洒落たビンに入ったガーベラが2本ずつ
全部で4本。
ビンごとにちょっと種類が違う。
ガーベラって可愛いよね。

パキラとクロトンもある。
こっちは本物。
でもちっちゃいやつ。
緑っていいなあ……
パキラを下から見ていると
森が書きたくなる。

なので今日は少し
創作小説の話をしようと思う。

前に話した長編
あれね
2つの世界で成り立ってます。
1つは私たちのいる現実に似た世界。
「似た」っていったのは創作の時点で現実ではなくなるから。
もう1つはRPGみたいな世界。
よくいわれるファンタジーって世界ね。
気持ちとしてはFF\がいいです。

現実世界はほとんど登場しないです。
メインはファンタジー世界。
そっちには神様っていう職業があります。
職業っていっているけど望んでなれるわけではなく、実は認知もされてません。
住人たちにとって神様は
あくまでも神様です。
自分たちのうちの誰かがなるものなんて
まして
代替わりするなんて思ってもいないです。

でね
ヨルディノって覚えてらっしゃいます?
彼女は元神様です。
そしておそらく神様をやっていたことを覚えている、唯一の元神様です。
覚えているからこそ
彼女は歪んでしまうんですね。

このくらいにしときます。
なんのこっちゃって感じですよね(笑)

最近ちょっと思うのが
このヨルディノがヒロインを押しのけて
注目される位置にくるんじゃないかってこと。
悪役のはずなのに。
でも、それはそれでいいかな。