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ふりーだむ


先週、お泊まり会をしたのですが…
ふりーだむ過ぎましたさーせん!
取り合えず間に合えばという最初から曖昧すぎる約束の元、終電にて合流という結果に(笑)
合流したのが24時30分とかw
そんで夕飯?がてら居酒屋に向かい2時ちょい過ぎまでいたのかな?(曖昧なんで春さんの日記を参照してくだされ←)
その後、春さん家にお邪魔させて頂き、あーやがガリガリ描いてる側で優雅に読書に走る私←
申し訳なく思い小話でも…と取り組むも飽きたw
結果、申し訳なさがどっかにいって再び読書(笑)
描き終わって何をしてたっけ?
まじ記憶曖昧ww
なんかお互いのおすすめを見せ合った気がする(笑)
…まぁ、その辺は春さんの日記を←
そうこうしてる内に気付けば朝の7時、春さんは眠気が限界の様でしたが私とあーやは元気(笑)
取り合えず着替えて布団を敷いて就寝体勢に入るも変わらず元気な二人は春さんが寝てるにもかかわらずトークを続ける←
内容はね、カオス過ぎて覚えてない、よヽ(・∀・)ノ
だってジャンルが飛ぶ飛ぶww
まず落ち着けと誰かが居たら突っ込まれますな(笑)
そうこう話してる時に春さんが少し目覚めてしまい、やべっ、声自重しようとヒソヒソ声にと気を付けるも話を止めはしないふりーだむ振り
興奮し過ぎて寒い筈なのに暑くなって布団から軽く抜け出して、ふりーだむ過ぎる約一名は買っておいたアイスを冷凍庫から取り出す始末。ガサゴソとビニールを漁っていたらその音で家主様が軽く目覚めてしまいまたさーせん!状態ww
因みにアイスは自分の分を漁ってたんだからね!ドロボーじゃないよwww
そんで布団に入りながら行儀悪くアイスを食べてまた話継続←寝ろw
そんで萌え話からラーメン食いたいとなり、明日は起きたらラーメンだな、でも出るのめんどいから頼もうぜと勝手に決め、10時も過ぎたしちょっと仮眠しようかと寝る
そして分かってはいたが案の定二人は起きるのぐずる←
しかし雪が降ったとの一声であーやが飛び起きる、私は雪に興味がないのでモコモコの毛布で微睡む←起きろw
しかし既に溶けていたので意味なしww
また布団に戻るあーやと寝ている私に春さん強行突破(笑)
ほんと重ね重ねさーせん!
その後のラーメンのくだりからカラオケまでは春さんの日記を…
何を言いたいかといいますと…
春さんまじさーせしたっ!!

それが先週でございまして、23日はあーやとでぇとでございました。
土曜日の夜にお誘いのメールが来て、あーやが余裕で休みということに驚いた(笑)
なら、相棒でぇとしようぜと相成りました。
翌日は朝方まで飲んで久しぶりに吐いたのですが、二日酔いにはならず起きれた、よヽ(・∀・)ノ
余裕をもって待ち合わせ場所に向かったら余裕過ぎた(笑)
待ち合わせしてる最中にメールのやり取りをしながらあーやが来るのを待ち、あーや登場で映画館へ
内容はネタバレになるから控えるが、まさかの展開にあーやがピンチ!
そして私は隣のおっさんにキレそうになっていた!
セリフをぶつぶつと呟くんだぜ!しかも先に言うからまじキモいしそれってマナー違反だろーが!!と途中まで言いそうになったが、気持ち悪いおっさんだったので関わらない方がいいと飲み込んだよ!
そんで映画が終わって遅い昼飯にもんじゃに行きました
ほぼ初もんじゃだとあーやが言うので作るのは私、ならばとお好み焼きのひっくり返しはあーやが挑戦して成功(笑)
食べ終わってからもダラダラとトークをして居座るもそろそろと席を立ち店を出ていつの間にかゲーセンへ
懲りずにUFOキャッチャーに金をつぎ込む←
その後諦めて本を漁りに行きました(笑)
でも漁るだけ漁っておーさか行くならおーさかのが安いとなったので自重しましたw
漁ってる最中にあーやがつい検索してしまった2人の薄い本を差し出して神過ぎるイラストにまじヤメロと言われるもそんなの聞くわけないじゃんねぇww
うっかりにこさん巡っちゃってんだもん、もう手遅れだって(ニヤニヤ)
二件ほど回ってそれを繰り返しておーさかにジェラってたから来たらいーじゃんと誘いをかけといたw
そして取り合えず駅に向かおうとしたら、あーやが好きな例のあれのぬいぐるみがキャッチャーにあり、注ぎ込んでしまいそうだからと躊躇うあーやを見るだけいーじゃんと誘惑する
そしたらあれ?とれんじゃね?となったので私が挑戦してみたら、珍しく4、5回目くらいで取れた
それをあーやにプレゼントしたら喜んでくれたが私にはなんのキャラか分かりません(笑)
店員さんに袋どうぞと言われたが拒むあーやw
連れて歩くらしい(笑)
そんで夕飯どーしようとなりながらスイーツ行くかとデニィーズに向かうも香りに負けてハンバーグ食べた(笑)
あーやが野菜なんたらというスープごはん?に挑戦してたw
そんで結局スイーツも頼んで色々と話してたら、満席になったのでと追い出された(笑)
まぁ、長い時間居座ってたからねww
気付けば10時も過ぎていたので解散に!
トークの内容はね、録音してなきゃ覚えられないww
ほんと話が飛ぶしカオスなんだよ!
あーや、記憶あったらトークのとこはまかせた!
たぶん無理だろうが(笑)

そんな日曜を過ごしましたとさ!

初インテ


取り合えず前日ギリギリに大阪行きが決定しました。
ギリギリになっても宿泊おけしてくれた包みちゃんとご両親に感謝!!
ギリギリ決定なので切符も乗る時間も決めてなくアバウトに13時過ぎに着で行くと連絡して乗り込んだら何分に着くよーとまた連絡するアバウト加減←

無事に大阪着いて包みちゃんと再会、いったん地下鉄に乗るために新幹線の改札を離れるも春さんから連絡来てると伝え、これは待ってて欲しい的なサインかなとにやりと笑うw
メールしたら即返事が来たので包みちゃんとまた改札に戻り春さんと合流
時間も時間で観光することもなく春さんの荷物をロッカーに預け包みちゃん宅へ

お家にお邪魔させて頂き、お母様へ挨拶して包みちゃんの部屋でしばしの休憩
探せばお宝の山だよねと春さんと話ながらDVDとか見たりした後に明日の為の両替とゲーセンへ

じゃらじゃらと両替する包みちゃんを置いて(←待て)下手な横好きの私はUFOキャッチャーにチャレンジしまくるもやはり失敗w
お菓子のUFOキャッチャーではいくつかゲットしたが(笑)
中学生?小学生?まぁ、ちみっこい男の子達が同じUFOキャッチャーにチャレンジするも取れずにいたらしく、一発で取ったらガッカリしてたので、あげると差し出したら一人が素直に受け取った(笑)
友人二人は止めとけとか馬鹿とか騒いでいたから、いいよーと言ってあげたら小さく会釈して去って行ったよ(笑)

その後はじゃあ帰るかとなるも夕飯までには時間もあるしでカラオケに行くことに
待ち時間に無料のメダルゲームするも直ぐになくなり、ちょっぴり時間も余ってたのでスロットゲームをしてたら二人に吃驚された(笑)
いや、うん、ごめんよ懐かしい機種だったのでついww

カラオケに行く時に全室にマッサージチェアがあると包みちゃんが言うから、なにそれwここはラブホかwwと言ってたらその発想もどうよと同時に突っ込まれた(笑)
だってラブホに置いてある率高いじゃんよww
まぁ、田舎の古いラブホにはだけども(笑)
カラオケ中にマッサージしながら歌ったが画面が見辛く歌いずらい←当たり前だw
途中で故障するわで何だかんだとありましたが、今回は階段から落ちそうにならなかった、よw

包みちゃん宅へ帰宅し、即座に夕飯へ
包みちゃんのママン料理上手!
売ってる餃子みたいにキレイだしマジ上手!
しかし量がはんぱなくギブ(笑)
冷凍出来れば持って帰ってたよ!
そんで春さんを駅に送り、帰って薄い本を読み漁ったりお風呂入ったりしてたら既に睡眠は五時間もない事に気付く
よし、寝るかとなるがそんな時間に私が寝れる訳もなく、ぐずっていたら寝ようと叱られた(・ε・)チェッ
ぐずりながらも寝たらしく途中で会社からの電話で目が覚める、折り返すも電話に出ないのでまぁ、いいかと再度寝る

朝は案の定なかなか起きれないが朝食を準備して頂いたのでモソモソ起きる
朝食にしては沢山ある品数に思わず写メりたくなった(笑)
うちのママンに見せてやりたいよww
何度も言うが包みちゃんのママンの料理は美味しかった!

着替えて準備してご挨拶して駅に向かい、途中でまさかの春さんとバッタリ(笑)
ちょっとでも違えば会場でしか会えなかっただろうに、まさか会えるとは(笑)

会場に着いてお二人がお茶さんを発見
名乗りもせずに、こんにちはー初めましてと挨拶して反応を楽しむ←
誰でしょうとお茶さんに聞く包みちゃんも春さんもニヤニヤしながらお茶さんの反応を待っていたのを私は知ってる
戸惑いながらも、えっ?えっと…蓮さん?ですよね?となるお茶さんに違いますと言いたかったがそこはそうですと素直に認めましたww

壱子と合流すべくゲート前で一人待つ
合流出来て壱子の友人ともご挨拶しながら会場内へ歩く
壱子んとこでボーッとしながら(手伝えw)フラリと包みちゃんの所に行きサクサク準備するお茶さんと包みちゃんのお手伝いをしようとするも終わってたw
剥がれそうになるポスターの修正をしたくらいだったよ(笑)

時間が余って会話していたのだが、お茶さんが壱子に手土産何れを渡せばいいかと迷っていて、チーズ食べれるっけ?とか嫌いなのは?とかを聞かれて、答えてたらふと気付く…
ちょっと待てなぜ私に聞く、私は壱子のオカンかww
それを言ったら聞いてきたお茶さんも聞いてた包みちゃんも笑ってた
そんでまたフラリと壱子の所に戻れば会社からの電話
思ったよりも長い電話で切ったらメールが一件、包みちゃんからの捜索願いでした(笑)
ごめんよー!
急いで戻ればお茶さんが下調べに行ったとの事で一人で待機してたので隣で同じく待機

包みちゃんがトイレに行った時に春さんが先に買ってもいいですかと言うので包みちゃんの許可どうしようか迷いつつ売る←(ちゃんと後報告はしたよ!)
合言葉お願いしまーす!と春さんへも容赦なく合言葉を要求w
言ってくれた春さんだが小声だったよ(笑)

そうこうしてる間に拍手が聞こえ開場になった事を知る

取り合えず売り子に専念
合言葉は毎回要求しました(笑)
すんません、売り子で容赦なく合言葉を言わせてたのはここのコイツですww
知らなくて残念そうにする方が急いでいまからサイトに行って見ますと言ってくれたので、こっそり合言葉を教えるも、それは優しさなのかと問われたらはたして何人が優しさと答えるだろう(笑)
いや、優しさとはそのままあげることだと言われそうだww

お茶さんが戻るまでの売り子でしたが、お茶さんが戻るまでにはもう残り僅か、あっという間でしたよ!
その後、壱子と共に狩りに出るもそんなに狩れずでした
もう一つのジャンルは挫折した!帰りにチャレンジしたがダメだった

そうこうしてる間にもう売り切れたしと早目の解散に
春さんはまだお手伝いだし、包みちゃんとお茶さんは途中まで一緒だが別々になるとの事で春さんを待とうかなぁ〜と悩んでいたら壱子が新幹線に乗る駅まで付き合ってくれるとのことで壱子に着いていくことに決め会場でさよならをば

また機会があればお会いしましょう!!
売り子も楽しかったよー
万が一行けたらまた手伝いますから(笑)
いや、あの売り子さん嫌ですとか言われなければですけどww

そんであれだ…何度も言うが元ヤンちゃうよー
そう見えないってお茶さん言ってくれたもん!

…と、まぁそんな所でレポは終わりたいと思います!
もう無理ww
頑張ったもんこれでも(・∀・)

ミュージカル

ミュージカルを一部抜粋なり!






本日発売の新作のお菓子も食べ終わりそろそろ日付も変わる間際、目の前のガラスのテーブルに置いた携帯電話が鳴り響いた。
まだ誰とも表示を見ていないが、嫌な予感が胸を過る。
着信を見てその予感が当たる確率が増えたけれど無視する訳にもいかず、少し躊躇って通話を押した。

『チョウジ!助けてくれ!!』
「落ち着いてキバ、どうしたの?」

もしもしと出るのさえも遮って耳に届いたのは馴染みの友人からで、切羽詰まった口調からやはり嫌な予感が当たったのだと確信する。

『助けてくれ!彼奴に追われてるんだ!!』
「いまどこにいるの?」
『……っ、……』
「もしもし?キバ?」

プツリと途絶えた携帯の機械的な音がさぁっと血の気を引かす。
食い散らかした菓子の袋はもうそのままに、携帯と財布を掴んで心当たりなんて全くないけれど、家を飛び出した。




息が切れる…
体力には自信があったけれど、かれこれ全速疾走をしはじめてどの位が経過したのだろう。
がむしゃらにただ逃げる様に走って走って、辿り着いた路地裏に身を潜めて助けを求める。
時間にしたら数秒間の筈なのに呼び出し音がやけに長く感じる、早く、早く、早く!!
ひたすら念じる様に呼び出し音が途切れるのを待った。
長く感じた呼び出し音が途切れた瞬間、嬉しさからなのか安堵感からなのか泣きそうになりながらもがなる様に捲し立てる。

「チョウジ!助けてくれ!」
『落ち着いてキバ、どうしたの?』
「助けてくれ!彼奴に追われてるんだ!!」
『いまどこにいるの?』

そう問われてふと自分がいる場所を把握しようと身を捩ると背後がゾクリと逆立った。
まさかと思いつつも振り向けない自分に叱咤し、首を回した瞬間、悲鳴にならない悲鳴が路地裏に谺した。




明け方近く、いやもう朝と呼べる程に回りは明るくなり探し回った友人をようやく見付ける事が出来た。
回りは明るくなっているのに、まだ薄暗い路地裏で友人は膝を抱えて踞っていた。

「ごめん…間に合わなかったね」
「…チョ、ウジ…」
「大丈夫?」

酷く憔悴仕切った友人に手を差し伸べれば握られた手はひんやりと冷たかった。
せめてもと、陽の当たる公園のベンチまで肩をかし、すぐ隣にある自販機から温かいカフェオレを選んで渡せばキバはくしゃりと顔を歪めた。

「……で、……だ…」
「ん?」
「なんでオレは彼奴と友達やってんだ!!」
「うーん…昔ってゆーか、ちょっと前までは普通だったからじゃない?」
「チョウジは友達止めたくなんねぇーのかよ!?」
「ボク達は付き合い長いからねぇ〜」

今が特殊であって常じゃないと笑えばキバも分かっている様で苦い顔をする。
この特殊さは最近になって始まったことだけど、キバがここまで憔悴仕切ったのも始めてて、あの空白の時間なにがあったのか想像がつかない。
きっと聞かない方がいいのだろうが、友達を止めたいと言い出す程の事柄を知って置くべきだとキバになにがあったのかと問い掛ける。

「彼奴マジでねぇーよ!!今までずっと彼奴の話を一方的に聞かされてたんだぜ!!それも実際になにかあったとかじゃなくて、こーなったらとかそーしたらとか、要するに空想の世界でしかねぇー事を延々と今までだぜ?!マジでねぇーよ!!彼奴が頭いいの嘘なんじゃねぇ?!馬鹿もいいとこだせ!!」
「あー、うん…」
「相槌すら打たせねぇーくせして、コッソリ逃げようとした時に限って、なぁ?とか同意求めてくんし、そのくせ否定してやればそれはスルーだしでマジで頭おかしいんじゃねぇ?!」
「頑張ったね、キバ」
「〜〜っ、チョウジ!!お前がいてくれて良かった!!」

泣いているに近いキバにつられる様に泣きそうになるけれど、朝の散歩の人達の視線をどうにも無視出来ず、取り合えずまだまだ言い足りなさそうなキバを促して帰路に着く。
別れ際までことのあらましを聞いて既に精神的に苦痛になって来たので、昨日大量に買ったお菓子の倍以上を事の原因である友人にせびろうと心に決めた。

「ナルトに出会ってからシカマルも変わっちゃったね…」
「変わった所じゃねぇーよ!なんだよあの劇的過ぎるアフターは!!」
「まぁ、ほら、恋に悩める年頃だし?」
「そんな一言で纏められるほど、彼奴はかわいい年頃じゃねぇー!!」
「……頑張ろうね」
「オレ、もうやだ」




と、言う感じに友人二人が被害者になる位に頭の痛いシカマルを想像しては爆笑してましたww
あーにゃが歌ったキレたチョウジのそこに正座しろぃ!!的な歌も私的には大好きだ(笑)
まぁ、ぶっちゃけ起動修正しようと頑張る二人に横入りするように痛い歌ばっかり歌ったのは約一名ですけどww
桃色とアミーゴは歌いながら腹筋が痛かった、よ(笑)

取り合えずカオスの一部を文章化してみた(笑)
もっとミュージカルの内容を知りたい方はお二方へお願いして下さいww
因みにね、何度も言うが歌は上手くないのよ!
もう新たに行く人も早々いないだろうけれど、がっかりされるのが目に見えるぅぅ(;´д`)
それからこれだけは言おう!
春さんはセクハラ魔だぁぁぁーー!!
あーにゃの諦め切った顔と言ったらww
抵抗もしなければ迎え撃ちもしなかったよ(笑)
相当ハグられてるのが分かった(笑)

12/28拍手レス

明けましておめでとうございます!
最後の更新からずいぶん期間が空いてしまっていて、早い冬眠に入ってしまっています(滝汗)
ぼちぼち更新頑張らねば!










以下拍手レス












12/28 少年S、大好きです〜の方へ

コメントありがとうございます!
基本サスケとシカマルが哀れデフォになってますが、愛ゆえとしょうがないな、と温かい目で見てやって下さい(笑)
別世界のイタチと言うかむしろイタチごめんですが(笑)
まだまだ少年Sでは書きたい事があるんですが、なかなか書けずにいます(汗)
続きが上がったらまたもや温かい目で見てやって下さいませ!


拍手押して頂いてる皆様もありがとうございます!
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