■セトリ■
-本編-
Red
AGONY
Hyena
赤いワンピース
Pshychedelic Heroine
SHIVER
ガンジスに紅い薔薇
PLEDGE
Bath room
DIM SCENE
HEADACHE MAN
VERMIN
HESITATING MEANS DEATH
COCKROACH
DISCHARGE
Filth in the beauty
-EN-
Ride with the ROCKERS
Nausea&Shudder
SWALLOWTAIL ON THE DEATHVALLEY
Ruder
関東土下座組合
LINDA〜candydive Pinky heaven〜
-EN2-
枯詩
未成年
【K氏前説】
「私はずっとこの時を待っていました!男が一度決めた舞台、やるしかありません!みなさん準備はいいですか!?the GazettE TOUR10 NAMELESS LIBERTY SIX BULLETS!!TOUR FINAL 東京ドーム!!!はじまります!!!」
(モニターに文字が映し出される)
美しき黒い闇
踏み入れた青い春
歯車に絡まる夢
(今までのファイナル開催地の名前が映し出されては消されて行く。)
黒に塗りつぶされた幻想郷
立ち尽くす真実
深化の奥深く
第二の覚醒
名も無き自由
TOUR FINAL
2010.12.26
"TOKYO DOME"
葵の髪が外ハネピンクぅぅぅ(*´Д`*)!
AGONYの2番入る前に葵が指チッス。
それが左右の画面にドアップになって、会場から悲鳴(笑)
ハイエナで特効がパーン!!!めちゃくちゃびっくりしたw
しかもステージ左右からピンクの噴出し花火がリズムに合わせて噴きあがって、スゲー綺麗!ヘドバンしてたけどゆいたんが教えてくれて見れました☆ありがと!
葵さんがれいたに近づいていき、二人で向かい合って弾いてました。
二人ともすごくいい笑顔で、めちゃくちゃ楽しそうだった☆
ハイエナ終わって特攻の煙がww周りの吸い込んだばんぎゃるが皆むせてた。(あたし含む)
赤ワンのギターソロ後お立ち台で葵が奪う様に麗にキス(*´Д`*)
SHIVERとPLEDGEで気持ち良さそうに歌ってたパースータースー(*´∀`*)
関東で葵さんがセンター花道を歩いてくると、その後ろかられいたと麗が肩を組んで(笑)登場。振り返った葵さんが自分の胸を親指でさしてアピールwww
したら、れいたが走って行って、葵さんの胸にラリアット!
仰け反る葵さんがめちゃくちゃ笑顔できゃわいかったぁぁぁぁ(*´Д`*)
下手花道にきた葵さんは、両膝に手を置いて「疲れた…」アピール(笑)
そのあと、れいたと花道ですれ違う時、葵さんがなぜか勢いつけてれいたの後ろを大ジャンプ!して通り抜けて行きました。
センターで並ぶ葵さんとルキ。
ルキが葵さんのほっぺた突っついてました^^
【れいたMC】
れ「東京ドーム!」
(ギДャ)「ウォーイ!」
れ「ヘイ。お待たせ。ツアーファイナル!とにかくあの、ここで暴れるお前たちが見たくてたまらなかった。俺たちのライブは俺たち5人だけじゃなくて、ここにいる1人1人が主役なんで。いいか主役どもー!主役が遠慮してんじゃねーぞ!東京ドーム!いけるかー!Ride with the ROCKERS!」
れ「サンキュー東京ドーム!!!」
【戒MC】
戒「東京ドーム!えー、まずは。東京ドームというこの場所で、変わらずガゼットのライブができてることに嬉しく思い、そんなライブを作り上げてるみんなに感謝します。ありがとう。」
(ギДャ)「(拍手)」
戒「今日もこのまま最後までガゼットらしく揺らすぜー!揺らすぜ東京ドーム!いくぞー!いくぞー!!(マイクなしで)かかってこーい!!!」
【ルキMC】
ル「まずはー、俺たちと、ここにいるお前たちがこの…限りある者しか立てないと言われている東京ドームで、一緒に、…バカやれてることに感謝ー」
(ギДャ)「(拍手)」
ル「スタンドのやつらー!もっとー、声を聞かせてくれないと。ここ広いからさ、聞こえないんだよ。」
(ギДャ)「ウォーイ!!!」
ル「(花道を歩きながら)…俺はこうやって、この花道を歩くことが夢だった。」
(ギДャ)「(拍手)」
ル「今までバンドやるきっかけとなったバンドや、いろんなものを見てきて、いろんな人がこの東京ドームの真ん中の花道を歩いてきました。俺たちは今、そんな花道を前にして喋っています。もうこの際はっきり言ってしまいましょう。…すんげー気持ちいいです。」
(ギДャ)「(拍手)」
ル「がしかーし。俺たちガゼットは。楽しい。気持ちいい。激しい。悲しい。嬉しい。…そんなものじゃ物足りない。もっと心の底から湧きあがる何かを、今日この日に感じたいと思っています。…それがどんなものかは俺には分かりません。だけどこのライブが終わったときに、お互いが何を感じたかが、このライブの本当の目的だと、わたくし、思っております。」
(終始、某戦場カメラマンの様な話し方の為笑い声と拍手が入り混じるww)
ル「ただ東京ドームをやっただけでは俺たちじゃない。あのでっかい天井をぶち破ってやろうぜー!全員で…気合い入れてかかってこーい!!!やるときゃやれよー!!!アイアーム!アイアーム!!アイアームルーダー!!!」
【未成年前MC】
ル「えー、次の曲で最後になります。」
(ギДャ)「やだー」
ル「俺たちが東京ドームという場所でライブをやるって決めてから走り続けて1年。東京ドームを夢見てからはもう十何年。俺たちがバンドを始めてから経ちます。今自分たちは一番最初に思い描いてた夢の場所に今歌って、いつものように暴れて立ってます。」
(ギДャ)「(拍手)」
ル「でも、俺たちが東京ドームを決めたのは、地位でも名誉でもなくて初めて日本武道館を自分たちで決めて、そこに突っ走ったときのあの熱を感じたかったからです。いつも……この東京ドームっていうでかい場所は、やっぱりすごい場所だと思うし、すげーここに立てて光栄だと思ってます。でも今回東京ドームに向かって死に物狂いになって走ってきたスタッフたち、メンバーたち、ファンたち…本当にいろいろあって、決して簡単な道ではなかったけど。やっぱりこのドームでここにいる全員が暴れている姿見ると、『あー頑張ってきてよかったな』って、心の底から思います。」
(ギДャ)「(拍手)」
ル「俺たちはこんなでかい会場でいつもどおりにバカやって、いつもどおりに会場ぶち壊そうって言って、何も変わらずここでライブできるのは、うちらを支えてくれてるスタッフだったりうちらを支えてくれてるここにいるファンのおかげだと思ってます。………(顔を上げたルキの顔に涙)…また必ずここに戻ってきます。もっともっとでかくなって、もっともっと…ライブの面白さだったり、うちらみたいなビジュアル系のよさだったり。君たちみたいなバカみたいに暴れるファンの楽しさをもっとたくさんの人に教えてやりたいです。だから俺たちはまだまだ止まりません。」
(ギДャ)「(拍手)」
ル「『名もなき自由』ってものはどんなものかわからないけど。きっとそれは、これからもずっと追いかけてく、見えない自分たちの目標だと思ってます。形にならない自分たちの気持ちや、形にならない想いを、これからもいろんなやつらに届けたいと思ってます。うちらはもっともっと暴れ狂ってたいし、ここまでやんのかってくらいやるつもりです。なので、これからも信じてついてきてください。」
(ギДャ)「(拍手)」
ル「俺たちはお前たちしか信じてないから。それだけは忘れないで。今日は本当にありがとうございました。最後に、ここにいる全員一つに…一つの塊になりましょう。ラストー!…、未成年!!!」
葵くんはルキのMCの最中ずっと腕組んで下を向いてました。
たまに後ろを向いて目の下を触って正面向いてを繰り返してた。
未成年はルキが所々歌えなくなってました。
未成年が終わってから葵くんは目の前で手を合わせてずっと頭を下げてました。
れいたさんはフードを頭に被ってしゃがみ込んでた。
麗と戒くんもずっと頭下げてた。
ル「今日っていう日は絶対忘れないから。俺たちも死ぬ気で頑張るから。お前たちも頑張ろうな。最後!わかってると思うけど…もう1度1つになりましょう。どこまで高く跳べるかわからないけど…」
背中向けたまま真ん中になかなか集まらない葵くんが帰ってきたら思いっきり泣いた跡が見えました。
ジャンプした後にメンバーそれぞれ抱き合ってた。
メンバーはけた後に
THANK YOU ALL
THANKS ALL CREWS
THANKS TOKYO DOME
の文字が映し出され、左右のスクリーンにはエンドロール
酒井(マネージャー)の名前が「RYOU
GORILLA
SAKAI」になってて吹いたwww
最後に
ライブDVD・ベストアルバム発売
9th Birthday Live
HERESY ONLY TOUR
ニューシングル発売
告知があって終了です。
2階席以降は封鎖されてたし満足な動員では無かったけど良いライブだったと思います!
枯詩→未成年っていうわかりきった流れなのにやっぱり感動しました。
行ってよかった(*´∀`*)今年ラストのライブお疲れ様でした(*´∀`*)
【アリーナ24ゲートC3ブロック140番台】