タイトル思いつかなかった。
更新はした。
嘘じゃない。

長いことお待たせしてしまった交流所関連の小説をやっとこさ掲載しました。先方にも喜んでいただけて本当によかった。
贈り物小説を書くときに、設定やキャラクターをあまり知らなくても面白く読めるものを意識していたのですが、これまでのものも含めてあまりできていなかったのかもなと思いました。過剰に説明する必要はないけど……うん。
どうなんだろう。
書けてんのかな。

外部の意見が欲しくてpixivさんにオリジナル小説載せたりしてるんですけど、あっこって特に気にならなかったら無視なんですよね。まあネットなんてどこだってそうなんですけど。
やし結局は自分で見極める目を養っていかなあかんのかなと思いました。

とはいえ打たれ強くはないので
折を見ては
「小説面白いよ」
とか言ってやってください(笑)


さて
気に入ってたイラストサイトさんに久々にお邪魔したらサイトを休止してらっしゃいました。オフとの兼ね合いがうまくいってないそうです。
人ごとじゃないですよね;
過去に交流を持たせていただいたサイトさんがひとつまたひとつと休止や閉鎖していかはるのはやっぱり寂しいです。それは交流があったからというのもありますが、やはりいち閲覧者として。
ということは
このサイトに対してもそんな風に思ってくださってる人がいるかもしれないわけです。頑張ろう。