泡沫の幻想

ハッピーハロウィン。
下にこねた。
内容は、

◆◆◆◆

コンユ。
百四。
成砂。
無形。
廬山。

◆◆◆◆

おや。
コンユ以外全部ニ文字漢字。

廬山と無形のかき分け出来てないですがね。
良かったらどーぞ。

ぁ、ぶっ続けなんで長いですよー。







コンユ。

「トリックオアトリート」
「陛下…？」
「陛下って言うな、名付け親」
「失礼。しかし、いきなりどうされたんです？」
「いや、向こうじゃハロウィンだから」
「ああ、仮装をして隣近所を歩き回る…」
「日本じゃやらないけどね。最近、やっと馴染んできたみたい」
「そうなんですか」
「うん。だから、トリックオアトリート？」
「仕方ないですねー。はい」
「ホーム○ンチョコ！」
「いや、ミ○キー」

ママの味ー

「じゃない。どう見たってホームランチョ○じゃん」
「そう言われましても」
「まぁいっか。ありがとな、コンラッド！」
「ぁ、待ってユーリ」
「ん？」
「Trick or Treat？」

妙に耳に馴染む発音。
爽やか笑顔で言われた。

「Trick or Treat？ユーリ」
「ぇ、オレ、なにも、ない、よ？」
「えぇ。分かってます。イタズラ決定ですね」
「えぇ！！？」
「今日は楽しい１日になりそうですね。…夜も楽しませてくださいよ？」

来年はお菓子を持っておこう。





百四。

「おら」
「なんだ？」
「ハロウィンだろ。パンプキンプディングだよ」
「…」
「なんだよ、いらねぇのか」
「いや、食う」
「おう。感謝しやがれ！」

数分後

「四月一日」
「なんだよ」
「トリックオアトリート」
「は！？さっきやっただろっ」
「俺は何も言ってない」
「…〜っ」
「トリックオアトリート？」

返事なんてしなくても、こいつはイタズラをする。
イタズラなんてレベルじゃないけどな。




成砂。

「どうぞ」
「ありがとう。…いつもと違うね」
「不味かったですか？」
「いや。誰もそんな事言ってないだろ？美味しい」
「良かった。ハロウィンブレンドなんです」
「ハロウィン？あぁ、今日か」
「ええ。少しは季節感じるでしょ」
「うん。ありがとう」

いつもより少しだけ甘いブラックコーヒー。




無形

「ぁ」
「どないしたん？」
「今日ハロウィンやった。後、３０分しかない！！」
「あぁ、そう言えば朝からハッピーハロウィンとか言うてる女の子おったね」
「石田に色んなコスプレしてもらおうって思てたのにっ」
「コスプレて…せめて、仮装とかにしようや。ハロウィンやねんし」
「そんなん関係ない！今からでもまだ間に合うっ石田、着替えろっ」
「ぇー…」
「…」
「井上？」
「トリックオアトリート？」
「げっ」
「げっやない。トリックオアトリートや。お菓子持ってるか？」
「持って、ない」
「ほな、イタズラ。ほら、着替えろ！！」

ドタバタハロウィン。



廬山。

「宇治ー」
「ん？」
「トリックオアトリート！」
「はい」

あっさり差し出された菅の好きな物の詰め合わせ。

「ボクの好物ばっかりやん！…やなくてっ」
「イタズラされんのは嫌やからな」
「宇治、おもろ無い」
「うるさいわっ」
「せっかくイタズラしようと思ってたのに」

イタズラにしては、過度な道具の数々。

「…(得体のしれんもんまで入っとる…)菅」
「なんや、おもろ無い人」
「うるさいっ…せやなくて。Trick or Treat？」
「ぇ」
「ほら、Trick or Treat。お菓子くれなきゃイタズラするぞ」

大人な玩具で大人な遊び。








なんて恥曝しっ←
お目汚し失礼しました。

お菓子の変換が、犯しで吹き出した伯桜でした。

古い話からとってるから、今の状況全くわかりません。
んで、いつもながらびーえる。
コンユ。




































『俺が戻らなくても、許してください』

許さないに決まってるだろ。
何言ってんだよ。

「…ユ…ーリ」

嫌だよ。
コンラッド…オレをおいて行くなよ…

「ユーリ！」
「！！」

目の前に、コンラッドがいた。

「ぁ…」
「大丈夫ですか？凄くうなされていましたが…」
「コン、ラッド…」
「ユーリ？」

伸ばした手が触れる直前でとまる。
触ってもいいのだろうか…
オレが居ることで、コンラッドの命を危険に晒しているのではないだろうか…

「どうしたんだ？ユーリ」

触れそうになる手を無意識に引いてしまう。

「…」
「ゴメン。何でもない…」

今日、ヴォルフはいない。
どこかへ出掛けて行った。
１人じゃ広すぎる(２人でも広いが)ベッドに戻る。

「ユーリ」
「なに」
「俺が気付かないとでも思っているんですか？」
「…」

ギシッ…

横向きのオレに覆いかぶさるように、コンラッドが体を近付けてきた。

「言ったでしょう。アナタになら腕や胸だけでなく、命を差し上げるのだって惜しくは無いと」
「分かってる！でもっ」
「…」

思わずコンラッドを真っ直ぐ見てしまった。
その目には、少しの怒りと悲しみ、そして沢山の優しさ愛しさに満ちていた。

「コンラッド」
「はい」
「命はいらない。命をくれるくらいなら、ずっとオレの傍にいろ。絶対に居なくなるな」
「分かっていますよ、陛下」
「陛下って言うな、名付け親」

そう言って、コンラッドはオレを抱き締めてくれた。
温かい優しい温もりに包まれて、オレは眠りに落ちる。
…オレはバカだな。
オレの護衛で野球仲間でめちゃくちゃモテるのに、オレに忠誠を誓ってくれてて、ギャグセンスは無いけどやっぱりカッコいいコンラッドを信じてないなんて。
「コンラッド」
「何ですか？」
「大好き…」
「ぇ…」
「すぅ…」
「全く…。俺も大好きだよ、ユーリ」



『俺は…第２７代魔王渋谷有利陛下に忠誠を誓うものっ…！！』

あんな事が起きるなんて
誰が予想していただろうか…






(´Д｀)←
グダグダ…
何か書きたくなったんだもん！！

幸×佐☆ばとん

このばとんは、戦国BASARAで幸村の旦那、猿飛佐助のCPが好きな人にお勧めいたします。

あなたはこのばとんで佐助になりきり、幸村に攻められながらも佐助になりきって下さい。



1<佐助、髪に何かついているぞ。俺がとってやろう。「ぇ、いやっ大丈夫だよ、それぐらい自分で…っ」


と旦那が不意打ちにキスをしてきました。
→「っ！！…ぁ…旦、那？」

2<顔が真っ赤だぞ佐助。何を考えておるのだ？
ニヤリと笑う旦那。
→「別に！アンタこそ何考えてんのさっ」

3<可愛いぞ佐助‥
今度は深いキスをされました。
→「んっ…ふ…だんなぁ…っ」




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おー…佐助じゃない(笑)
久しぶりだと分かんないもんだねぇ。

ROMES

今日も、笑わせていただきましたよ。
勿論、格好良かったですがね。

砂村君の、タオル一枚で空港を走り回る姿とか可愛くて、成嶋さんのマイペースさが面白いし。

何てったって、妄…(ゴホンッ)

２人とも上半身を惜し気もなく晒してて、ちょっとビックリ(笑)
原作に成嶋さんは上半身裸の場面あるけど、砂村君はないから余計にね。




あぁ、ダーカーだ。
忘れてた。
黒が老けてんだよな。
銀と何があったんだろ…
つーか、猫がモモンガってのが可愛くてたまんないっ





明日は漢検か。
行きたくねぇな。
新井は受けるんだろうか。
今の時点で、精神的にヤバイ。
恐怖もあるけど、アイツにキレそうで怖い。
まぁ、新井とは高校でバイバイだな。
その後は、一切連絡なんて取らない。
専学行ったら、何人かアドレスから消すしね。

ぁ、このブログ見てくれてる人のは消さないよ？
ずっと友達でいてくれたら嬉しいです。


















































































会いたいと思うのはいけない事？
夢だって分かってる。
それでも会いたい。
だって好きだもん。

でも
…俺なんかを愛してくれる奴はいない。
分かってる…

それが自分の顔だと
理解はしていた





嵐１０周年
チャレンジWeek！

てなわけで、色んな番組に出てるね。
あんま見てないけど←

笑ってこらえての大ちゃんはちょっとだけ見た。
レッドシアターにも出てる…よね？
テレビつけられないし、ワンセグ入んないから見れないんだけど(＞＜)

嵐好きだよ？
大ちゃん大好きさ！
でも、最近関ジャニ∞が大半占めてるんだよね…。
浮気←

今日の昼だって、はぐれ刑事純情派の雛チャンに釣られてみたし、エムステの録画してた古いやつの関ジャニ∞(内くんチラッて写ってた)に目がいくし…

嵐には嵐の、∞には∞の魅力があるんだけど。
別物だから、２つに惹かれるのかな。

ぁ、ヘイジャンより前の(ヘイジャンは無しね)グループは多少温度差はあるものの好きですよ。
キンキとかTOKIOとか大好きですっ
SMAPはー…好きだよ。
草なぎ、稲垣はゴメンねだけど。
SMAPより古いっていったら、少年隊？シブガキ隊？ヒカルゲンジ？
ぁ、マッチやひろみゴーもそうか！あの辺は全く興味ない。

いや、東山さんとかモックンは好きですよ。
演技で、ね。




さて、妹も学年閉鎖になりましたよ。
同じく３日まで。

文化祭も延期みたいだし。
大変だぁね。