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政宗×佐助(下の方には日記)

「さす、け…」
「!?」

緋い緋い色

「何があったのさ!?」

蒼を鮮やかに染め上げる緋。駆け寄った俺様ににズルズルと倒れこむ独眼竜の旦那。

「さす…」
「っ!旦那っ」

生温かい…ぬるっとしたものが手にまとわりつく。

「今、手当てをっ」
「さすけ…」

立ち上がろうとしたら、着流しを掴まれた。

「手当ての道具を取ってくるだけだから」
「いくな…なぁ、Kiss…しようぜ?」

固まる俺様に無理に体を動かし、口付けてきた。

「ま、さっ」
「…っ愛してるぜ、佐助」

パタッ…

「まさ、むね…?」

腕の中で眠る旦那。
いつも眠っている時のような安らかな顔で。

「目を開けてよっ
俺様を…俺を、置いていかないで…政宗…」


政宗ーーーーっ!!









佐助「って言う夢を見たんだ」

政宗「なんだそりゃ(呆)」
佐助「ホントにりあるだったんだからねっ」

政宗「俺は死なねぇよ。ここにいるだろうが」

引き寄せ抱き締める。

佐助「だん、な…」

政宗「政宗だ。OK?」

佐助「政宗…アンタが死ぬ時は俺様が死ぬ時。忍びとしてじゃない。一人の人として、だよ」

政宗「Notworry.死ぬつもりも無いし、死なせない」

佐助「うん」





はい。駄文失礼しました。
マジで見たんですよ。

第三者としてじゃなく、佐助視点で。
佐助の中にいるっていったらいいのかな。
佐助が俺。俺が佐助って言ったらいいのか…

泣いてました。
何か知らないけど、涙でてたよ。ビックリ(笑)

ぁ、最後の会話文は付け足しました。

ぇーと、今日の日記。

陶芸ですよ。
また竹です。
今日は、運びました。

ピーカンの中、運びました。そりゃもう大量に。

何故か今日は、くわむらと俺、ミトマリオだけなんだよ。

とらいやるの子は、途中で帰っちゃうからね。

作品は作りましたよー。
久しぶりにしてはいいできかも。

ぁ、師匠が再来週は佳奈のばんやなって言ってたよ。
体調どうかな?
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