悲しいことがたくさんあった。
悲しくて悲しくて、辛くてどうしようもない。
二人でたくさん泣いた。
辛くて誰かもわからないのにたくさん恨んだ。

毎日、思い出して触れるところで現実に戻される。



そんなことを思って毎日過ごしていたら、自己中で馬鹿げている出来事があって、相手は人に意見を求めてくるも、こっちが応えれば一方通行な話を投げてくるばかり。
もう大声を聞いているだけで、疲れてしまった。
何も言わずにいると、また勝手な解釈をして話が拡がり脅迫めいたことをいわれ、第三者に入ってもらう始末。
間に入ってくれた方に申し訳ない気持ちでいっぱいになり、人間不信がひどくなる。
こんなこと考えちゃいけないし、自分が子供なのはわかっているのだけど(消えてしまえ)と思った。
詳しく書きたいけれどやめておきます…。

思い出すたびに寝付きが悪く、うなされる日々が続いています。

暗い話を長々すいません。