徒然綴り

まあ
あんまり触れてないけど


管理人さんに質問！バトン


これは同人サイトを運営してる管理人さんにいくつか質問するバトンです。

それでは始めます！



・HN
池原

・サイト名
最果ての記憶

・取り扱いジャンル
クロノ・トリガー

・絵？小説？
小説です。
いわゆるノベライズ。
いわゆる翻案権の侵害。

・開設してからどれくらい経った？
えっと１年？
サイトのFirstには書いてあるんだけど忘れた

・実は他にもHPやブログをやってたりする？
HPは創作をひとつ。
始めたのはこっちのほうが早いから、このブログに来る人はそこからが多いんじゃないかな。
もう６年になるのか？
あとは
mixiとtwitter
pixivはアカウントだけ。
見る専門。

・過去にもHPやブログをやってた？
閉鎖したという意味でなら、ない

・上の質問で「はい」と答えた人に質問。過去に扱ってたジャンルは？


・サイトを運営してて良かったことは？
｢面白かった｣
｢続きを楽しみにしてる｣
と言われること。
私の書き方で楽しんでもらえるんだと、感動する。
感想は日々の糧。

・最後に回す人を！(フリー、アンカー可)
同人サイトやってる人で、私と絡んだことあるかたとか
どうでしょうか？

まあ
確認のしようがないんですがね。



ありがとうございました！
これからも頑張って下さい！



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エムブロ！バトン倉庫
mblg.tv
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劇場版　銀魂
新訳紅桜篇
見てきました。

声優の無駄遣いっぷリと
スタッフの愛（笑）
がさすがやなと思いました。

私は桂さんが大好きなんですね。
見た目も
物凄く残念なキャラも
石田さんの声も。

でもね劇場版見てて
子安が喋ったときのテンションの上がり方は何者にも負けなかった。
めっちゃ好きやあの声
ていうか喋り方？
別に高杉は好きじゃない。
ただ
子安さんの声が好きだ。

子安ボイスにつられて
たまたま通りかかったらポスター出てた
ブッダ再誕を見に行ってしまったからね。

最後にこれだけは言っておくとすれば
アニメも原作も
銀魂の悪ふざけが大好きです。

それだけです。

私は花好きですよ。
でも生花はお金かかっちゃうので
部屋には造花のガーベラが
いくつか飾ってあります。

そんな私が
花粉症の危機……

今朝起きて
窓を開けてしばらくすると
鼻がむずむずしだして
鼻水が出てきて
目が痒くなった。
全然ひどくはないんだけど
窓を開けてから症状が出たんですよね。

そのあと外に出たときには
大して何も起こらなかったから
違うのかな。
うん、違う。
違うと信じている。

今書いている交流所の小説は
いっぱい血が出そうです。
あと
精神的にちょっとね
病んでそうです。
書いていて実に楽しい。
サイトの
「重い想いに――」
を書いたときと同じタイプの高揚感です。
私
そういうの書くのがやっぱり好きなんだな。

でも、
そればっかり書いていると私も読み手も飽きるのでたまにしかやらないんですけどね。
そのぶん
こう、爆発する。
欲求的な何かが。
読んだ人がちょっとでも
痛みを感じたり
後味の悪さを感じてくれるといいな♪

喪失する物書きさんに続きをお願いするバトン


＊甲田学人著、Missingをほのかに感じさせるバトンです。

＊まったく知らなくても出来ます。


＊次の言葉に続けてみて下さい。
＊長くても短くても構いません。
＊長い・浮かばない、そんな風に感じたら消してＯＫです。
＊一人称等の変更もＯＫです。
（例：私→僕　君→貴方）
＊暇潰しにどうぞ。


はい、ということで
バトンですね。
さっきお題的な短文を下まで見たら結構な長さがあったので、
それは追記に回して
ちょっとだけ
喋ります。

まあね
文章書きたいっつってる私が
メインを後回しにして
関係のないことを
だらだらだらだら
喋るのはどうかと思うよね。

だって見てほしいのは
追記のほうなんでしょ？
って。

ちなみに甲田学人さん？
全然知らないです。

タイトルの話をすると
こういう
続きを考えてバトンって
当然ながら最初からなにか言葉が入っているわけじゃないですか。
でも多くの場合
すっごくナンセンスな文だったりするのね。

悪い意味でありきたりというか
(制作者が)自分に酔ってる臭がするというか
安っぽい言葉っていうか

そりゃまあ
こんなとこでセンス抜群の文に出会うなんて
まず無いんだろうけどさ。
それはもちろん
私の書いてるものも含めて。

ていうかもしかすると
そのナンセンスを面白くしてみろよ！
っていう挑戦的なバトンなのかもしれないけどね。
だとしたら
凄いよ！

それでもこうして
たまにバトンを拾って来ちゃうのは
気負わずに
言葉遊びが出来る
そんな楽しさあるからだよ。
制作者さん頑張って作ってください。

ここまで読んで
こいつ嫌なやつだなって思われたかな（笑）

わからぬ。

だからまあ
考え考え
書いてみるのです。

どーこーにー
持っていきたいんだろう私は

そんなことを
毎晩毎晩毎晩毎晩
考えているのです。

私は天才タイプではないので
計算して
構築して
多少罠もはって
そうやって頭を使いまくらないと
人を楽しませることはできないんだな。

そういうことを考えていると
たまらなく吐きたくなる。

焦燥感に押しつぶされそうになって
何もしていないことが怖くて
でも
何もできない自分しかいない。

体中の血が
冷たく
そう、
実に冷ややかに沸き立つのです。

そんな焦燥感を感じているのは
まあ
当然私一人なわけもなくて
だからこそ
書けるものもあるんでしょうね。

というわけで
次なる交流所の作品にかかります。

こうして余裕のあるときに
少しでも進めておかないと
この先
確かなことなんて
何一つないのです。