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続き

またまた妄想電王バトンA

■コンビニで不良に絡まれたとき
1.「俺、参上!」ケンカしたいだけ?モモタロス
→「モモ!?」
「俺のものに手ぇだすとはいい度胸だな」
「ぁ、ほどほどにね?」
「知るか!!行くぜ行くぜ行くぜ!!」

2.「僕に釣られてみる?」取りあえず黒笑で穏便にウラタロス
→「(怖・・・・)」
「どうしたの?」
「ううん、なんでもねぇよ。ウラ、来てくれてありがとな」
「当然の事をしただけだよ。僕のものが誰かに壊されちゃいやだからね」
「もの・・・?」
「あれ違った?違わないよね」
「うん」

3.腕を引いて匿いながら「俺の強さにお前が泣いた」キンタロス
→「ぁ、寝てない」
「いっつも寝とる訳やない!」
「寝てたじゃんかよ」
「お前さんを護らなアカン時は、しっかり起きとる!!」
「・・・・さんきゅ」

4.「お前殺してもいい?答えは聞いてないよ」止めないと・・・!リュウタロス
「ありゃりゃ・・・。ちょっと遅かったか」
「ほら、行かないの?答えは聞いてないけど」
「うわわっリュウチャン!」
「なぁに?」
「助かった。ありがとう」
「ど、どういたしましてっ」

5.「ケンカはよくない」キャンディーを配るデネブ
→「ぁ、いいなー・・・」
「はい。これは特別だぞ」
「!やったぁっ」

■あなたがドラマで感動して泣いていたら
1.「バカか?お前」どうしていいか解らないモモタロス
→「ひっく・・・バカ言うなー・・・っ」(ごしごし)
「あ!バカっ擦るんじゃねぇっ」
「また、バカって言ったぁっ」
「う・・・。泣くなって!!」(むぎゅっ)
「!」
「ど、どうしたらいいかわかんねぇんだよ」

2.「感動したんだね」笑いながらハンカチを差し出すウラタロス
→「ぐすぐす」
「全く。可愛い顔が台無しだよ?ほら、これで拭いて」
「うう〜〜〜っ」
「仕方ないなぁ。今日だけだからね」(優しく背中をたたく)
「ひっく・・・うらぁ」
「何?」
「消えちゃやだよ・・・」
「・・・大丈夫だよ」

3.「うぉおおぉぉおおおっ!」自分も号泣キンタロス
→「・・・っ」(びっくりして泣きやむ)
「泣ける、泣けるでぇええ!」
「キンタロス、はい。これで拭いて」
「おおきにっ」
「(あれ?反対になってない?)」

4.「あいつ殺そうか?」心配して勘違いリュウタロス
→「ひくっ」
「やっぱり殺してくる」
「(服の裾を握ってる)フルフル」
「大丈夫なの?遠慮なんてしなくていいんだよ?」
「大丈夫。大丈夫だよ」
「そんなに泣かないで。僕がいるから」

5.「いい子だ」ティッシュで涙を拭ってくれるデネブ
→「デネブぅ」
「よしよし。そうだ、今日の晩御飯は何がいい?」
「・・・・炊き込みご飯。しいたけいっぱいのやつ」
「わかった。侑斗も食べてくれたらいいんだが」
「俺が食べさせる!」
「そうか。なら、一緒に作ろう。ほら、顔を洗っておいで」
「うん」

■風邪のお見舞い・看病
1.「日頃の行いが悪いんだよ!」憎まれ口を叩きつつ心配でお見舞いモモタロス
→「うるさーい・・・・」
「・・・・調子狂うな、お前がやかましくないと」
「うるさーい・・・・・・」
「・・・・・・・・ほらっ」
「うるさ・・・・い?」
「りんごだっわざわざすりおろしてやったんだからな!」
「ありがとう(ヘラッ)」
「・・・・早く治せよ」

2.「寒いんだったら一緒に寝ようか」問答無用な爽やか笑顔で強制添い寝ウラタロス
「うつる」
「大丈夫だって」
「ウラより良太郎」
「良太郎がいけって言ったんだもん。だから大丈夫だって。ほらもっと近づいて」
「・・・・(恥ずかしい)」
「・・・・・・えいっ」
「うわぁっ」
「君は本当に釣られやすいね」
「うう・・・」
「ん?」
「ウラのばかぁ(むぎゅ)」
「今日は許してあげる」

3.「風邪なんか誰かに移したら治るんや!」側にいてくれるキンタロス
「おとーさんみたい」
「なっ!?」
「嘘だよ・・・。ね?」
「なんや?」
「手、握ってて」
「おう」

4.「大丈夫?」お見舞いにシャボン玉持参リュウタロス
→「大丈夫、大丈夫」
「それ。嘘でしょ。いっつも口癖みたいに言ってるの知ってるんだからね」
「・・・・・」
「僕には嘘つかないで。僕も弱くないんだから」
「ん・・・」
「そだっ。シャボン玉プレゼント!」
「わぁ・・・・」
「ちなみに、これ食べれるんだよぉ。食用のやつつかってるから」
「へぇ。凄いな」
「・・・早く元気になってね」
「うん」

5.「何か食べた方がいい」おかゆを作ってくれるデネブ
→「あつっ」
「ああ、気をつけて。君は猫舌なんだから」
「ん、ごめん」
「・・・侑斗も心配していたぞ」
「あいつが?」
「ああ。口には出してないが態度が、ね」
「ふふ。二人ともありがと」


■次の妄想族は?

ふりぃ


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バトン

またまた妄想電王バトン☆

何にも書いてないから、いちいち反応してるよ。
キャラは定まってなし、男口調だからBLにも見えたり夢小説みたいな反応だったり・・・。
あと、憑依体だけどいいよね。答えは聞いてない!←


■映画を見てて怖いと言ってるあなたに
1.「こんなの怖くねぇよ!」バカにしたように言ってくる割に自分も冷や汗モモタロス
→「嘘つけー。素直に怖いっていやぁいいのに。俺、外にでるな」(ホラーとか無理です)

2.「こんなモノが怖いのかい?」嬉しそうに後ろから宥めてくるウラタロス
→「う、うるさいっ餓鬼の頃からホラーとかお化け屋敷とかむりなんだってっ」(鳥肌)

3.「・・・・・・」見てないし冬眠中キンタロス
→「む・・・・寝てるし。えいっ」(抱きついてみる)

4.「怖い?アイツ殺そうか?」心配してくるリュウタロス
→「あはは。大丈夫大丈夫。リュウチャンがいてくれるなら」

5.「怖いなら別のにしようか?」目隠ししてくれるデネブ
→「うぅ〜・・・。やっぱりデネブ好きだぁ」(ぎゅうっ)

■電話を切る瞬間
1.「明日遅刻したらただじゃおかねぇからな!」さりげなくこっちが切るまで切らないモモタロス
→「うん。わかった。・・・・・・切らないの?」
「お前が切れよ」
「えー・・・やだっ」←

2.「じゃあまた明日迎えに行くからね」一緒に行く約束をしていたわけでもないのにちゃっかりウラタロス
→「タラシめ」
「何か言ったかい?」
「いーえっ。・・・・」
「君だけだから安心して」

3.「・・・はっ!」通話中でもウトウトキンタロス
→「眠いなら切ろうか」
「す、すまん!これは癖みたいなもんで・・・」
「映画中も寝てたよね。ほんとは、俺なんてどうでもいいんだろ?」
「そないなことはないっ!」

4.「もうちょっと話そうよ。いいでしょ?」可愛くおねだりリュウタロス
→「ん?うん。いいよ。リュウチャン眠くないの?」
「子供じゃないってば!」
「ふふっごめん。ぁ、またダンス見せてよ。カラオケとかも行く?ラップききたいなぁ」
「気が向いたらね」
「うん」

5.「そろそろ寝ないと・・・」時間には厳しいデネブ
→「おかげさまで昼夜逆転が直りました」
「きちんとした睡眠は大切だからな」
「うん。おやすみ、デネブ」
「おやすみ」

続く


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終の手「照」


我が名は毛利元就。

今日の我が駒について、か。
何もしていなかった。しいて言うならば、午後から仕事先にめろんぱんなるものを買いに行ったようだがな。
そう言えば、伯桜の世界では雪が降ったそうだな。
それも。真冬のようなつもり具合だとか。

我は雪や雨を好かん。
日輪があってこそ素晴らしき一日となるものよ。

もーとーなーりー

ん・・・・?
なんだ、貴様か伯桜。何ようだ。

別にようはないけどな。
用事がなくちゃ来ちゃ駄目か?

そ、そうとは言うておらんだろう。

そか。よかった。
あ、そうそう。リアル復活したから、また覗いてみてくれよな。
たまに更新しってからさ。

りある・・・?

ぁ、こっちの話。
俺の行動記録みたいなもんが接続出来なくなっててさ。
今は復旧したみたいだけど、原因わかってないみたいだし。

そうか。
直ったのならば、問題なかろう。

おう。

では、我はこれで失礼する。

え!?もう行っちゃうのかよ。

我は忙しい!
・・・・・また相手をしてやるから、その時に来い。

!ありがとな、元就。

ふんっ



可愛いなぁ、元就は。

伯桜ちゃーん・・・・

ん?誰だ?

バサッ

旦那と大将が呼んでるよ!

ぁ、佐助。わかった。今、行く!
小太郎!

ヒュッ

・・・?(何?)

武田領まで連れて行ってくれないか?

・・・・コクッ

(伯桜ちゃん・・・。伝説の忍びを足に使うなんて恐ろしい子だね)

?どうした、佐助。行かないのか?

行きますよーっと。

・・・・(それじゃあ、行くよ。伯桜)

おうっ
よろしくな!

質問!


このブログみてくれてる友達の皆さん。

リアル見れます?

良かったら教えて下さいませ(>_<)

なんか改を発見

×戦国BASARA(応える)バトン×
(二年前の作品改造版)

今から総勢32人が貴方に何か言ったり何かしてきたりします
それぞれに応えてあげてください
無視したり積極的に押しても構いません
全部に応えた貴方は神になる?



家康「儂はおめぇが大好きだ!」
明るく笑顔で言ってきました
⇒「おっきくなったなぁ。少しならつきあってやる」

市「あの…市も…一緒に行っていい…?」
横から遠慮がちに見上げてきました
⇒「もちろん。俺には遠慮すんなって」

いつき「ほんの少しでいい…傍に居てけれ」
座ってる貴方に寄り掛かってきました
⇒「よいしょっと。こっちのがいいだろ?」
膝の間に座らせる。

氏政「何の!儂と御先祖様が居るんじゃ!安心せい!」
目の前に立って護ってくれてます
⇒「だから、無茶すんなって。小太郎がいるし。それにっ」
バタバタバタッ
「俺ももう弱くない。次は俺が護る番だ」

かすが「勘違いするな!つ…ついでだからな!」
片手で渡された可愛らしい包みの中にはお菓子が
⇒「さんきゅー。うまそうだなっ」

兼継「俺は無敵だ!絶対に負けない!」
護ってやると言わんばかりに楯となってくれてます
⇒「おー・・・・。・・・・・やっぱやられたか」

慶次「よっと!逃げるぜ!」
悪戯を目撃した貴方の手を引っ張って逃げ始めました
⇒「またかよっ。行くからひっぱんなーっ」

謙信「さぁ…わたくしとともに…」
手を取られ抱き寄せられてしまいました
⇒「んー・・・謙信冷たくて気持ちいい・・・・」
「おや・・・?ねつがあるではないですか!かすがっすぐにへやをよういなさい」
「謙・・・信・・・・」
「なんです?」
「あり、がと」
「おやすいごようです」

顕如「拙僧が居ればもう安心じゃー!」
自慢の筋肉を色んなポーズで強調してます
⇒「うぜぇ、あつくるしぃ、金で人をあやつってんじゃねぇ・・・・よ!!」
バコンッ
「換金して政宗と遊ぼうかな」

小太郎「……」
いきなり抱き着いて来てスリスリ甘えてます
⇒「どうしたー?相変わらず可愛いな、お前」
「・・・・(もっとここにいればいい)」
「・・・悪い。それは出来ない。慶次じゃないけどさ」
「・・・・(どうして?僕は君にいてほしいのに)」
「ありがとな、こた」

小十郎「しかたがない…」
お姫様抱っこされました
⇒「わわっ。小十郎?」
「なんだ?」
「政宗に殺されるぞ」
「・・・・大丈夫だ」
「ま、殺されそうになったら俺が護るよ」
「お前に護られる事は無い。だが、隣にいろ」
「!・・・・うん。さんきゅ」

佐助「いつも茶化してるが 俺様は…本気であんたに惚れてる」
じっと見つめられ真面目に告白されてしまいました
⇒「佐助・・・・」
「なんてね!ごめんねぇ、俺様ってば何をいってんだろうね。今の事は忘れて」
「忘れられるか!!」
「っ!」
「佐助。俺は誰のものにもなれないけれど」
「・・・っ」
「でも、お前がそう言ってくれて嬉しいよ。だから、忘れてくれなんて言うな」
「どうしてあんたが泣いてんのさ」
「佐助が泣いてるからだよ」
「っ!?」

ザビー「愛しいアナタにプレゼントデース!」
南蛮野菜の盛り合わせを差し出されました
⇒「腹壊すからいらない」

信玄「お主は儂の傍に居るのじゃ 離れるでないぞ」
左手で抱きかかえられ護ってもらいました
⇒「親方様・・・・。ありがと」

忠勝「ウィーーン プシュー」
一輪の小さな花を差し出してきました
⇒「綺麗だな。え?俺に?ふっ、嬉しいよ」

利家「某に任せろ!」
カジキマグロを持って力強く笑ってます
⇒「まかせたー!あとでさ、それ食べようぜぇ!」
「こ、これは某の武器だぞ!!」
「だってまつさんも料理したそうだったし」
「なっ・・・ま、まつが料理してくれるというのなら仕方あるまいっ」

長政「何をしている…さっさと来い」
そっぽ向きながら手を伸ばしてきました
⇒「あれ?お市ちゃんにしかしないんじゃなかったの?」
「ううう、うるさい!」
「相変わらずだなぁ。じゃ、遠慮なくっ」

濃姫「貴方にお願いがあるの 聞いてくれる?」
微笑みながら少し首を傾げてます
⇒「ねぇさん、ねぇさんっ。そんな色気出したら襲われますって」
「あら?私はそんなに甘くなくてよ?」
「いやいや。やっぱりねぇさんは女性だから。甘く見てるとかじゃなく」
「まぁ、優しいのね」
「優しくは無いっすよ。さっきも野郎を片してきたところですから」
「あら・・・。あれは私が処理を頼もうと思ってた男じゃない」

信長「……フン…任せるぞ」
何だか目が優しい気がします
⇒「お任せを。褒美、期待してますねー」
「ふんっ。成果を上げてからにせいっ」
「御意クスクス」

半兵衛「僕と共に行こう…」
手の甲に口づけされました
⇒「尊敬のキス・・・?ふふっ君に尊敬してもらえるとはね。でも、悪いな。俺は君を尊敬してないし君とともに行く気もない。ゴリラが嫌いでね」

久秀「期待してるよ 卿にはね」
意味深げに笑ってきました
⇒「どーも。政宗には手を出すなよ」

秀吉「我が夢を共に見ようぞ」
微笑みながら手を差し出されました
⇒「・・・・・・(わ、笑った・・・?ゴリラが???)」

政宗「背中…任せるぜ」
振り向かずに囁いて特攻して行きました
⇒「Roger.小十郎、いくよ!!」

まつ「朝ですよ 起きてくださいまし」
隣で微笑んで揺さぶってきました
⇒「んぁ・・・・・おはよう、まつさん」

光秀「さぁ…退屈させないで下さいよ」
怪しく笑う顔が凄く近いですよ
⇒「近いっ」蹴り飛ばす

武蔵「俺様と一緒に賞金取りまくろうぜ!」
にかっと笑うと肩に腕を回してきました
⇒「えー・・・その金どうすんだよ。お前金もっても何に使うかきめてないだろ」

元親「俺の一番の宝はあんただ」
先般から振り向き様に言われました
⇒「え?なんて??波の音で聞こえなかった」
「てめっ」
「嘘だよ!・・・嬉しいよ、元親」

元就「…貴様はただ…我の傍に居れば良い…」
すれ違い様に言ってきました
⇒「・・・・・・え?・・・・・・・ちょっ、待て!!」

幸村「某がそなたを守る!」
力強く真剣な眼差しで見つめてきました
⇒「冷静に、慎重に動けよ。生きて帰ってこい」

義弘「どじゃ 儂と一杯どげんね」
オススメと酒を差し出してきました
⇒「マジですか!でも、まだ二十歳じゃ」
「何をいっとるとね?とうに元服しとるじゃろ」
「ぁ・・・そっか」

義元「麿と一緒に踊るでおじゃ〜」
扇子でおいでおいでしてます
⇒「バブリー・・・←」

蘭丸「お前…好きな奴とか居たりすんのか?」
下を向いて寂しそうです
⇒「お前っ」後ろからぎゅーっ



お疲れ様でした
古いものを少しだけアレンジして引っ張り出してみました
是非とも色んな人に廻してくださいな




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