約1ヶ月ぶりになったGジェネスピリッツ(魂)の話。話題にはなかなか出せなくても、実家から戻ってから着々とwプレイしている。

前回話題にした時は、あまり話は進めてなかったけど、最近はある程度戦力が揃ってきた為、一年戦争がテーマの作品はほとんどクリアした。

基本的に時系列に沿って話を進めているのだが、使いたいキャラクターがいた為、「閃光のハサウェイ」を先にやる事に。


閃光のハサウェイは小説なのだが、なかなか小説自体読む機会が無くて、ダイジェスト版とはいえ初めてストーリーを知った。

逆襲のシャアから10年後の世界という設定で、その逆シャアにも登場していたブライトの息子ハサウェイが、マフティーと名乗り反連邦組織を発足させ、腐りきった連邦政府に戦いを挑む…といった内容。

あんまり露骨にオチを書くのはアレなので控えるけど、マフティーはハッピーな終わり方ではない上に、ブライトだけ喋らなくて(1stやZは、ライブラリ出演で喋るけど)鈴置さん(T_T)モードになってしまったりで、何だか思いがけず暗い気分に(つд`)

そんな閃光のハサウェイだったけど、逆シャアの時はあまり好感の持てなかったハサウェイの違った一面が見れて、結果的には良かったかなと思う。


あんまりGジェネの話でも無かったなw