毎週恒例のケロロ感想いきます。


前半は「クルル 特命曹長」。

クルルズラボを訪ねたケロロ。クルルは不在で、パソコンの画面には「特命」の文字が。

明らかに怪しいクルルの行動に、ケロロは「特命」が関連している事を予感する。さらにクルルだけでなく、サブローも一緒に何か怪しい行動をとる。

クルルとサブローをそれぞれ問い詰めるケロタマとギロロだが、実はその特命とは過去にケロン星本部に送った、夏美のDVDにサインを入れて提出する事だった。
しかし、クルルは623のDVDを送っていた…という話。 説明難しい(>_<)

上半身があらわになったサブローに、マッスル系なクルルと、なかなかいいモノが見られた(バカ)。
前シーズンに登場した夏美DVDの設定が再び見れて、嬉しかったかも。


後半は「ケロロ 伝説の朝」。

冬樹は欲しいゲームソフトが入手困難な事が分かり、発売日にショップに並ぼうとするが、秋が反対した為に代わりにケロロが並びに行く事に。

行列に並んでいたのはケロロを含めて4人しかいなかったが、ソフト発売を待つ間にその人達で温かい交流が…という話。

ゲーム機などの発売日には、よくニュースで見かける行列の光景。夜通し並んでいるのはこういう感じなのかな?と思ったり。
マニアックなゲームの発売という設定の為、行列…といっても大した規模では無かったけどもね。