もし、


”人を殴る瞬間”が来たら、


「どれだけの力を?」
「ドコに当てたら良いか?」


曲がり間違って、いいパンチが入って、


相手が”半身不随”になるような怪我をさせたら、、


出来る事なら、


『殺す覚悟と責任を追う覚悟』


が、あれば問題無いが、


『後先考えないで行動出来る』


”無責任なヤツ”の方が


何だかんだで良い様な気がするのは、


私が『我慢し過ぎ』だからだろうか。。?


・・


話がズレてしまったが、
f(^_^;


自分の力がどれだけあって、


「相手に与える影響」がどれだけあるのか?


”把握”しているのと、


分からないのでは、


事は変わって来る。。


「平手打ちで、鼓膜を破る事」だって、


分かっていても、


つい”カッと”なったら、してしまうかもしれない。。


どの時点で、


「自分の意識が飛ぶ」のかも、


把握していなけりゃいけない。。


・・


またもや、話がズレてしまったが、
f(^_^;


例えば自分の書いた詞と、


他人の書いた詞を”比べて”、


『初めて自分に詞を書く才能がある』と感じる時もある!


と、同時に、


「他人より歌が上手くない実力」を、


感じる時もある。


兎に角、
( ̄0 ̄)/


『他人と比べ無ければ』


分からないし、


「自分の家のご飯が普通」だと感じていたら、


隣の晩ごはんではないが、食べさせて頂き、


我が家のご飯は最高に上手い!!
w(゜o゜)w


と”発覚する事”もある。


・・


またもや、話がズレてしまったが、
f(^_^;


上手いと感じた食べ物が、


他人達から「不味い!」


と言われる事もあるだろうし、


映画タイタニックを2時間以上掛けて見て、


「ドコで泣いたら良いか分からない。。?」


と言う人もいるのか??


私が聞いた伝説的話の最高は、


『30歳になるまでスタジオジブリの映画を一つも見た事が無い!!』


と言う”奇跡的”な話だ。。


・・


しかし!


当人は「だからなんなの??」


と、思うだけで、


『比べて初めて分かる!』


分かった”実力”を


比べて分かった”能力”を


比べて分かった”才能”を


『自覚しているのか?していないのか?』


(アーティストであるなら『断片的な才能しか無い事』に気付くこと。。)


が、とても重要だと感じる。


・・・・


一声で、


『私の戦意を根こそぎ損失させる力』も、


ある日突然聞かされた『伝説的な話も』


私の嫁さんは、


その”破壊力”を分かっていない。。
Ψ( ̄∇ ̄)Ψ


自分の実力や魅力を分かって使うヤツより、


まぁ、


気分は悪くないのだがねぇ。。
(-_-;)


??


また話がズレました。。
m(__)m