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続き

またまた妄想電王バトンA

■コンビニで不良に絡まれたとき
1.「俺、参上!」ケンカしたいだけ?モモタロス
→「モモ!?」
「俺のものに手ぇだすとはいい度胸だな」
「ぁ、ほどほどにね?」
「知るか!!行くぜ行くぜ行くぜ!!」

2.「僕に釣られてみる?」取りあえず黒笑で穏便にウラタロス
→「(怖・・・・)」
「どうしたの?」
「ううん、なんでもねぇよ。ウラ、来てくれてありがとな」
「当然の事をしただけだよ。僕のものが誰かに壊されちゃいやだからね」
「もの・・・?」
「あれ違った?違わないよね」
「うん」

3.腕を引いて匿いながら「俺の強さにお前が泣いた」キンタロス
→「ぁ、寝てない」
「いっつも寝とる訳やない!」
「寝てたじゃんかよ」
「お前さんを護らなアカン時は、しっかり起きとる!!」
「・・・・さんきゅ」

4.「お前殺してもいい?答えは聞いてないよ」止めないと・・・!リュウタロス
「ありゃりゃ・・・。ちょっと遅かったか」
「ほら、行かないの?答えは聞いてないけど」
「うわわっリュウチャン!」
「なぁに?」
「助かった。ありがとう」
「ど、どういたしましてっ」

5.「ケンカはよくない」キャンディーを配るデネブ
→「ぁ、いいなー・・・」
「はい。これは特別だぞ」
「!やったぁっ」

■あなたがドラマで感動して泣いていたら
1.「バカか?お前」どうしていいか解らないモモタロス
→「ひっく・・・バカ言うなー・・・っ」(ごしごし)
「あ!バカっ擦るんじゃねぇっ」
「また、バカって言ったぁっ」
「う・・・。泣くなって!!」(むぎゅっ)
「!」
「ど、どうしたらいいかわかんねぇんだよ」

2.「感動したんだね」笑いながらハンカチを差し出すウラタロス
→「ぐすぐす」
「全く。可愛い顔が台無しだよ?ほら、これで拭いて」
「うう〜〜〜っ」
「仕方ないなぁ。今日だけだからね」(優しく背中をたたく)
「ひっく・・・うらぁ」
「何?」
「消えちゃやだよ・・・」
「・・・大丈夫だよ」

3.「うぉおおぉぉおおおっ!」自分も号泣キンタロス
→「・・・っ」(びっくりして泣きやむ)
「泣ける、泣けるでぇええ!」
「キンタロス、はい。これで拭いて」
「おおきにっ」
「(あれ?反対になってない?)」

4.「あいつ殺そうか?」心配して勘違いリュウタロス
→「ひくっ」
「やっぱり殺してくる」
「(服の裾を握ってる)フルフル」
「大丈夫なの?遠慮なんてしなくていいんだよ?」
「大丈夫。大丈夫だよ」
「そんなに泣かないで。僕がいるから」

5.「いい子だ」ティッシュで涙を拭ってくれるデネブ
→「デネブぅ」
「よしよし。そうだ、今日の晩御飯は何がいい?」
「・・・・炊き込みご飯。しいたけいっぱいのやつ」
「わかった。侑斗も食べてくれたらいいんだが」
「俺が食べさせる!」
「そうか。なら、一緒に作ろう。ほら、顔を洗っておいで」
「うん」

■風邪のお見舞い・看病
1.「日頃の行いが悪いんだよ!」憎まれ口を叩きつつ心配でお見舞いモモタロス
→「うるさーい・・・・」
「・・・・調子狂うな、お前がやかましくないと」
「うるさーい・・・・・・」
「・・・・・・・・ほらっ」
「うるさ・・・・い?」
「りんごだっわざわざすりおろしてやったんだからな!」
「ありがとう(ヘラッ)」
「・・・・早く治せよ」

2.「寒いんだったら一緒に寝ようか」問答無用な爽やか笑顔で強制添い寝ウラタロス
「うつる」
「大丈夫だって」
「ウラより良太郎」
「良太郎がいけって言ったんだもん。だから大丈夫だって。ほらもっと近づいて」
「・・・・(恥ずかしい)」
「・・・・・・えいっ」
「うわぁっ」
「君は本当に釣られやすいね」
「うう・・・」
「ん?」
「ウラのばかぁ(むぎゅ)」
「今日は許してあげる」

3.「風邪なんか誰かに移したら治るんや!」側にいてくれるキンタロス
「おとーさんみたい」
「なっ!?」
「嘘だよ・・・。ね?」
「なんや?」
「手、握ってて」
「おう」

4.「大丈夫?」お見舞いにシャボン玉持参リュウタロス
→「大丈夫、大丈夫」
「それ。嘘でしょ。いっつも口癖みたいに言ってるの知ってるんだからね」
「・・・・・」
「僕には嘘つかないで。僕も弱くないんだから」
「ん・・・」
「そだっ。シャボン玉プレゼント!」
「わぁ・・・・」
「ちなみに、これ食べれるんだよぉ。食用のやつつかってるから」
「へぇ。凄いな」
「・・・早く元気になってね」
「うん」

5.「何か食べた方がいい」おかゆを作ってくれるデネブ
→「あつっ」
「ああ、気をつけて。君は猫舌なんだから」
「ん、ごめん」
「・・・侑斗も心配していたぞ」
「あいつが?」
「ああ。口には出してないが態度が、ね」
「ふふ。二人ともありがと」


■次の妄想族は?

ふりぃ


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バトン

またまた妄想電王バトン☆

何にも書いてないから、いちいち反応してるよ。
キャラは定まってなし、男口調だからBLにも見えたり夢小説みたいな反応だったり・・・。
あと、憑依体だけどいいよね。答えは聞いてない!←


■映画を見てて怖いと言ってるあなたに
1.「こんなの怖くねぇよ!」バカにしたように言ってくる割に自分も冷や汗モモタロス
→「嘘つけー。素直に怖いっていやぁいいのに。俺、外にでるな」(ホラーとか無理です)

2.「こんなモノが怖いのかい?」嬉しそうに後ろから宥めてくるウラタロス
→「う、うるさいっ餓鬼の頃からホラーとかお化け屋敷とかむりなんだってっ」(鳥肌)

3.「・・・・・・」見てないし冬眠中キンタロス
→「む・・・・寝てるし。えいっ」(抱きついてみる)

4.「怖い?アイツ殺そうか?」心配してくるリュウタロス
→「あはは。大丈夫大丈夫。リュウチャンがいてくれるなら」

5.「怖いなら別のにしようか?」目隠ししてくれるデネブ
→「うぅ〜・・・。やっぱりデネブ好きだぁ」(ぎゅうっ)

■電話を切る瞬間
1.「明日遅刻したらただじゃおかねぇからな!」さりげなくこっちが切るまで切らないモモタロス
→「うん。わかった。・・・・・・切らないの?」
「お前が切れよ」
「えー・・・やだっ」←

2.「じゃあまた明日迎えに行くからね」一緒に行く約束をしていたわけでもないのにちゃっかりウラタロス
→「タラシめ」
「何か言ったかい?」
「いーえっ。・・・・」
「君だけだから安心して」

3.「・・・はっ!」通話中でもウトウトキンタロス
→「眠いなら切ろうか」
「す、すまん!これは癖みたいなもんで・・・」
「映画中も寝てたよね。ほんとは、俺なんてどうでもいいんだろ?」
「そないなことはないっ!」

4.「もうちょっと話そうよ。いいでしょ?」可愛くおねだりリュウタロス
→「ん?うん。いいよ。リュウチャン眠くないの?」
「子供じゃないってば!」
「ふふっごめん。ぁ、またダンス見せてよ。カラオケとかも行く?ラップききたいなぁ」
「気が向いたらね」
「うん」

5.「そろそろ寝ないと・・・」時間には厳しいデネブ
→「おかげさまで昼夜逆転が直りました」
「きちんとした睡眠は大切だからな」
「うん。おやすみ、デネブ」
「おやすみ」

続く


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なんか改を発見

×戦国BASARA(応える)バトン×
(二年前の作品改造版)

今から総勢32人が貴方に何か言ったり何かしてきたりします
それぞれに応えてあげてください
無視したり積極的に押しても構いません
全部に応えた貴方は神になる?



家康「儂はおめぇが大好きだ!」
明るく笑顔で言ってきました
⇒「おっきくなったなぁ。少しならつきあってやる」

市「あの…市も…一緒に行っていい…?」
横から遠慮がちに見上げてきました
⇒「もちろん。俺には遠慮すんなって」

いつき「ほんの少しでいい…傍に居てけれ」
座ってる貴方に寄り掛かってきました
⇒「よいしょっと。こっちのがいいだろ?」
膝の間に座らせる。

氏政「何の!儂と御先祖様が居るんじゃ!安心せい!」
目の前に立って護ってくれてます
⇒「だから、無茶すんなって。小太郎がいるし。それにっ」
バタバタバタッ
「俺ももう弱くない。次は俺が護る番だ」

かすが「勘違いするな!つ…ついでだからな!」
片手で渡された可愛らしい包みの中にはお菓子が
⇒「さんきゅー。うまそうだなっ」

兼継「俺は無敵だ!絶対に負けない!」
護ってやると言わんばかりに楯となってくれてます
⇒「おー・・・・。・・・・・やっぱやられたか」

慶次「よっと!逃げるぜ!」
悪戯を目撃した貴方の手を引っ張って逃げ始めました
⇒「またかよっ。行くからひっぱんなーっ」

謙信「さぁ…わたくしとともに…」
手を取られ抱き寄せられてしまいました
⇒「んー・・・謙信冷たくて気持ちいい・・・・」
「おや・・・?ねつがあるではないですか!かすがっすぐにへやをよういなさい」
「謙・・・信・・・・」
「なんです?」
「あり、がと」
「おやすいごようです」

顕如「拙僧が居ればもう安心じゃー!」
自慢の筋肉を色んなポーズで強調してます
⇒「うぜぇ、あつくるしぃ、金で人をあやつってんじゃねぇ・・・・よ!!」
バコンッ
「換金して政宗と遊ぼうかな」

小太郎「……」
いきなり抱き着いて来てスリスリ甘えてます
⇒「どうしたー?相変わらず可愛いな、お前」
「・・・・(もっとここにいればいい)」
「・・・悪い。それは出来ない。慶次じゃないけどさ」
「・・・・(どうして?僕は君にいてほしいのに)」
「ありがとな、こた」

小十郎「しかたがない…」
お姫様抱っこされました
⇒「わわっ。小十郎?」
「なんだ?」
「政宗に殺されるぞ」
「・・・・大丈夫だ」
「ま、殺されそうになったら俺が護るよ」
「お前に護られる事は無い。だが、隣にいろ」
「!・・・・うん。さんきゅ」

佐助「いつも茶化してるが 俺様は…本気であんたに惚れてる」
じっと見つめられ真面目に告白されてしまいました
⇒「佐助・・・・」
「なんてね!ごめんねぇ、俺様ってば何をいってんだろうね。今の事は忘れて」
「忘れられるか!!」
「っ!」
「佐助。俺は誰のものにもなれないけれど」
「・・・っ」
「でも、お前がそう言ってくれて嬉しいよ。だから、忘れてくれなんて言うな」
「どうしてあんたが泣いてんのさ」
「佐助が泣いてるからだよ」
「っ!?」

ザビー「愛しいアナタにプレゼントデース!」
南蛮野菜の盛り合わせを差し出されました
⇒「腹壊すからいらない」

信玄「お主は儂の傍に居るのじゃ 離れるでないぞ」
左手で抱きかかえられ護ってもらいました
⇒「親方様・・・・。ありがと」

忠勝「ウィーーン プシュー」
一輪の小さな花を差し出してきました
⇒「綺麗だな。え?俺に?ふっ、嬉しいよ」

利家「某に任せろ!」
カジキマグロを持って力強く笑ってます
⇒「まかせたー!あとでさ、それ食べようぜぇ!」
「こ、これは某の武器だぞ!!」
「だってまつさんも料理したそうだったし」
「なっ・・・ま、まつが料理してくれるというのなら仕方あるまいっ」

長政「何をしている…さっさと来い」
そっぽ向きながら手を伸ばしてきました
⇒「あれ?お市ちゃんにしかしないんじゃなかったの?」
「ううう、うるさい!」
「相変わらずだなぁ。じゃ、遠慮なくっ」

濃姫「貴方にお願いがあるの 聞いてくれる?」
微笑みながら少し首を傾げてます
⇒「ねぇさん、ねぇさんっ。そんな色気出したら襲われますって」
「あら?私はそんなに甘くなくてよ?」
「いやいや。やっぱりねぇさんは女性だから。甘く見てるとかじゃなく」
「まぁ、優しいのね」
「優しくは無いっすよ。さっきも野郎を片してきたところですから」
「あら・・・。あれは私が処理を頼もうと思ってた男じゃない」

信長「……フン…任せるぞ」
何だか目が優しい気がします
⇒「お任せを。褒美、期待してますねー」
「ふんっ。成果を上げてからにせいっ」
「御意クスクス」

半兵衛「僕と共に行こう…」
手の甲に口づけされました
⇒「尊敬のキス・・・?ふふっ君に尊敬してもらえるとはね。でも、悪いな。俺は君を尊敬してないし君とともに行く気もない。ゴリラが嫌いでね」

久秀「期待してるよ 卿にはね」
意味深げに笑ってきました
⇒「どーも。政宗には手を出すなよ」

秀吉「我が夢を共に見ようぞ」
微笑みながら手を差し出されました
⇒「・・・・・・(わ、笑った・・・?ゴリラが???)」

政宗「背中…任せるぜ」
振り向かずに囁いて特攻して行きました
⇒「Roger.小十郎、いくよ!!」

まつ「朝ですよ 起きてくださいまし」
隣で微笑んで揺さぶってきました
⇒「んぁ・・・・・おはよう、まつさん」

光秀「さぁ…退屈させないで下さいよ」
怪しく笑う顔が凄く近いですよ
⇒「近いっ」蹴り飛ばす

武蔵「俺様と一緒に賞金取りまくろうぜ!」
にかっと笑うと肩に腕を回してきました
⇒「えー・・・その金どうすんだよ。お前金もっても何に使うかきめてないだろ」

元親「俺の一番の宝はあんただ」
先般から振り向き様に言われました
⇒「え?なんて??波の音で聞こえなかった」
「てめっ」
「嘘だよ!・・・嬉しいよ、元親」

元就「…貴様はただ…我の傍に居れば良い…」
すれ違い様に言ってきました
⇒「・・・・・・え?・・・・・・・ちょっ、待て!!」

幸村「某がそなたを守る!」
力強く真剣な眼差しで見つめてきました
⇒「冷静に、慎重に動けよ。生きて帰ってこい」

義弘「どじゃ 儂と一杯どげんね」
オススメと酒を差し出してきました
⇒「マジですか!でも、まだ二十歳じゃ」
「何をいっとるとね?とうに元服しとるじゃろ」
「ぁ・・・そっか」

義元「麿と一緒に踊るでおじゃ〜」
扇子でおいでおいでしてます
⇒「バブリー・・・←」

蘭丸「お前…好きな奴とか居たりすんのか?」
下を向いて寂しそうです
⇒「お前っ」後ろからぎゅーっ



お疲れ様でした
古いものを少しだけアレンジして引っ張り出してみました
是非とも色んな人に廻してくださいな




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BSRバトン

※貴方が男だと仮定して、よりときめく方を選択していくバトンです。

1.今朝は晴天!
◇「勿論、Backに乗せてくれるんだろ?」政宗と自転車
◇「うわああ、遅刻でござるぅあああ!」幸村と全力走
→「Hurry,hurry!」
「うるさいっ」
「だって、後ろから幸村がきてるぜ?」
「はぁ?」
「遅刻でござるうううううっぅぅぅううう!!」
ビュンッ
「・・・・遅刻?」
「No.余裕だ」
「だよな」

2.校門に人影!
◇「2人で登校だと?不純同性交友は悪だ!」風紀取締中 長政
◇「キミこそ、生徒会に相応しいと思うんだ」勧誘熱心 半兵衛
→「長政にはお市ちゃんがいるもんな」
「な、何を言う!!」
「不純異性交友は違うの?」
「うっ・・・・」
「ふふっ。黙ってな、長政」
「やはり君は是非とも生徒会に入ってほしいよ」
「悪い。ゴリラにつく気はないからね」


3.1時限目に忘れ物!
◇「きっと忘れたのは市のせい…市と一緒に見る?」右隣のお市
◇「教科書が無いのですか。まつと一緒で良ければ」左隣のまつ
◇「おや、きょうかしょをわすれたのですか」先生の謙信
→「ごめんなっ。俺に見せても大丈夫なのか?長政が」
「長政様も貴方なら許してくれる・・・」
「そうか?ありがとな。あとから、長政を空き部屋に呼んでおくよ」
「ほんと・・・?ありがとう」
「いえいえ」


4.3時限目は体育!
◇「ありゃま、派手に転けたもんだねえ」手を差し伸べる慶次
◇「大丈夫か、某の肩を使ってくれっ!」肩を差し出す利家
→「やっぱ運動不足は駄目だな、っと」
「はいよ。たっく、もうちょっと気をつけないと大けがしちまうぜ?」
「大丈夫だって。さんきゅーな慶次」

5.昼食は手作り!
◇「おらの作った米さ、炊いただ。たくさん食べてけろ」いつきのおにぎり
◇「早起きして作ったのよ、もちろん残さず食べてね?」濃姫の超絶豪華弁当
◇「…別にお前の為じゃない。余ったのをやるだけだぞ」かすがのサンドイッチ
→「濃ねぇちゃんの弁当はうまいからなぁっ」
「たくさん食べてね。ご飯はいつきちゃんが炊いてくれたのよ」
「まじか!パクパクッ・・・・・?かすが?こっちこいよ」
「だ、誰が行くか!!」
「・・・そっか。俺、卵いっぱいのサンドイッチも食べたかったんだけどな・・・。なぁ、濃ねぇちゃん」
「何かしら?」
「明日・・・「こ、これをやるから食え!!」」
「(ちょろいちょろい)まじ!?ありがとな、かすがっ」
「(可愛い子だこと)」

6.昼食後の呼び出し!
◇「………っ!(図書室で北条さんがぎっくり腰です)」風魔と北条救助
◇「まろの扇子が無いでおじゃ!探してくれたも!!」今川先生と扇子捜索
◇「拙僧の筋肉、昨日にも増して素晴らしいだろう!」本願寺先生の見学…
→「扇子ならアンタの後ろ!!本願寺、てめぇはうぜぇから引っ込んでろ!!
ああっ爺ちゃん駄目じゃないかよ、無理しちゃぁっ」
「・・・・・コクコク」
「儂はまだまだ若い!あいたたた・・・・」
「ほーら言わんこっちゃない。こた、保健室連れてくぞ」
「コクッ」

7.眠たい5時限目!
◇「どうせ寝るなら俺様の膝枕にしなよ、次の休み時間ね?」優しいオカン佐助
◇「だから腹八分目にしろと言っただろ、寝たら頭はたくぞ」厳しい母親小十郎
→「だって、ねぇちゃんとかすがの・・・ってぇ!?まだ寝てないだろ、小十郎!!」
「半分寝てただろうがっ」
「ひでぇ・・・。佐助ぇ」
「はいはい。ちゃんと授業受けてから寝ようねぇ」
「佐助も小十郎も鬼だ」
「「何か言った?(言ったか?)」」
「いーえっ」

8.待ってた放課後!
◇「理事長から呼び出し…光秀のバカは無視していいよ!蘭丸と理事長室、行こう?」左腕の蘭丸
◇「理事長が貴方に…その五月蝿い餓鬼は放っておいて、私と行きましょう?…ね?」右腕の明智先生
→「おー。二人とも一緒に行こうなぁ。俺、喧嘩とか嫌いだから。ちゃんと大人しくいけたら御褒美やるよ」
「ほんと!?何くれんの!?」
「金平糖」
「私は金平糖のような子供のお菓子なんていりませんよ」
「こ、子供だと!?蘭丸は子供じゃないっ」
「どうみても子供でしょう?ねぇ、」
「蘭丸。金平糖いらないのか?」
「うっ・・・」
「光秀。誰もお前にまで金平糖やるとはいっていないだろ。そうだな」
ボソボソ
「!!」
「で、どうだ?」
「ああ・・・っ放課後が楽しみですっ」

9.気を取り直して放課後!
◇「海に釣り行こうぜ。俺が大物釣ったら浜辺デートな!」積極的な元親
◇「我は演奏会が近い。サービスなぞ出来ぬ。帰るが良い」ツンデレ元就
→「お前に釣りで勝てるわけねぇだろ・・・。な、元就?」
「我に聞くな」
「そっか。元就は俺とこいつがデートしてもいいんだな?」
「なっ」
「元親。釣り無しでデート行こうぜ。ぁ、お前の刺身食わしてよ」
「おうよ。釣りたてのやつをさばいてやるよ」
「あんがとなー」
「ま、待て!我も連れて行けっ」
「元就、演奏会が」
「かまわぬっ連れて行け!」
「だって」
「(ちっ。せっかくの二人が台無しじゃねぇか)かまわないぜ?」
「じゃあ、3人で船盛り食おうぜ!」

10.おやすみの電話?
「今から空いてるか? 夜だしkiss以上も期待してるぜ? 婆沙羅公園で待ってる OK?」大人の夜を誘い上手政宗と
「先ほど、佐助が寝たところなのだ。それで今から会ってくれぬか?良き返事を待ってる」夜空下デートを純情幸村と
→「小十郎に何言われてもしらねぇぞ。政宗」
「Ha!!小十郎は関係ねぇ。それとも俺とじゃ嫌か?」
「You don't say!(まさか!) お前じゃなきゃ嫌だね」
〜♪〜♪
「An?」
「キャッチフォン?あー、幸村だ」
「Shit!battimingだぜ」
「お楽しみはお預けだな」
「行くのかよ?」
「ちょっと会ってくるだけだ。明日、何言われるか分かんねぇからな」
「How long does it take?(どれくらいかかる?)」
「It takes about two hour.(2時間くらいかな)」
「・・・・・」
「すねるな。いい子にしてたら、好きな事してやるよ」
「しなくていいから、すぐにこい」
「・・・・・政宗・・・・。・・・・」
「・・・・・!!/////」
「Okey?」
「Ya///」


11.次に回しますか、アンカーですか。回す場合は指定。
アンカー。

以上です、お疲れ様!
ありがとうございました!



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リボーン6

復活!質問ばとん(面接編〜in ボンゴレ〜)

貴女はこれからボンゴレファミリーの入ファミリー試験を受けます。
ボンゴレ+αの皆さんからの(好き勝手な)質問に答えてください!


リボーン「ちゃおっス。よく来たな」
ども。

リボーン「じゃあこれから、面接を始めるぞ。まずお前の名前は?」
ジン。

獄寺「・・・十代目の尊敬するポイントを三つ上げろ」
可愛い、かっこいい、あとpの資質を持ってる。

山本「じゃあ、好きな寿司のネタは?」
生サーモンと白子。

フゥ太「ボンゴレファミリーで好きな人ランキング、三位まで教えて!」
雲雀、骸(武)、ツナ

ランボ「ガハハハ!特別にオレっちの子分にしてやるもんね!」
えー・・・・

イーピン「%☆¥@*◇?(ランボが失礼してごめんなさい。気にしないでくださいね?)」
だいじょうぶ。

ビアンキ「この世に愛より勝るモノはないわよね?」(※ポイズンクッキングを構えつつ)
おや・・・脅し?

獄寺「ふげっ!アネキ!!」バタンッ。
ぁ!・・・・あ、ゴーグルつけてないのか・・・。

ハル「はひ・・・。ええっと、一度はしてみたいコスプレって何かありますか?」
十年後の誰か。

了平「今、極限に燃えているものは何だー!?ちなみにオレはいつでも極限ボクシングだ!!」
極限にげーむだっ

ディーノ「なんかマフィアの面接じゃない質問ばっかだぞ・・・?・・・よし、お前がボンゴレの為に出来ることは何だ?」
BoSSnoためになら、命かけてもいいよ。

ツナ「ただいまー・・・ってみんなそろって、何やってるの?」
リボーン「入ファミリー試験の真っ最中だ、邪魔するんじゃねぇぞ」
ぁ、ども。お邪魔してます。

ツナ「は!?オレの部屋で勝手に何やってるんだよ!・・・って獄寺くん倒れてるし!」
ああ、大丈夫です。そのうち勝手に復活するとおもうんで

雲雀「・・・君達、群れすぎ・・・」
ですよね。なにげにあつくるしかったり

ツナ「ひっ雲雀さん!!何で窓から!?」
リボーン「オレが呼んだんだぞ」
雲雀「赤ん坊に呼ばれたから来たけど・・・ここにいる全員、咬み殺す」チャキッ。
おっとぉ・・・




(こっそり外へ避難しました)
リボーン「悪いな、ごちゃごちゃしちまったから今日はこれでお開きだ。本当はお前と雲雀を戦わせてみようと思ってたんだけどな」
いえいえ。
たぶん、勝てないんで。

リボーン「最後に、ボンゴレについて何か言いたいことはあるか?」
これからをたのしみにしてます。そして、出来れば誰かがしあわせになってほしいな。

リボーン「じゃあ続きはまた今度な。ちゃおちゃお」
ちゃお。


ありがとうございました!


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