いれましたー。
っても、顎の骨を広げるための装置だけどね。
舌に当たって痛い(´;ω;`)
昨日ですが。
電話してました。
やっぱり好きだ
←
そして落ち着く。
だって、結構切りたいとかイライラしてたのに、無くなったからね(笑)
ありがと(*^□^*)
またいきなり言うだろうけど、その時は許してやって下さいな。
あと、聞き取りづらくてゴメンよ
近いうちに、本送るからね!
因果応報…だよ
理想的幸佐バトン
理想的幸佐バトン
このバトンは戦国BASARAの真田主従CP<幸佐>を前提にしたものです。以下の項目に沿って貴方が思う幸佐について、気が済むまで思う存分に語ってください。
壱.二人について
01:出逢い
ゆーしんろんのMADみたいな感じ?(わかんねぇ…)
忍びとしての自分、人としての自分その間で揺れてる佐助に、純真無垢で天真爛漫な幸村が色々問題を起こして、苦手な意識がありながら、自然と体が動いちゃうみたいな。
つまりは、オカンが目醒めます。
02:互いの思い
佐助は気付いてる。
ただ、ひた隠しにして自分を押さえ込んでる。
幸村は、気付いてないけどモヤモヤしてる。
(黒幸もありだな)
03:互いの立場
忍び、主。
その間で揺れながら、お互いを思って関係をぶち壊す一言を言えない。
04:周囲の人
むず痒い。
とくに親方様と伊達主従は2人の思いに気付いてるから余計に。
弐.嗜好設定について
05:ギャグ幸佐
読むのは好き。
でも、書かない。
ギャグ苦手。
06:ほのぼの幸佐
旦那ー。団子買ってきたよー。
おおっ。佐助、食べさせてくれ!←
みたいな?
好きだよ。書くのは、苦手だけど。
07:シリアス(悲恋等)幸佐
大好き。
書くのも読むのも。
書きやすいんだよ。
08:破廉恥幸佐
この、おばか!なにやってんの…んっ
好きであろう?
…ん。何か頭狂いだしたか(笑)
好き。
09:狂愛幸佐
あー…好きっちゃあ好き。
ただ、書くのは苦手←苦手多いな
10:現代(学パロ、トリップ等)幸佐
好きですよ。輪廻設定とか大好き。
11:輪廻転生幸佐
ぁ…(´Д`)
うん。大好きさ。
参.終幕
12:最後になりましたが、幸佐について一言でも長文でも良いので、愛を思いの丈の分叫びましょう!
『佐助は某の物だからな!手を出したら許さぬぞっ』
『何を公の場で言ってんの旦那!!』
(´∀`)←
お疲れ様でした!
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07-GHOST シチュエーションバトン
皆仲良くしているけど気にしないでね☆
それではスタート♪
〜日常☆朝編〜
@朝、目が覚めると隣でコナツが寝ていました。よく見ると抱きつかれてます!!貴方ならどうしますか?
→ぉー…(むぎゅ)
A何とかコナツから逃げて一階の洗面所に行くとヒュウガが鼻歌をしながら歯を磨いています。貴方の反応は?
→あれ、逃げんの?
おはよー。
Bリビングに行くと珍しくフラウが朝食を作っていました。
→明日は嵐かな?
Cするとフラウ貴方に気づき、テイト、クロユリ、ミカゲ、を起こしに行ってくれと言われました。
→ほーい。
Dテイト、ミカゲ、クロユリは皆同じ部屋のようです。貴方はフラウに言われたとおりにその3人がいる部屋の扉をノックしましたが返答がありません。貴方は不思議で扉を開けるとその3人が着替えていました
貴方の反応は?
→きゃーっ…なんて言わないっての。
ぁ、わりぃ。飯できてんぞー…かな?
E急いで3人の部屋から出た貴方はリビングへ行き朝食を食べています。すると、急にアヤナミが隣に座りました。貴方ならどうしますか?
→急いだのか…。
はよーございまーす。
Fのんびりしすぎた貴方。急いで学校へ向かおうとすると、ヒュウガが車で貴方を連れて行ってくれるそうです。貴方ならどうしますか?
→さんきゅっ。助かる!
お疲れ様でした
感想をどうぞ
あんまり楽しくなかったかなぁ…
自分の考えかいても、次の質問で設定されたし。
でも、バトンだから仕方ないか。
回す人は?
ふりぃ
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さて。
今日は、バイト。
めっちゃ寒かった…
明日もバイト。
夕方はいとこと飲むのさ。
早く二十歳なんないかな。
普通に酒を飲みたい。
車の免許取ってやるっ
『何やってんの!?おばかっ』
『某は、強くなるのだっ』
『政宗様っ』
『あぁ、こじゅ…』
『逃げ出すとは何事ですか!!』
懐かしい。
俺であって俺でない記憶。
『あんた、恋してるかい?』
『でっけぇ海に連れてってやるよ!』
『日輪を共に拝もうぞ』
因果で結ばれし人々
ここに集う
『たっく。お前ら好き勝手やってねぇで、少しは自分の仕事しやがれ!!』
『『『『『『『○○が一緒ならやる』』』』』』』
ふふっ
愛されてたなぁ、俺
「起きろ、キティ」
「あぁ!政宗殿何をなさっているのですかぁ!!」
「旦那、しーっ○○ちゃんが起きちゃうでしょ」
「政宗様。アナタもアナタですぞ」
う、ん…
なんだよ、うっせーなぁ…
「ありゃ。○○はまた寝てるのかい?恋の始まりがあるかもしれないってのに」
「いいじゃねぇか。どーせこいつは俺のもんだ」
「○○は私のものだっ」
誰のもんでもねーって
「うっせーなぁ。寝れねぇじゃねぇかよ。なぁ、こた」
「…(コク)」
『『『『『『『横取りしてんじゃねぇぞ、風魔!!』』』』』』』
「……(○○…)」
「てめぇら、こたに当たってんじゃねぇよ。行こう、こた」
『『『『『『『ぁっ!!』』』』』』』
ぐだぐだな現世の生活を
満喫してる俺。
あんな空しい思いも
しなくていいんだ…
「…?」
「あぁ、なんでもない。
こた、今楽しい?」
「…(コクコク)」
「そっか。なら、良かった」
後ろから追い掛けてくる騒がしい声。
それが居心地のいい場所でもあって
あの時代以上に
俺は愛されてる
あの時代以上に
好きになってる俺がいる
「さて…逃げるか、こた!!」
走りだせ走りだせ
抜かれないように
誰よりも早く