×戦国BASARA(応える)バトン×
(二年前の作品改造版)

今から総勢32人が貴方に何か言ったり何かしてきたりします
それぞれに応えてあげてください
無視したり積極的に押しても構いません
全部に応えた貴方は神になる?



家康「儂はおめぇが大好きだ!」
明るく笑顔で言ってきました
⇒「おっきくなったなぁ。少しならつきあってやる」

市「あの…市も…一緒に行っていい…?」
横から遠慮がちに見上げてきました
⇒「もちろん。俺には遠慮すんなって」

いつき「ほんの少しでいい…傍に居てけれ」
座ってる貴方に寄り掛かってきました
⇒「よいしょっと。こっちのがいいだろ?」
膝の間に座らせる。

氏政「何の!儂と御先祖様が居るんじゃ!安心せい!」
目の前に立って護ってくれてます
⇒「だから、無茶すんなって。小太郎がいるし。それにっ」
バタバタバタッ
「俺ももう弱くない。次は俺が護る番だ」

かすが「勘違いするな!つ…ついでだからな!」
片手で渡された可愛らしい包みの中にはお菓子が
⇒「さんきゅー。うまそうだなっ」

兼継「俺は無敵だ!絶対に負けない!」
護ってやると言わんばかりに楯となってくれてます
⇒「おー・・・・。・・・・・やっぱやられたか」

慶次「よっと!逃げるぜ!」
悪戯を目撃した貴方の手を引っ張って逃げ始めました
⇒「またかよっ。行くからひっぱんなーっ」

謙信「さぁ…わたくしとともに…」
手を取られ抱き寄せられてしまいました
⇒「んー・・・謙信冷たくて気持ちいい・・・・」
「おや・・・?ねつがあるではないですか!かすがっすぐにへやをよういなさい」
「謙・・・信・・・・」
「なんです?」
「あり、がと」
「おやすいごようです」

顕如「拙僧が居ればもう安心じゃー!」
自慢の筋肉を色んなポーズで強調してます
⇒「うぜぇ、あつくるしぃ、金で人をあやつってんじゃねぇ・・・・よ!!」
バコンッ
「換金して政宗と遊ぼうかな」

小太郎「……」
いきなり抱き着いて来てスリスリ甘えてます
⇒「どうしたー?相変わらず可愛いな、お前」
「・・・・(もっとここにいればいい)」
「・・・悪い。それは出来ない。慶次じゃないけどさ」
「・・・・(どうして?僕は君にいてほしいのに)」
「ありがとな、こた」

小十郎「しかたがない…」
お姫様抱っこされました
⇒「わわっ。小十郎?」
「なんだ?」
「政宗に殺されるぞ」
「・・・・大丈夫だ」
「ま、殺されそうになったら俺が護るよ」
「お前に護られる事は無い。だが、隣にいろ」
「!・・・・うん。さんきゅ」

佐助「いつも茶化してるが 俺様は…本気であんたに惚れてる」
じっと見つめられ真面目に告白されてしまいました
⇒「佐助・・・・」
「なんてね!ごめんねぇ、俺様ってば何をいってんだろうね。今の事は忘れて」
「忘れられるか!!」
「っ!」
「佐助。俺は誰のものにもなれないけれど」
「・・・っ」
「でも、お前がそう言ってくれて嬉しいよ。だから、忘れてくれなんて言うな」
「どうしてあんたが泣いてんのさ」
「佐助が泣いてるからだよ」
「っ!?」

ザビー「愛しいアナタにプレゼントデース!」
南蛮野菜の盛り合わせを差し出されました
⇒「腹壊すからいらない」

信玄「お主は儂の傍に居るのじゃ 離れるでないぞ」
左手で抱きかかえられ護ってもらいました
⇒「親方様・・・・。ありがと」

忠勝「ウィーーン プシュー」
一輪の小さな花を差し出してきました
⇒「綺麗だな。え?俺に?ふっ、嬉しいよ」

利家「某に任せろ!」
カジキマグロを持って力強く笑ってます
⇒「まかせたー!あとでさ、それ食べようぜぇ!」
「こ、これは某の武器だぞ!!」
「だってまつさんも料理したそうだったし」
「なっ・・・ま、まつが料理してくれるというのなら仕方あるまいっ」

長政「何をしている…さっさと来い」
そっぽ向きながら手を伸ばしてきました
⇒「あれ?お市ちゃんにしかしないんじゃなかったの?」
「ううう、うるさい!」
「相変わらずだなぁ。じゃ、遠慮なくっ」

濃姫「貴方にお願いがあるの 聞いてくれる?」
微笑みながら少し首を傾げてます
⇒「ねぇさん、ねぇさんっ。そんな色気出したら襲われますって」
「あら?私はそんなに甘くなくてよ?」
「いやいや。やっぱりねぇさんは女性だから。甘く見てるとかじゃなく」
「まぁ、優しいのね」
「優しくは無いっすよ。さっきも野郎を片してきたところですから」
「あら・・・。あれは私が処理を頼もうと思ってた男じゃない」

信長「……フン…任せるぞ」
何だか目が優しい気がします
⇒「お任せを。褒美、期待してますねー」
「ふんっ。成果を上げてからにせいっ」
「御意クスクス」

半兵衛「僕と共に行こう…」
手の甲に口づけされました
⇒「尊敬のキス・・・?ふふっ君に尊敬してもらえるとはね。でも、悪いな。俺は君を尊敬してないし君とともに行く気もない。ゴリラが嫌いでね」

久秀「期待してるよ 卿にはね」
意味深げに笑ってきました
⇒「どーも。政宗には手を出すなよ」

秀吉「我が夢を共に見ようぞ」
微笑みながら手を差し出されました
⇒「・・・・・・(わ、笑った・・・?ゴリラが???)」

政宗「背中…任せるぜ」
振り向かずに囁いて特攻して行きました
⇒「Roger.小十郎、いくよ!!」

まつ「朝ですよ 起きてくださいまし」
隣で微笑んで揺さぶってきました
⇒「んぁ・・・・・おはよう、まつさん」

光秀「さぁ…退屈させないで下さいよ」
怪しく笑う顔が凄く近いですよ
⇒「近いっ」蹴り飛ばす

武蔵「俺様と一緒に賞金取りまくろうぜ!」
にかっと笑うと肩に腕を回してきました
⇒「えー・・・その金どうすんだよ。お前金もっても何に使うかきめてないだろ」

元親「俺の一番の宝はあんただ」
先般から振り向き様に言われました
⇒「え?なんて??波の音で聞こえなかった」
「てめっ」
「嘘だよ!・・・嬉しいよ、元親」

元就「…貴様はただ…我の傍に居れば良い…」
すれ違い様に言ってきました
⇒「・・・・・・え?・・・・・・・ちょっ、待て!!」

幸村「某がそなたを守る!」
力強く真剣な眼差しで見つめてきました
⇒「冷静に、慎重に動けよ。生きて帰ってこい」

義弘「どじゃ 儂と一杯どげんね」
オススメと酒を差し出してきました
⇒「マジですか!でも、まだ二十歳じゃ」
「何をいっとるとね?とうに元服しとるじゃろ」
「ぁ・・・そっか」

義元「麿と一緒に踊るでおじゃ〜」
扇子でおいでおいでしてます
⇒「バブリー・・・←」

蘭丸「お前…好きな奴とか居たりすんのか?」
下を向いて寂しそうです
⇒「お前っ」後ろからぎゅーっ



お疲れ様でした
古いものを少しだけアレンジして引っ張り出してみました
是非とも色んな人に廻してくださいな




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