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百鬼夜行抄



どこか優しい、奇妙な物語。

話とはあまり関係ないけど、季節感を感じられることに私は感激してしまった。


夏ってこんな感じ、冬は足が冷えて・・じんわりひんやりする。
夏に畳の上で寝てるところなんて、汗でくっついて頬に跡さえ残っているような気さえする。

読んでいるうちに吸い込まれてしまう作品。
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