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きよらな


学校の昼休み、教室は日光によって、ぽかぽかと暖かく、眠くて仕方なくて古典の時間は起きている事が辛かった。


図書室でぼんやりと本を読みつつ、自分は長生きしないだろうな、と思った。
なんとなくなんですけど。


きなこもちアイスは美味かった。

たくさん

イカの塩辛が美味。
食べ過ぎて若干気持ち悪いけれど。

今日は行動的で、疲れて眠いです。
しかし、まだやることがたくさんで、もう挫けそうです。

ああ、眠いや。

いのちが、ね

ぬるま湯風呂ばかり入っているため、爪が軟らかくならず、切る機会を逃している。

不潔に思えて仕方ない。
(だったら切れ)


献血をしている夢をみた。
起きたときに思わず腕をみてしまった。

いつか行きたいよ、献血!

あしたに


「明日があるじゃないか」と無意識に考えてる自分に気づくと、安心する。

まだ生きようとしてるのだと、思う。
私は多分、臆病で面倒くさがりな、だけ。(最悪な奴)

明日も雨で寒いけど、暖かな格好をして傘をさしてプラプラしようと考えてる。
きっと考えて終わってしまう。


話は変わりまして、昨日某番組に出ていた、おひょいさんに憧れた。
表面しかしらないけど(当たり前)、可愛らしいなと思った。

今日はたくさん話したり書いたりと、ちと疲労感。

檸檬茶

兄がくれた檸檬茶を飲む。

ぼんやりと、ああやることがあるんだなあ、と他人事のように感じる。

急ぐ事なんて無い。一日をフルに使えば良い。
もう一日くらい区切りをつけない日があっても良いじゃないか。

この考えはひとつ認めて、ひとつ拒絶したと思う。


ラララ〜と歌えるくらい、余裕を持ちたいや。
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