徒然綴り

って思いながらテレビ見てます。
バイトから帰ってきました。
でもこの記事を投稿する頃には
24時間テレビ終わってるでしょうけどね。

イモトは鳥取出身です。
同郷の人があんなに頑張ってて
あんなに有名になってると
なんだか元気をもらえます。

私も夢を追いかけまくります！


今日ね、大学の課題のようなものの締切なんです。
でも
文字数が合わないんです。
どうしてもオーバーしちゃうんです。

あ、イモト見てたら涙出そうになりました。

でね、
字数以前にタイトルが決まってないんですよね。
間に合うんでしょうか、
間に合わせます。

イモト頑張って！！！！！

選挙、民主党が圧倒的優位を誇っていますね。
これで下手なことしたら、
政治への不信感が取り返し付かなくなりそうですね。

石破茂さん当選してましたね。
やっぱりあの人は鳥取で強いですね。

ていうか
あいのりに出てた総理が出馬してますね！
見たことある顔だぞ？
と思ったら総理でした(笑)
彼は若者に知名度高いんじゃないですか？
総理大臣になる夢に向かって
動いてはるんですね。
すごいな……

いい加減
タイトル決めましょうかね。

 

成人したら、選挙に行くつもりでいました。
が、
住民票移してない！

投票できないし；

どうなるんでしょうね。
明日の結果は。

どうやら政権交代の波が
強いようですが……
養育費に関するお話をよく聞きますよね。
マニフェストってやつで。
それも大切だと思うけど
生活保護を必要としている人への対応とかも気になります。

あと消費税。
私は上げればいいじゃん
って思っちゃうんですけどね。
増税して、その分ちゃんと役立ててくれるなら上げればいいと思いますよ。
けど
やっぱり世の中に増税への不満があるのは
国を信頼していないからじゃないかなとか。思っちゃいます。

あ、ふと思ったのだけどね
政権どうのこうのについて。
自分の選挙区の自民党候補者がとても信頼できて投票するでしょ？
で、仮に自民党が第一党になるとするね。
そうすると
党首が総理になるじゃないですか。
でも、その党首が信頼に足る、頭の切れるような人物とは限らないよね？
失礼だけどね、私。
なんだろうな、
なんで大統領みたいに国民が選ばないんだろうな。

まあ、議員の人数は多いわけだし
難しいのかもしれないけど。

とはいえ、私は何も知らないのと変わりない知識しか持ってなくて
情報源はマスメディアが中心なわけで
偉そうにこんなこと書けるような
要素は何もないんだけどね。

マニフェストって実はみんな抽象的じゃない？
とか最近思う。
あと
総理がやってるしCMで
子供には未来を
若者には希望を……とかいってるのあるじゃない？
あれ最後にね
具体的な政策をしていきます。
みたいなこと言うのね。
でもそこに至るまでにいってること
「未来」とか「希望」とか
（夢とかだったかもしれないけど）
それって全然具体的じゃないよね。

って、ついつっこんでしまった。
テレビ見ながら。

あれだ、プチ職業病だ。
日本語が気になる。
スピード感とかものすごく違和感！
どっかの政治家が使ってたけどね。

◆以下の植物が擬人化したらどんな感じになりそうか妄想を膨らませて答えて下さい。


アサガオ
→空が白みはじめる夜明け前。山の間に太陽の覗く兆しがうかがえる。夜のうちにとどまり淀んだ空気は、冷たい明け方の風が吹き流していた。
　風に細い指が触れる。はじめは指の間で風を転がすように、やがて腕で風の衣を纏うように、そうして体全体で風を受けながら、白いワンピースの裾を揺らす。透き通った足の裏が地面を踏みしめるたびに、ほんのり桃の色を帯びた白い髪が宙を舞う。
　髪が体の後を追うように風の中でなびくたび、編みこまれた細い緑のリボンも風になびいた。
　髪のリボンはだんだんと伸びると、首を伝い肩を這い、腕から指先まで螺旋を描いて巻きついていく。指先から延びる葉が風をうけ、舞い踊る体から散った汗が朝露に変わる。胴を伝うリボンが地を踏む足をからめとる頃には、髪の色は鮮やかな紫色に変っていた。

桜
→窓の内に子が見えた。静かに眠る頬に触れてみようと腕を伸ばしてみても、窓にかかる前に気が変わる。起きてのち、青空に映える姿を見て欲しかった。春の暖かい空気の中で幼い子を腕に抱き、微笑みを眺め笑い声を聞くほうが心地よいに違いない。
　目を閉じ、鳥のさえずりに耳を傾けると、ふいに強い風が通り抜けた。風は髪につけた飾りの一つをもぎ取るとしばらく宙でそれを眺め、幼い子のもとへ運んでいった。子の上にさしかかったとき、ふっと風の指が外れる。ああ、と声を出す間もなく、飾りは子の頬の上へ落ちた。
　起きはしないだろうかと、そればかりが気がかりで。しかし相変わらず静かに眠る幼い子の顔を眺めていると、早く眼を覚ませばいいと、今度はそればかりが心を満たした。

椿
→空は重い、雪雲に覆われていた。足元はうっすらと白い。灰色の街の中を、石畳を踏みながら、赤い鼻緒に漆の下駄がからころと音を立てていた。
　から、と下駄が鳴れば、左の袂が灰色の空気に紅をさす。ころ、と下駄が鳴れば、右の袂が紅をさす。裾からは、真白い足袋が覗いていた。
　街はずれの垣根の前で、赤い着物が立ち止まる。濃い緑の帯が呼吸に合わせて、膨れてはしぼみした。真っ黒い艶のあるおかっぱ頭が、垣根の内を覗こうと首をのばす。真白い足袋も垣根の内を覗こうと、漆の下駄から離れてみる。けれど小さな体に垣根は高く、足袋はまたすぐに下駄の上に戻ってきた。
「ばあちゃん」
　子供らしい、軽々した声が空気を揺らす。
「ばあちゃん」
　高い垣根の間を縫うように内に入った声に続いて、雨戸の引かれる音がした。重い雪雲から、大きな雪が舞い始めた。


誰かイラストをつけてくれると嬉しいな。
疲れたのでここまで。
続きはまた今度。

ひまわり
→
かすみ草
→
ハイビスカス
→
桔梗
→
たんぽぽ
→
竹
→
ユリ
→
菊
→
サボテン
→
撫子
→
チューリップ
→
彼岸花
→
睡蓮
→
薔薇
→
紅葉
→


◆暇だったら気に入った植物のイラストなんかもどうぞ。
→

◆お疲れ様でした。バトンを回して下さい。
→
→
→


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今朝は６時30分くらいに寝ました。

左腕痛い!
ダルイ！
重い！
いっそもいでしまいたい！

な、くらいに左腕がしびれてました。
最近は右足と左腕にちょいちょいしびれと痛みがきます。
ああ、また神経がおかしいのか……
とちょっと悲しくなります。

でね、
寝る前に空を見たんです。
私のベッドは窓に平行に置いてあるので
寝ころぶと空が見えます。

ああ、いつの間にか空が高くなってきたな。
綺麗だな。
なんて思いながら見ていたら
ふと変わった雲が目に入りました。

落ちくぼんだ眼
こけた頬
いっぱいに開かれた口
それはまるで
ホラーゲームに出てくるゾンビの頭部のようでした。

朝からテンション下がる下がる；
いや、これから寝るところでしたけどね。
テンション下がる下がる……
腕も痛いのにね。

でもあれです。
起きた時にはドラゴンとティラノサウルスになっていたので
プラスマイナスはギリギリでゼロかなと(笑)



以下コメント返信

今日が世界陸上最終日だそうですね。

バレーのワールドグランプリも決勝ですね。

実家にいるときは必ず見てました、バレー
世界陸上も
夜中に両親の部屋で放送され
居間で兄弟四人が見てました。

あとプロ野球も阪神戦は必ず映ってましたし
フィギアスケートも見てましたね。

バラエティとかなんぼのもんじゃい！
って感じだったんじゃないでしょうか。

でも一人暮らしを始めて
テレビをあまり見なくなったのでね。
知りませんでしたよいろいろ。
今日が最終日だったんですね、陸上
バレーとかやってたんですね。

昨日の深夜からテレビを見るようになりました。
走り幅跳びをちょろっと見ました。
すごいね、あの人たち！
宙を飛んでるよ！
滞空時間長いよね！
空中で超動いてるもんね。

あーあって思いました。
もっと最初のころから見ればなって。
あ、女子マラソンは見ましたよ。

最近は息抜きに１時間ほどテレビを見ます。
それ以上の時間のときは
音量を小さくしてテレビをBGMがわりに
何かしら書いています。

まあ、日記だったり
書評のようなものだったり
交流所で依頼を貰った掌編の直しだったり
そんなところです。

でもそのうち切っちゃうんですよね。
集中して書きたくなっちゃって。
ほんとこの頃書いてないとそわそわします。

そういうものを見つけられるって
私ってば幸せ(笑)
今のところはそんな風に思いながら日々過ごしてます。

あ、そうそう
私は自分で考えた小説を書くときに決めていることがあるんですね。
ひとつは主人公が女の子なら名前になるべく「子」を入れること。
〜子ちゃんってことね。
もうひとつは「ヨル」って名前のキャラクターを登場させること。

仲良くしてくださっているかたへの
心ばかりの感謝です。
お世話になってますホントに。
勝手に自分の中で夜さんって呼んでるんですよね。
いいですか？

サイトに載ってるのにはないですが
考えている長いお話には
ヨルディノって人が出てきます。
悪役です。
女の人です。
重要人物です。
そんでちょぴり悲しい人です。

人を書き分ける練習をしようと思います。
どうも私が書くと偏ってしまうんですよね。