あなたは今日から新しい学校に転入します
みんなと仲良くなれるかな?
(※全員高校生設定 同学年です)
(※バトン作者の記憶力が鳥並みなので2002のキャラがほとんど出ません)




☆登校

1 「オッハヨー!!ってあれ?見ない顔だな、転校生?」
お、おはよう…朝から元気いっぱいの男の子に出会いました。
ネームには「木ノ宮」の文字

2 「Good morning!キミが噂の転校生!?ボクはマックス!ヨロシクネ!!」
こちらも元気いっぱいです。朝日に輝く金髪がキレイなマックス君に出会いました。

→マックス!可愛い!



☆職員室への道が判らない

1 「邪魔だ」
いきなりそれはヒドいんじゃないの!?廊下をさ迷っていたら後ろから言われました。「職員室はこのまま進めば突き当たりにある。早く行け」
…案外いい人でした。頬のペイントが印象的な男の子です。

2 「ああ、職員室?私も用があるの。一緒に行きましょ」
通りすがりの女の子に声をかけたら案内してくれることに。「ヒロミって言うの!あなたの名前は?」
笑った顔が可愛いヒロミちゃん。仲良くなれる予感です。

→あーカイ様\(^O^)/



☆担任の先生

1 「初めまして。君のクラスの担任を務める木ノ宮仁だ」
木ノ宮?どこかで聞いた気が…。先生方の中ではまだ若い木ノ宮先生

2 「よく来たね、私の名はヴォルコフ。よろしく」
えっと…外国人ですか?なんだか笑顔が怪しいヴォルコフ先生

→ごめんなさいどっちも怪しい\(^O^)/



☆新しいクラスへの自己紹介も済んで、席に着きました。隣の席は?

1 「お前は今朝の…」
あ、今朝の案外いい人だ。目が合うと視線を逸らされました。「火渡カイだ」コレからよろしく、カイくん

2 「転校生が隣だなんて少し緊張するな。オレは金レイだ。よろしく」
笑顔が爽やかです。どこかお兄さん的な雰囲気を醸し出しています。こちらこそよろしく、レイくん

→レイ!あたしの本命ktkr!かっこいいよ兄さん!


すみません、ここまでです!

☆制作者に一言あれば
→制作お疲れさまでした!楽しかったです!

☆続きやってみたいと思いましたか?
→やらせていただけるならやりたいと思いますが無理しないでください!



お疲れ様でした!


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本当にレイが好きすぎてレイの使ってるやつ買ったな
小学生でした(笑)