まぁ、タイトルは釣りだと信じていたので。
気楽に見ることができました。
事件そのものは、二転三転、予想を次々と良い意味で裏切られまくったので、そこそこ楽しめました。
…というか、話の内容よりも。
米沢さんとイタミンのやりとりや、冠城氏のお茶目(笑)ぶりに目を奪われ、そっちにばかり夢中で。
かつ、ラスト、花の里でのシーン、イタミンがメロンを持ってきてないだけで、『剣聖』のラストと被ってて、なんか胸が熱くなり、それだけで満足してしまいました。
…さて。
相棒はこれからどうするのやら。
もう、タイトルで釣って視聴率をどうこうは出来ないですよ。