もうすぐ奨励会の受験日ですね。

もちろん、私は受験資格がありません^^;

道場から何人受けるのか、というよりも、先生が何人の受験を認めるのか、聞いていないのでわかりませんが、先生は結構厳しいですからね。

他の道場だと(おそらく)四段で指せる子を、簡単には四段にしませんし。

先生にストレートに聞いたわけではありませんが、実力が不十分なままマグレで合格しても、入会後に苦しむことになるので、そこは親心、といったところだと思います。


で・・・この後は、ホントにくだらない話を・・・

くだらない話といいますか・・・単なる妄想ですけど^^


もし27年前に戻れたら・・・

つまり12歳の頃に戻れたら、ですね^^;


奨励会の受験をしたいですね!

そしてマグレでもいいから合格して・・・

そしたら、なんと!


羽生さんと同期なんですよー♪

12歳の羽生さんたちと、同じ空気を吸った時期があったなら・・・


「羽生さんとは同期だったんだ」と誇らし気に周りに話していたりして^^

いえいえ、

羽生さんの将棋を並べていても、また違った感慨なんでしょうね、きっと。



少年の目で将棋界を見てみたかったなあと、大崎善生さんの『将棋の子』を読みながら、時折思うのでした。


道場のみんな、頑張ってね!