泡沫の幻想

もう君を悩ませたくないから

苦しめたくないから

二度と好きだよとは言わないけど。

君が俺を好きだといってくれるまでは。









さぁ！

今日は、アイツが来てくれましたよ。
宿題を一緒するって事で。

でも、午前中は戯れてたね(笑)

アイツ、昨日の酒が残ってたみたいでさ。
テンション高い。

でも、声は低くて俺が何故か恥ずかしくなるようなしゃべり方するんだよな。


で、俺はアイツがいると安心すんのか眠気がくる訳で。

大友くんが来るまで、二人で寝てた。

まぁ、色々ありましたが(笑)
知りたい方は後程追記へ。

やっぱりどれだけ待っても友達でしか無いのかなって思ったけど。


好きだから待つよ。



今、アイツの傍にいれる幸せを大切にしながら。

うん、ゴメン。
書かないと気が済まなくて←

えと、今日は朝から家に来てくれた。
前日に

"明日、家にいってもええ？"

ってメールきて別に暇やったし、ええよーってメール返して約束。

で、朝。
九時半って言われたけど、なんとなく早く着く気がして早めに出たらあんじょー早かった(笑)


デカイ荷物持ってきてたから、何かと思えばPS2を持ってきてくれて。
前からやりたかったゲームまで！使わないからって。

んで、前から言ってたゼリーを持ってきてくれた。
めっちゃ嬉しい！！


リーディングライブの練習やったけど、半分の人数が揃いそうにないから俺ん家集合の午前中はだべってた。

昼からは、たこ焼き食ったあとにダンスの練習。
つ、疲れた…(・・;)

で、その後アイツに着いてブックオフへ。
ゲームを見繕ってもらおうと思ってさ。

で、↓

左側のゲームを教えて貰って買った！
ミクは俺の趣味。

その迷って考えてる間、アイツはマンガ読んだりてか読みたい筈なのに、ちょくちょく帰ってきてくれて。

「決まったー？」
「ぉっ。伯桜ちゃん伯桜ちゃん、これっ」(で、俺に叩かれる。ホラーは無理だっつーの！！)

って。
ゲームは好きだけど、ソフトに詳しくないから結構助けてもらった。

じゃあ、ダンスの影響か体に熱が籠もってしゃがみこんでゲーム見てたら、隣にきて俺の頭撫でながら

「大丈夫か？」

て、聞かれたから暑い。って言ったらいきなり頬に手をあててきて

「これはダメだよ。伯桜ちゃんは熱たまってまうねんなぁ」
「無理しなや。倒れてもおぶったるけどな(笑)」

やて。
期待させるよなぁ、おい。
服の裾握っても怒られへんかったし。
一瞬やけど手繋いでくれたし…。


一つ一つの仕草に結構ドキドキしてる。

つか、伯桜ちゃんって自分で書くの鳥肌たつね(笑)