後書きや萌え語り

お話を読み直してみると色々気にくわない点が多いので基本をちゃんとしようとラノベの参考書を買ってみました。



私は書き物をほとんどした事がありません。読書感想文も苦手でした。日本語もよくわからないし、読む本も京極先生とか夢枕先生が好きです。
ラノベは未知の世界なんですが夢は軽く可愛く書きたい。でも正直、最近は迷走している感じがしてました。説明くさいというか可愛くない感じで萌えないなと。
初期は萌えに任せて勢いで書いてたんですがそれも一定のものではないし、でも書きたいしとジレンマと闘いながら書いていたのが現状です。
かといって筆を止めたら書けなくなる気がして…。

まだ読みきる時間はそうないですが少しでも身に付けばいいなと思います。

それにしても小太はなんでここまでさせてしまうんでしょう。元は絵描きレイヤーな私が字書きなんていまだに実感がなくて不思議です。小太の魅力って怖い。

３について。

追記より

大人な小太、いい。
嫉妬しない見守り系で余裕な小太に萌える。うちだと中編の小太達が見守り系かもしれません。あと疾風。
幼なじみ小太は過保護にしながらもみんなと仲良し束縛もしない、執事は自覚してても他に嫉妬しない、獣医は軟禁してても余裕かましてると思う。首輪とかは多分趣味。むしろ軟禁だから余裕…ｗ
疾風は大人だしクーデレなので嫉妬とかしないです。ちょっといらっとはしてもそれを表に出さない。
束縛もしなけりゃ放任放置、けど締める時は締める小太に萌え。たまに締め忘れて後悔してたらもっと萌える。

人形な小太に萌え
伝説の呪いの人形とかいって誕生日にみっちゃんか市に小太そっくりの大きな人形を押し付けられるヒロイン。
ヒロインに近づく男の子はことごとく小太におしおき(始末)されます。昼間はただの人形、夜は動きだすと。
間接球体、目はグラスアイで着せ替えも出来ますな大きな人形…おしおき中たまに腕とか抜けて何事もないかのように拾う小太に萌え。
でも周りがヒロインを気味悪がってヒロインの周りに人がいなくなるというダークな雰囲気になりそうです。持ち主にも持ち主の周りにも災いを呼ぶ人形…欲しいような欲しくないような…

長らく出来ていなかったメール、拍手コメントのレスをしました。
遅くなって本当にすみません。
まとまった時間にお返事したかったので今日になってしまいました。ごめんなさい。

なので途中拍手のコメント欄を撤去していました。こっそりリアルも撤去、その代わりに『風魔小太郎こみゅ』を開設、ランキングのリンクに並んで設置しました。
使い方はモ○ゲーやmi○iと同じですので興味がありましたらどうぞご参加下さい^^*
管理人もちょくちょく出没します。お友達も募集中でございます。
小太郎好きさんが絡める場所ってないなぁと思ってまたもや自給自足なのは言うまでもありません。
参加者様以外非公開ですので私サイトの設定小太についてもお話できたらなと思っています。