(20151213)バグがあります。また、Say!バックログのための仕様が意味不明で私には手に終えなくなったため、改造自由です。利用してくだされば幸いです。

なんか前のもバグっていたのですが、今度こそ大丈夫です!

ウディタにて使える、ぽり0655様(senobishiten.cyber-ninja.jp)にて配布されている全角ADVエンジン「Say!」のバックログ、2つ分です。はい。

まずログ取得。これをコモンイベント8行目に置きます。(\は¥が変になってるだけなので、実際は¥(半角)にしてください)

▼ 簡易ログ(一行分みえる)
■イベントの挿入: CSelf5 = コモン7:[ ★Sayシステム変数処理 ] / 0:取得 / 2:テキスト内容 / CSelf6
■イベントの挿入: CSelf9 = コモン7:[ ★Sayシステム変数処理 ] / 0:取得 / 1:テキストID / CSelf9
■変数操作: CSelf0 = 15000905 + 0
■変数操作: CSelf1 = 15000906 + 0
▼ ;■古いものを入れる
■条件分岐(文字): 【1】このコモンEvセルフ変数9 がCSelf8 と同じ
-◇分岐: 【1】 [ このコモンEvセルフ変数9 がCSelf8 と同じ ]の場合↓
|▼ ;■何もしない
|■
-◇上記以外
|■文字列操作:V[CSelf1] = "\cself[7]"
|■文字列操作:CSelf7 = "\cself[6]"
|■文字列操作:V[CSelf0] = "\cself[6]"
|■文字列操作:CSelf6 = "\cself[5]"
|▼ ;■テキストIDを統一する
|■文字列操作:CSelf8 = "\cself[9]"
|■
◇分岐終了◇
■回数付きループ [ 0 ]回
|■イベントの挿入: CSelf6 = コモン7:[ ★Sayシステム変数処理 ] / 0:取得 / 1:テキストID / CSelf6
|■変数操作: CSelf1 = 15000906 + 0
|■文字列操作:V[CSelf1] = "\cself[6]"
|▼ ;■logに最新のものを代入
|■文字列操作:V[CSelf0] = "\cself[5]"
|■
◇ループここまで◇◇

その下に、
▼ 簡易ログ(一行分みえる)
■ピクチャ表示:100000 [左上]文字列[\f[20]\cself[6]\n] X:50 Y:50 / 0(0)フレーム / パターン 1 / 透 255 / 通常 / 角 0 / 拡 100% / カラー R[100] G[100] B[100]
■ピクチャ表示:99999 [左上]ファイル「Background/black.png」 X:0 Y:0 / 10(10)フレーム / パターン 1 / 透 200 / 通常 / 角 0 / 拡 100% / カラー R[100] G[100] B[100]
■キー入力:このコモンEvセルフ変数0 / [入力待ち] マウス 右クリック(21)
■ピクチャ消去:100000 〜 99999 / 0(0)フレーム

を、UDBで呼び出ししてかんせー。各自調整して頑張りましょー。