徒然綴り

熱を持った埃の匂い

レポートがひとつ終わったので
お出かけしようと思ったんです。キッチンペーパーとか歯磨き粉を買いに。
そしたら雷が鳴って
雨が降ってきました。
なんということでしょう……

うちの観葉植物にステレオってのがいるんですが
その子がまた萎れました。
飲み会の日窓をしめて出掛けたら、堪えられなかったみたいです。
ごめんね……

夏休みに入ったら
盆過ぎまでは小説の締め切りに追われそうです。
休む間がないとは
こはいかに。
いや
望んだのは私ですものね。
仕方ないわ。

あー
交流所に手をつけられない。
申し訳なさ過ぎる。
でも絶対書きますから！
なんてね
ここで言っても仕方ないわな。

さあ
早く雨よあがるのだ！！

昨夜は結局
トトロの途中で眠くなって
ちょっとのつもりで目を閉じたら
おっきな木に親子であいさつに行ってたはずが、メイちゃんがとうもころしをヤギから守ってた。あれ？ おかしいな……
とおもって
寝ました。
それ以上見てても
起きてられる気がしなかった。

ということはつまり
レポートはできてないということでね。
なのに締め切りは
確実に迫っているということです。
ミラコー！

あと
ファンタジーの副編から
29日までに200字程度の自分の小説のあらすじを送ってこいって言われて、いま困ってます。
私もともと書こうと思ってたのを
締め切りまでひと月を切ったところで変えたのね。しかも、深夜のテンションで考えたものに変えたのね。
深夜のテンションだから
不安なわけ。
最初のは世界観的にはしっかりしてるんだけど、ストーリーがうまいところに収まってくれないの。
深夜のテンションのはストーリーは割と収まりがいいんだけど、超厨二なの。ていうかラノベっぽいの。
ラノベ風味の小説なんて
私書いたことないし
しかも
自分の文章がラノベに引きずられそうでちと怖い。
意識してても
いや意識してるがゆえに引きずられそう。

といっても
最近はラノベ読んでないんだけどさ。
なんだろうな……
ブレイブストーリーとかみたいに
設定だけとればラノベでいけるのに
読んでみると全然違う。
っていうふうにしたい。