄泉さんはなぜそちらに？」
(WФV∀Ф)「俺は友情かなぁー。というか、その彼氏と彼女の中に入って３人でわいわいと…うまく…ね？」
(の∀ぼ)「ね？ってｗ」
(WΦVдΦ){てか友達の恋人を取らないって言うのはルールじゃない？だから、まーぜーて☆ってアハハハハｗｗｗｗｗ」
【ニーヤがゾジの頭をベシッ！】
(゜◎点◎)「あんた何言ってるの。」
(の∀ぼ)「ｗｗ新弥さんは？」
(｀∀Ｗ)「俺は諦めるね。」
(の∀ぼ)「もし黄泉さんの彼女さんを好きになったとしたら？」
(;｀∀Ｗ)「う…ん、諦めるね」
(WΦVдΦ)「新弥もいーれーて☆って言えばいいじゃんｗ」
【ゾジに蹴り入れるニーヤ】
(゜◎点◎)「あなた今日黙ってた方がいいよ」
(WФV∀Ф)「{はい！すみません！」
(の∀ぼ)「咲人さんは？」
(´ム｀)「俺は友情だと思う。だってカップルはいつか別れるかもしれないけど、友達いないとか嫌じゃん」
(の∀ぼ)「その彼女さんがグイグイアピールしてきても？諦めれる？」
(´ム｀)「できる」
(WФV∀Ф)「嘘だあ」
(´ム｀)「え？今なんて？」
(WΦVдΦ)「え、いや、その通りですね！ｗ」
(の∀ぼ)「嘘だあって言いましたよ(笑)
(´ム｀)「だって友達の彼女ってことはその人の所有物なんでしょ？だったらいらない。」
(WФV∀Ф)「いやいや、だから燃えるんじゃないですか」
(´ム｀)「それはあなたみたいな人だけでしょう。」
(WФV∀Ф)「ほら、隣の芝は青く見えるって言うじゃないですか」
(´ム｀)「今日冴えてるね」
(WФV∀Ф)「今日は俺キてるよ」
(の∀ぼ)「いつもなら隣の芝は〜なんてすぐに出てきませんもんねｗ柩さんは」
(゜◎点◎)「俺も咲人と同じで、友情は壊したくないからこっち。友情は大事」
(の∀ぼ)「そんな中で一人愛をとった瑠樺さん」
(゜Д゜)「だってさ、昼ドラとか凄いじゃん。んで、大抵そうゆうことしてるのは女じゃん」
(の∀ぼ)「まあ」
(゜Д゜)「そう言う人が多いからそうやってドラマにもなるんだって。」
(の∀ぼ)「なるほど。…瑠樺さん腰可愛いですね」
【お尻を突き出すみたいなポーズしてた】
(゜Д゜){これが低いの！(テーブル叩きながら)
(の∀ぼ)「でも、友情って言ってほしかったなぁ」
(゜Д゜)「…おや？これは俺が悪い人みたいな…」
(の∀ぼ)「もし、瑠樺さんが友達の彼女好きになったとしたら愛をとるんですか？」
(゜Д゜)「…それはまた別」
(の∀ぼ)「なんで？」
(゜Д゜)「だってこれ女目線だろ？」(WФV∀Ф)「瑠樺さんもいーれーて☆って！」
(゜Д゜)「言わねぇよ」

結果→黒(友情)

(の∀ぼ)「はーい、黒圧勝でしたね」
(WΦVдΦ)「でしょうね」
(の∀ぼ)「負けた瑠樺さんは声が変わります。瑠樺さーん」
(゜Д゜)「あー…(声変わらず)」
(゜Д゜)「あー(高い声ｗ)」
(の∀ぼ)「瑠樺さん最近500円玉貯金してるそうで。」
(゜Д゜)「うん」
(の∀ぼ)「貯まったらとある方にプレゼントををするとか？」
(゜Д゜)「あのさ、そうゆう言い方するとまた誤解を招くからさ…」
(の∀ぼ)「お父様にね」
(゜Д゜)「あ、いや、うん…」


長すぎたので続きます(笑)