スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

技局の二人(パート3)




「‥おい、奈良。これは一体どう言う事だ」

「‥俺も聞きたいっスよ」


恋人が涙目ですがる姿はつい口角が上がる位にそそるが、その涙目の色彩が違えば困惑する。交わる視線も違えば自分を呼ぶ声色も違う、チラリと隣を見れば自分の腕に馴染んだ筈の身体が違う男に泣き付いている。
‥正直、面白くない。


「お前が一護で」

「お前がナルトだよな」


恋人の声に頷く二人。
一護と問い掛けられて頷いたのは金色の髪の色彩を持ち、ナルトと問い掛けられて頷いたのはオレンジ色の色彩を持つ。


「入れ替わりってヤツか?」

「みたいっスね。‥つーか、阿近さん睨まないで下さいよ」

「テメェもな」


互いに剣を帯びた表情を崩す為にため息一つ。見目が愛する人だと思うとつい剣を帯びてしまうのは仕方がない。
阿近にしがみつく一護はナルトに変わってしまい、身長差からか子供が抱き着いている様にしか見えないし、シカマルに抱き着いている見目一護のナルトは悲しいかなシカマルよりも身長が高く、シカマルが抱き込まれている様に見える。


「阿近さんどうしよう」

「俺ってばこのままだってば?」


阿近にしがみつく見目はナルトな一護に違和感はまだ少ないが、見目は一護なナルトの口調に違和感がある。
阿近はそんな一護の声色にくつくつと笑うけれど、シカマルは違う。ナルトの口調な見目一護に僅かに口元が引き攣った。


「一護、とりあえず離れろ」

「あ、近さん?」

「お前も離れろナルト」

「シ、カマル?」


恋人からの言葉に只でさえ涙目の瞳が潤む、どうしてと語り掛ける双眸に浮かぶ涙を本来ならば口付けて舐めとってやりたいけれど、それは出来ない。
ふるふると震える二人が可哀想だけど、抱き締めてやる事も出来ない。
例え、恋人がどんな姿形になろうが愛してやる自信はあるが、このパターンは正直キツい。その姿だった時の相手をよく知っているからこそ余計にキツい。今でも恋人の姿で抱き着かれている相手を殺したくなる。


「な‥で?阿近さん、俺がキライ?」

「シカマル‥も?キライになったってば?」

「キライじゃねぇーよ。ただ今は離れろって言ったんだ」

「俺がナルトをキライになる訳ねぇーだろ。とりあえず落ち着け」


見目が違う恋人をどうやって宥めれば良いのか未だに困惑する二人は、自分の仕出かした事に気付いていない。
喧嘩をしても視線を外す事がなかったのに、先程のセリフを視線を反らしたまま言ってしまった。


「阿近さんの‥」

「シカマルの‥」

「「馬鹿ぁぁぁ!!」」


バチンと響いた平手打ちと、実は初めからいた技局のメンバーのため息が重なって技術開発局に響いた。


「‥‥生きてるか、奈良」

「生きてますよ‥」


僅かに頬を赤くした阿近がぶっ飛んだシカマルに声を掛ければ、起き上がったシカマルの口元が切れて血が滴っていた。隊長格並の力を持つ一護の平手打ちに耐性のないシカマルは不意を喰らいまともに衝撃を受けてしまったのだ。


「流石、一護さんの身体っスね」

「‥‥平手で良かったな」


じゃなけりゃ、今頃奥歯の1、2本は無かった。そう渋い顔をする阿近に肩を竦めて苦笑した。


「鵯州」

「何だ?」

「局長は何処だ」

「‥さっき瞬歩で出てったぜ?」


その瞬間、阿近とシカマルの空気が重くなった。膨れ上がる霊圧が試験管を割り、技局に地震を起こした。


「阿近さん‥これ使いますか?」

「あぁ。それと、お前の棚に隠してるヤツも持って来い」

「使って良いんですか?」

「かまいやしねぇーよ」


二人の淡々とした言葉がもの凄く寒い。
明日は局長の葬式だな‥と技局のメンバーは逃げた局長に黙祷を捧げた。






「ぎゃあぁぁぁぁぁ!!」


つんざく様な悲鳴が上がったのは、二人が技術開発局を出て数分後だった。




終わり





後は無事に戻った二人が、平手打ちのお礼に恋人に鳴かされるってね☆(笑)
アピールタイム‥
技局のシカマルくんも三作目ですが、諦めずにアピール(笑)
バトンに続いて小説でもアピールw
どんだけ寂しかったんだ自分ww

布教バトン



あなたの好きなCPを友達に布教するバトンです★
マイナー過ぎて仲間がいない、普段は言いずらいと
そう言う人も思い切って行ってみよう。


1 作品名は?

ぶりーち

2 本命CP、ぶっちゃけマイナー?

本命は沢山あるけれども、その中でのオススメが特にマイナーorz

3 そのCPの魅力をズバリ

攻めのドSオーラ満載で、技術開発局なんて受け子の為に日々アハン☆な研究をしてても違和感がない所(笑)

4 好きなシチュエーションなんかありますか?

受け子に手を出そうとしてる隊長格が阿近のオーラに冷や汗ダラダラで逃げる所とか、受け子と出会った初っぱなからドS満載とか(笑)

5 受けはどんな属性?

ツンデレ?
でも、やっと阿近に素直に甘えられる様になった一護とかって可愛いよねーv

6 じゃあ攻めは?

鬼畜ドSw
興味ない奴にはとことん酷ぇ(笑)

7 みんなにはまって欲しい?

そりゃあもう!!(力説)

8 周りの仲間が少ないって辛いよね

何度‥何度語ったかこのカプを!!
やっと語れるようになったんだい(泣)

9 もしかして、そのキャラ受け自体がマイナーだったり?

受け子は王道だけれども、それが攻めキャラならば
マイナー・オブ・ドマイナー

10 王道の逆を行きますね

私的には阿一は王道ですけど何か?←

11 ネサフしても見つかるのは逆CPばかりってありますか?

阿一の逆はないなー。
阿一事態ネサフしてもなかなか見つからないから(泣)

12 他に布教したいCPがあれば一気にどうぞ

今は阿一を布教!!
分かって、阿一を知ってハマって下さいな(笑)


13 例えマイナーでも愛してる?

愛してます(キッパリ)

14 特に誰にハマって欲しいとかある?

とりあえず阿近を知って下さい(笑)

15 それじゃあ回す人をどうぞー
※フリー可

阿一で検索したら結果0だったよ(泣)
なので布教バトンを貰って来ましたよw
って事で‥包みちゃんにパース!


お疲れ様でした!



エムブロ!バトン倉庫



はい。Tちゃん(既に伏せ字の意味をなさないがw)を誘惑してるのはここのコイツですw
リアタイを見て数秒間固まりましたから(笑)
え?マジで??阿一って言ってる?見間違いじゃないよね??‥‥‥ひゃっほーい!!←
でした(笑)
その後で送られて来たイラストにテンションが下がる事を知らないw
ウザイ位の食い付きを見せてる奴ですww
止まらないよ、止まらないぜ☆←
な、位の語りっぷりです(爆)
シカナルに絡めつつの話をしてますから、阿一を知ればもっと萌が広がりますよー(布教)
阿一単独でも愛せますから!!(アピール)
さぁ!さぁ!!どうですか?!←

Tちゃん‥私、目一杯アピールしたよ‥
でも返答が無さそうでこのバトンを送信する前から凹んでるよ(泣)
そして送信してからはもっと凹む気がするよ‥←

さよならの後は 7(完)


「暇だ‥」

「暇な訳がないじゃないですか!」

「あー、煩ぇなピヨ助‥‥じゃねぇな」

「ピヨ助って‥花葉は長期任務ですよ総隊長」


つい同じ様な物言いにいつもの調子で返して目に入った色彩の違いで間違いに気付く。
毎日の様に視界に入っていた色彩をこの一週間見ていない。執務室の状況は変わらないのに、あの眩しい位の色がないとこうも物寂しいものなのか。自分で思っていたよりも彼奴がいない事がこんなに退屈に感じるのだと思うと自分に笑いたくなった。


(他人には興味ねぇー筈だったんだけどな)


正体も何も知らない相手にここまで興味を引かれたのは初めてだ。次に会ったら問答無用で変化を解除してやろうと心に決めてほくそ笑む。
喚く姿が浮かんで今にも笑いそうになるのを堪えて、書類の山に漸く手をつけた。


文字を綴る音と僅かに行き交う足音だけが聞こえていた空間に何か音が響いた。その音に自分の周りを見渡して特に変わった事がないのを確認し、上司の机に視線をやれば机に積まれた書類が崩れ落ちていた。


「おー、悪ぃ‥手元が狂った」

「い、え‥どうかされたんですか?」

「あ?」

「あ、の‥」

「ンだよ?」


歯切れの悪い言い方につい睨む様に視線をやれば、少し席を外しますと言って出ていった部下に益々訳が分からず苛ついた。
追うつもりもないので再び書類に目を落とせば綴った文字が滲んでいた。
思い当たる節がなく怪訝な顔になるけれど、ふと頬が濡れているのが分かった。


「泣いてんのか?」


自分の事なのに、分からず頬に手をやれば指先が濡れる。それに盛大にため息を吐くと先程急激に流れて来た記憶と感情に苛立たしく机を蹴る。


「あの馬鹿が!」


自分の影が自らの意思で消えた。その反動で記憶と感情が波となって自分の頭に膨大な情報として流れ込んで来た。
今まで必要最低限の情報しか引き出していなかった為にその量は膨大で、一瞬目の前がふらついて書類を倒してしまった。


「余計な手間を増やすんじゃねぇーよ」


影が自ら消えた事によって『奈良シカマル』と言う存在が表から消えた。生命を持たぬ影だから自殺とも言えないだろうが、自らの手で『奈良シカマル』を消した事に変わりはない。
媒介にした符を破壊すれば影は影として役目を果たさない。また一から自分の記憶を媒介にして影を作り直すのが面倒だ。


「いらねぇー感情まで流しやがって‥」


膨大な記憶よりも強い感情。
強い、強い悲しみ。
愛してる、愛してる、愛してた。
繰り返される慟哭に自然と流れる涙、自分の意思ではなく勝手に流れる涙は止まる事なく頬を伝う。
依頼人の意思で死体はそのままにしていたが、それがまずかったのか、任務を遂行した一週間前のあの日、狂ってしまった影。亡骸を抱き締めて咽び泣き、血は雨に流されて生きてるとは言えない冷たさだけれど、まるで数刻前の様に綺麗な身体に僅かに期待してまた絶望に叩き付けられる。初めて口付けた唇は冷たくて震える自分の唇で暖める様に何度も何度も口付けた。
そんな情景が脳裏を巡り自分の感情ではないのに、つい引きずられてしまう。
夜の海の様に暗く冷たい感情の波がおさまるまで涙は止まらないのだろう。


「最後の最後にめんどくせぇー事をしやがって」


もう書類を捌くのは当分無理だ、机に向かっていた椅子を反転し窓を見上げる。
悲しみに溢れるこの感情を映す様な空の演出がないだけまだマシだ。青く晴れた空にたゆたう雲を見つめ、思い出すのは一人の部下。
こんな時は彼奴で気分転換するのが一番だ。


「つまんねぇ‥早く帰ってきやがれ」


言葉とは裏腹に流れる涙が相違していた。


影の涙が自分の涙に変わる頃に気付いても、もう、さよならは言ってしまった後。
さよならの後は本当のおしまい‥


「あー、暇すぎる‥」


待ち人はいつになっても来る事はない‥





終わり。







サクッとバッドにしちゃいました(´∀`)えへっ
ナルトの暗部名はTちゃんに協力して頂いたあの暗部名にさせて頂きました!
ありがとうございますv

シリアスを書いた事がないので何がシリアスかとか書いててさっぱりでしたが、最後まで書き上げられて一安心です。
バッドエンドが嫌な人もいらっしゃるかと思いますが、(もちろん私もハピエン主義)今回は初のバッドエンドにさせて頂きました。
最後までお付き合い頂いた方ありがとうございます。
「さよならの後は」これにて完結です!

さよならの後は 6



何故、空はまるで演出の様に雨を降らすのだろう。
人の悲しみに共感した雨の涙とでも言うのだろうか、薄暗い空は人の気持ちを更に増殖させその世界を悲しみに染める。
毎年10月10日にある慰霊祭の式典、その日は里が負の感情に染まる日。


「嫌な雨だな」

「シカマル‥」

「風邪引くぞ」

「いいってば、シカマルが濡れるってばよ」


差し出された傘を押し返せば、それならと傘を持ったまま自分の隣に立つシカマルに苦笑が漏れる。そんなに大きくない傘は二人で入れば肩に雨があたる、だのに自分の肩に雨があたらないのはシカマルの優しさ。ちらりと反対側を見れば肩と言うより半身が雨に濡れて服が重い色に変わっていた。
何も言わずにこうやって優しくされてどうして好きにならずに居られようか。


「ホントまいるってば‥」

「あ?」

「何でもないってばよ!それにしても今日のシカマル格好良いってばね!!」

「はぁ?」


式典に出た時の服装のままなのだろう、全体的に黒い格好は少し大人びて見える。私服や任務服とも違う格好につい見惚れてしまう。


「なに言ってんだ。俺はいけてねぇ派だっつーの」

「ホントの事を言っただけだってばよ?」

「っ、お前もう喋るな‥」



照れる様にそっぽを向くシカマルがおかしくてニシシッと笑えば、笑うなと額を小突かれる。こんなやり取りが大好きで暖かい気持ちになる、シカマルも同じ気持ちでいてくれるのか、ふとした時に見せてくれる優しい笑顔。その笑顔を見るとドキドキと煩く鳴る心音が心地好かった。


「式典終ったんだってば?」

「おう、暇すぎて寝ちまいそうだったけどな」

「ははっ、シカマルらしいってば」


自分は出れないから離れた火影岩の上から里を一望し祈りを捧げる。里を、皆を恨んだ気持ちも確かにあるけれど、それでも散っていった人達には罪はない。
だからせめてこうやって隠れる様に祈ろう。


「それにしても‥なんでシカマルは俺のいる場所が分かったんだってば?」

「‥‥‥勘」


短く告げられた言葉に思わず吹き出す。きっと探してくれたんだろう、あちこち歩き回ったのを示す様にズボンの裾が泥水等を含んで汚れている。式典から真っ直ぐにこちらに来ればそんなに汚れる筈もないから。
自分がこの日は独りでいる事を知っているシカマルは、めんどくせぇから式典には出ないって言って側にいてくれようとしてたけど、奈良家の嫡子が出ない訳にはいかなく渋々出席した事を知っている。
知られていないと思っているのだろう、偶々だと言い訳するシカマルがおかしくて自然に浮かぶ笑顔。


「‥なに笑ってやがる」

「べっつにー」

「そーかよ」


いつの間にか雨は止んでいて、雨雲も少しずつ消えて光が里を照らす。
この風景もシカマルを見るのも今日で最後なんだと思うと目頭が熱くなった。
でもシカマルの前で泣く訳にはいかない、もう時間がないのだから早くシカマルと離れなければいけない。
見られる訳にはいかないんだ‥


「あーあ。タイミング悪ぃ」

「お、まえ‥」


なのに神様はどうしてこんなに意地悪なのだろうか‥
音もなく降り立った暗部にシカマルが目を見開く。気まずそうにこちらを見るシカマルに苦笑して一歩前に出る。


「なかなか賢いな、うずまきナルト」

「‥‥勘だってばよ」

「そうか‥ならば抵抗はするな。抵抗しなければ痛みはない」


優しさなのか面倒からなのか分からない物言いに笑いそうになった。
困惑するシカマルに視線をやり、声に出さずに謝る。本当はシカマルの知らない所で逝きたかった。でも大好きな人に見送られて逝ける喜びがある。
これから先、悲しい思いをするだろうけど笑ってて欲しい。
そして自分勝手だけれどたまには思い出して。
そうすれば俺はその中で生きていけるから‥


「待てよ!何をする気だ!?」

「黙れ」

「テメェ!ナルトをどうする気だ!!」

「任務だ。お前に口出しする権利はねぇ」


二人のやり取りを聞きながら静かに目を閉じる。
大好きな人の声と少しは好きになった人の声を最後まで聞けて幸せかもしれない。


「うずまきナルトはもう覚悟している。他人が口出しするんじゃねぇ」

「なんで‥なんで抵抗しねぇーんだよナルト!!」


それは抵抗しても無駄だと分かっているから。
もし下手に抵抗して九尾が暴れたりするのが嫌だから。


「ゴメンなシカマル‥」


きっと下らない理由だ、馬鹿だと思われるかもしれないけれど、一度請け負った任務を放棄しないのがこの人。
逃げ切れないんだ‥
この人が任務を受けた時点で俺の人生は決まった。
弱虫だと罵られるかもしれないけど、今まで恐れていた九尾の暴走を止める事が出来る人になら殺されても良いって思ってしまったんだ。


「止めろ!止めてくれ!!」


あぁ。やっぱりシカマルは泣いてくれるんだ‥
もうそれで十分だ‥


「ナルトぉぉ!!」


赤い鮮血が舞い、悲痛な叫びが谺する


「任務完了」


抑揚のない声に比例して叫ぶ声はまた雨雲を呼び雨を降らす。


「くだらねぇ‥」


安い演出の様に悲しみに泣く男の涙の様に降る雨に流れて赤い道が出来るのを見て静かに呟くと一瞬で姿を消した‥





続く





だっはー(汗)
続く?続くのか自分!!
だって最後を纏められない←
さくっと任務を実行しましたけど、後戻りは出来るぞ自分(笑)
このままか逆転か‥
さーてどうしましょう(未だに迷ってるw)

久しぶりに

普通に日記でも。

日記と言うより言いたかったんですこの喜びを(笑)

土曜日になぜか字書き(それすら危ういけど)しか出来ない私が絵茶に参加しました!
お一人との事で石ころ蹴りーなTちゃんに誘われて絵茶の下にあるコメント欄に滞在してました(笑)
Tちゃんがガリガリと描いてる最中に見てるだけーな私はイラリクを受けてくれたお礼に(むしろ嫌がらせ?)小話書いてるよー!って言ったら、今描いてる二人の小話とのリクだったので、勝手に解釈してポチポチと打ってました。
その小話がなぜか悲恋に(笑)
心変わりしたシカマルに気付いてるけど、言わないナルト‥
背中合わせで寄り添ってるのに何故にそんな話やねん!って感じでした(笑)

その後に、Aさんが参加されて、TちゃんとAさんのコラボが!!
しかも私のリクエストですよ!?
マジですか?
ひっほーい私ラッキーガールvv
と、うざいテンションに←
見てて良いですか?と然り気無く言ったのに、私は小話!と、二人のコラボがここでも見れましたorz
息ピッタリだよお二方(笑)

二人のイラストが少しずつ完成して行く度に居たたまれない小話をポチポチと打ってました(;´д`)
でも、これって自分の小説をイラスト化じゃね?
もうラッキーとしか言えなくね?
と、最後の最後は開き直りました(笑)
えぇ。この日記は所謂、自慢ってやつです(´∀`)←

Tちゃんのシカマルがあまりみれない感じの構図でニヤニヤなんだぜv
Aさんのナルコは拐いたくなる位に可愛いんだぜv

最後は全消しを躊躇ってたら凄いことになりましたがorz
見ている私は悲鳴上げてました(笑)
落書きをイキイキと描いてる二人に、やめてぇ!と叫びました。

イラスト付きで小説up(*^艸^)v
皆様は小説を抜かしてイラスト堪能して下さいね!
その内upしまーす☆
前の記事へ 次の記事へ